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【710】B級グルメ

Blogで、あれを食べた、これを買ったという話はなるべく避けよう
と思っていたが、今日は禁を破り、ウチで気に入っている食べ物について
書いてみよう。
<丸ごと一羽の焼き鳥>
上野・アメ横の上野駅・不忍口寄りに最近外国人が経営している屋台がある。
TVでも取り上げられていて何軒かあるのだが、ウチのお気に入りは、
この鶏一羽丸ごと焼きの店。人なつっこいネパールのお兄さんが
下のような機械でぐるぐる回転させながら焼いている。
一羽丸ごとで、¥1,500。
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最近も若い人たちが10名ほど集まる会で、これを持参したところ、
あっという間にお皿が空になった。
味付けが、塩味だけで、スパイスなどついていないのがよろしい。
必要なら自分でソースを作ることができる。
私は、外国でよくこういう丸焼きのWhole chickenを買った覚えがあるが、
日本ではこういうスタイルで売っているのを見かけない。
このような丸ごと焼き鶏スタンドがあちこちにあれば、買うのになぁ~と思う。
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また、私は、若鶏丸ごと料理がすきなのだが、スーパーなどで、丸ごとが
売っていないので、残念に思う。
韓国の参鶏湯(サムゲタン)など一人一羽ずつ供したいのに・・・・
丸ごとには細かく切ってある鶏肉とは、違うおいしさがあるように思う。
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<マコモダケ>
これは、アメ横地下の市場で時々見かけたら買って来る。アメ横以外では、
ときどき新大久保の八百屋で見かけることもある。一袋(約10本)1200円ぐらい。
初めて食べたのは、台湾の台中でだった。ただ茹でたものにマヨネーズがついてきた。
いろいろな調理法があるだろうが、そういう単純な食べ方が一番おいしい。
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ちょうど白アスパラガスのような味で、クセが無く、ほのかな甘みが美味。
苽茸(マコモダケ)というイネ科の植物。日本でも最近、栽培されるようになった
と聞く。ぜひ、普及してもらいたいものだと思う。
(栽培地は、長野県、佐賀県、山形県、滋賀県など・・・)

この野菜は、食べごろがあって、年じゅうあるというものでもない。
夏~秋にかけてが旬のようだ。

この鶏肉のサイド・メニューとして最適です。

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by tamayam2 | 2015-01-21 09:00 | 日々のできごと | Comments(14)

【708】干支の人形

ヨーロッパへ行くとき、毎年のようにスイスに住む友人のところにおじゃまする
のだが、何をおみやげにお持ちしましょうかと尋ねると、今年の干支の人形を、
とおっしゃる。それが昨年(2014年)は、五月の連休のころだったので、
「はいはい」と言ったものの、探すのに苦労した。
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2011年のときは、ウサギだったので、比較的手に入れやすかったのだが、
昨年(2014年)の馬のとき・・・季節はずれになると難しいのだ。
 ガァ~ン!!
東北旅行でやっと、民芸風の小型の馬を手にいれることができた。
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今年2015年は、羊を!と言われそうなので、4日浅草に出かけて、
早めに手に入れようと思った。
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しかし、正月過ぎの4日でも、そう簡単ではなかった。
猫や犬、パンダの可愛い人形はあるのだが、日本的で、素朴な干支らしい、
小さいサイズの置物はありそうでないのだった
(やっぱり、暮れに来るべきだったか・・・)

4日、日曜日の午後、浅草はかなりの人出だった。
人ごみを掻き分けながら、2015年の干支、羊の人形をさがす・・・
たとえば、こんなんです。↓
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なんとか、手ごろなものを小さな土産物屋で見つけた。
大きすぎず、高価すぎず、モダンすぎず、日本的で素朴なもの・・・
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仲見世通りは、混雑していたが、横道の伝法院通りは、比較的すいていた。
なんだかおいしそうな匂いがすると思ったら、
最近の買い喰い人気No.1は、“浅草メンチ”ということ。
買い喰い、が楽しい町。
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人形焼き、手焼きせんべい、雷おこし、江戸風食べ物はどこでも客を惹きつけていて
そぞろ歩きが楽しい町だ。
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追記:この行燈風のものに歌のようなダジャレのようなものが書かれているもの・・・
weloveaiさんから、「伝法院通りの看板は何と言うのでしょう?」と質問を頂きました。
しかし、私は、知識がなく答えられずにおりましたら、smallcreatureさんから、
解答をいただきました。
「伝法院通りの江戸風駄洒落の飾りは、地口行灯(じぐちあんどん)といいます。」
smallcreatureさん、ありがとうございました。問題解決して、本当にうれしい!!

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外国人の姿もたくさん見かけた。
売り子の浅草人たちもとても気さくに英語でやりとりしていた。
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どこの横丁からもスカイツリーが見える町、浅草。

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by tamayam2 | 2015-01-05 20:00 | 日々のできごと | Comments(12)

【707】東京・丸の内側

最近、東京駅で「東京駅100周年記念Suica」を買おうと大変な数の
群衆が押し寄せて、危険な状態になるという事件があった。
結局、申し込めばだれでも買えるということになって問題は解決したそうだが・・・
さて、22日の夕方、東京・丸の内口に降り立った。
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元中央郵便局、今は、Kitte ビルの時計が16時14分を指している。
私のもくろみとしては、できればクリスマスらしい夜景が撮れれば・・・
というところだが、連れは何を考えているかわからないから、自分の意見は、
言わないことにする。
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と、お濠方面に目を向けると、夕空に面白い飛行機雲!
クラシックな街燈がおもしろい。
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丸ビルには、何か特別なものがあるらしく、交通整理の人が、
「最後尾の人は、約120分待ち~」と叫んでいる。
そういうところ、クワバラ、クワバラと通り抜けて、
丸の内仲通りを歩く。立派な構えのお店もあるし、若者が群がる店もある。
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“Frozen”は、ディズニーの「アナと雪の女王」の原題。
2014年にヒットしたアニメ。
私の孫たち(5歳、7歳)も、ハロウィンのときこの映画のコスチュームを着ていたっけ。
一緒に住んでおれば、そういう流行りモノにも敏感になるだろうが・・・

娘一家は、クリスマス・イヴに住み慣れた東海岸、ワシントンDCから、
西海岸ロサンジェルスに引っ越し。
このごろ始めたFacebookでは娘と素早いやりとりができて助かる。
BlogとFacebookは、別の機能があると思うので使い分けている。
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丸の内仲通りは、5時ごろからイルミネーションが点灯されるとあって、
三菱一号館美術館の辺りでぶらぶら時間をつぶす。
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5時ぴったりにケヤキの街路樹に光が灯った!
特に趣向を凝らしたイルミネーションではないが、通りが華やかに輝き、
人々のさざめきが響いている。
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おっと、失礼!お尻を向けて。
丸の内側は、クラシックな雰囲気でいいなぁ、と思う。
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みな様におかれましても、どうぞ楽しいクリスマスと新年をお迎えください。
2015年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by tamayam2 | 2014-12-25 10:11 | 日々のできごと | Comments(26)

【704】皇居・乾通り

天皇陛下の傘寿を記念して、皇居・乾(いぬい)通り一般公開が
12月3日~7日まで行われている。春は、サクラのころだった。
東京では、モミジの見ごろが12月初旬に当たるのだろう。
5日、私も東京駅から参加した。
群衆の行く方向へ、ただただ歩いていく。地下鉄二重橋駅や日比谷駅を見て
二重橋広場へ。そこから先は、警備員の指示に従って、止まったり歩んだり。
入口の坂下門まで、1時間半ほどかかった。
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参加される方は、ざっと見まわしたところ6,70代の年配者が圧倒的に多い。
杖をついておられる方もいる。カメラ片手に撮影モードの方もいらっしゃるが、
「皇居へ参内する」というお気持ちからか、ネクタイ姿の紳士も見られる。
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「こんな機会は生涯ない無いと思いますから・・・」と言って長野県から
来られた老婦人と話をした。「天皇陛下がお庭を一般公開してくださるとは、何という
お気づかいでしょう。80歳を越えてなお、地方へ行幸・行啓もなさるし…」
天皇・皇后両陛下はご高齢にもかかわらず、よくご公務をなさると私も感心して
しまう。一般人ならば、とうに停年退職して、老後生活を楽しまれているであろうに。
そして、ご夫婦の仲睦まじいこと、その理想的なご夫婦の生き方に、私は単純に感動する。
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坂下門をくぐると乾通りに入る。乾(いぬい)は北西の方角を表している。
イロハモミジ(Acer palmatum)は、日本の代表的なモミジ。
英語でJapanese mapleという。西洋では、黄色のモミジをたくさん見かけるが、
真っ赤なものは少ない。
一部すでに盛りが過ぎているものも見られたが、どの樹も大木で、伸び伸びと育っている。
普段は、皇室関係者しか目にしないだろうネ。
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私がとても心惹かれたのは、トウカエデ(Acer buergerianum)の大木。
この木は原産地が中国、台湾で、イロハモミジと並んで東洋的な樹木だ。
蓮池濠の葦原をバックに、淡く紅葉した三裂葉を美しいと思った。

坂下門から乾門まで約750mの道は、人が触れ合うほど混んではおらず、
なんとかチャチャッと撮影をすることができた。
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乾門から出て昼食を済ましてから、再び平川門から東御苑に入った。
東御苑は月、金曜日を除き、いつも一般公開されている。
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二の丸雑木林は、昭和天皇の自然のままに残すようにというご遺志に従って、
管理されており、樹木の自然な姿を見ることができる。
都心のド真ん中に貴重な自然空間ができている。
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この木は、おそらくハゼかウルシだろう。
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すっかり秋色に色づいた高木を見上げながら落ち葉を踏みしめ、
大手門から退出した。
足が棒のようになったが、いい一日を過ごした。

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by tamayam2 | 2014-12-06 09:28 | 日々のできごと | Comments(16)

【703】だれかに贈り物がしたくなるシーズン

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新宿・伊勢丹デパートの東側、明治通りを歩いておりますと、
壁に“落書き”が!?アクリルペイントで、トナカイがここにも、
そこにも・・・角を曲がっても“落書き”が続きます。
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これは、どうやらデパートが仕掛けたLife is a Gift というキャンペーンの一つらしい。
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北欧の先住民、サーミ族に伝わる伝説をショーウィンドーで
絵巻物のように見せつつ、北欧テイストの贈物のアイディアを提案している。
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次々に現れる童話のようなディスプレーに見入っているうちにだれかに贈り物がしたくなります。
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12月ですね!
なんだか気ぜわしくなりますが、皆さまどうぞお元気で!
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関連Web-site はここ
追記:
この素敵な作品の制作者は、ミロコマチコさんという若いアーティストでした。教えてくださった方に感謝いたします。



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by tamayam2 | 2014-12-01 06:01 | 日々のできごと | Comments(14)

【700】700回目のエントリー

Yamyam町一丁目は、今日700回目のエントリーを記録しました。

500回目から通し番号をつけるようになったのですが、
500回目は、2012年5月5日でした。
600回目は、2013年5月2日、「げんげの歌によせて」という題でした。

それ以前は、番号がついておりません。このBlog自体は、
2007年8月から始めました。今から7年前のことです。

いつもお付き合いいただきありがとうございます。これからもどうぞよろしく
お願いいたします。

この頃は、Face Bookにも顔を出しておりますが、Blogとは連動して
おりません。FBでは、Blogほど、まとまった想いを寄せることができないと
感じております。瞬発的な思いつきを発言したり、不特定多数の人達の考え
を知るには、いいToolですが・・・両者は別の機能があるように感じます。
しばらくは、このままの状態で続けようかと思います。
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秋の野に出て・・・見た自然の風景をお届けします。
みな様のお住まいのところではもっと違う秋の姿が見られるのでしょう。
Blogではいろいろな場所に住む方の身近な風景を見せていただける点が
私にとっては、一番うれしいことです。
私にとって、フツーでも他の場所に住む人にとっては、とても珍しいものなの
ですから・・・
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1.先日行った芝白金の自然教育園で、鬱蒼とした雑木林の木立に赤い実が
 付いているのに気づき、上を見上げたら、イイギリの樹がすくっと立っていました。
 イイギリは、高いところに赤い実を葡萄のように垂れ下げます。
 明るい太陽の光を求めて、高く高く伸びて行くうちにこんない高い木になってしまった
 ようです。あまり、目の高さで見たことがありません。
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2.シロモジ(白文字)は初見の樹 クスノキ科なので、シロモジもクロモジもアオモジも
 みんないい香りがします。クロモジは、爪楊枝(つまようじ)の原料ですね。
 こんなききれいな黄葉が見られるとは!
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3.サルトリイバラは、蔓性で、秋の野を飾る主役の一つです。
 サンキライ(山帰来)は、近縁種です。
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4.深大寺にある神代植物園で。おそらく、ラクウショウじゃなくて、カラマツの黄葉でしょう。
 大きい樹木の黄葉はダイナミックで美しいです。
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5、同じく神代植物園のバラ園の脇で。ここには、私の好きなムクロジ(無患子)の大木
  があるのです。その下でお弁当を頂くのが一番落ち着きます。

6.  (冒頭の写真)
バラ園には、たくさんの秋バラがよい香りを放っておりました。Tamayam2は
  バラの名を覚えるには余りにも怠惰です。でも、一つ一つに栽培者の心意気が
  感じられ、美しかったです。やはり、バラは園芸植物の女王様です。 

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by tamayam2 | 2014-11-18 16:39 | 日々のできごと | Comments(21)

【699】11月の野川公園

9月から今まで、家にこもってパソコンの前に座っていることが多かったです。
秋のまばゆい光に誘われて、今日こそはと、朝から三鷹市、野川公園に行って
まいりました。
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ここは、元国際基督教大学のゴルフ場があったところ、同大学に隣接する広い緑地です。
真ん中に野川が流れており、なぁんにも無い公園ですが、そこが自然の宝庫。
ジョッギングする人、犬の散歩をする人もたくさん見ました。
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私は、まだ蝶の姿が見られるだろうか、木の幹にひっそり何かの蛹が隠れてはいない
だろうか、虫に会えればいいなぁ~と期待して行きました。
蝶は、シジミチョウ、黄チョウ、ツマグロヒョウモンをいくつか見かけただけでした。
植物は、大半が枯れており、実をつけているものも多かったです。
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枯れた野の風情ですが、少し仔細にみれば、いろいろ珍しいものも見られました。
一番面白かったのは、センボンヤリ【キク科】の閉鎖花
閉鎖花というのは、普通の受精ではなく、自家受粉を行うものだそうです。
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立ち枯れた丸い花が美しかったばかりでなく、タンポポのような葉は青々として
おりましたし、傍らに蕾さえ見ることができました。
センボンヤリとは千本槍の意味でしょう。大名行列のときの槍でしょうね。
そのようにすくっと直立しているのです。
別名ムラサキタンポポとも言うようです。確かに葉はタンポポのようでした。
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秋の実の代表格、ヒヨドリジョウゴ【ナス科】下は、ジョロウグモ。
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ナナホシテントウムシ
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その他、小さな虫たちも秋の陽ざしの中で活動中でした。
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この(多分)カメムシの一種の名はまだ同定できておりません。
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私も、自然から気持ちのよいエネルギーをいただいたようで、
体内の活力が生き生きとしてくるのを感じました。

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by tamayam2 | 2014-11-15 09:03 | 日々のできごと | Comments(10)

【698】アメリカ、小学校のクラスへ

米国、メリーランド州に住む孫のクラスの先生からメールをもらいました。
この公立小学校の2年生のクラスには、様々な文化的背景を持っている子供がいるので、
「日本紹介」の教材を送ってほしいとの依頼状。

20名のクラスの子供の名前を見ると、たしかに、アラブ系、ヒスパニック系、
アジア系、東欧系・・・ご両親の出自が色々であることがわかります。
取り急ぎ子供たちにわかりそうな写真を集めてスライドショーを作成しました。
先生からのお返事によると、日ごろ内気な孫の顔が輝いた ☆゚+.゚+.☆
その姿をお見せしたかった・・・と。
おばあちゃんとしては、とても幸せな気持ちでした。
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クラスには、こんな電子黒板があって、私の送ったPower Pointの画像を
すぐ見せることができるのでしょうね。
便利な世の中になりました。
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アメリカではハローウィンが盛んですが、6歳と5歳の孫たちは、
『アナと雪の女王』の衣装を着たようです。

家の近くのショッピング・モールに行ったら、Elsaの格好をしている少女を
34人も見かけたそうです。
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女の子の親ともなると、ずいぶん物入りなのだなぁ~と思っておりましたら、
彼らの従弟たち(男の子)の写真(下)も、イイ勝負でした!?
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彼らは、同じ東海岸、コネティカット州に住んでいます。
ハロウィーンに着飾って歩き回るのは、たいていは、幼児~小学校低学年ぐらいの
子供たちです。
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私が日本紹介で、選んだ画像は、12枚。どんな項目を選んだらいいか??
ずいぶん迷いました。日本の地理的位置、首都などの基本情報の他に、
公共交通と新幹線、富士山、皇居、自然(サクラと紅葉)、子供の行事(お宮参り、
ひな祭り、こいのぼり)、通学風景(ランドセル姿)、スカイツリー、ハローキティ、
すし、お弁当・・・。
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子供たちは、日本について、どんなイメージを持ったことでしょう。

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by tamayam2 | 2014-11-13 15:16 | 日々のできごと | Comments(4)

【697】東京晴海のフラワー・カーペット

11月4日、東京・晴海で開かれているフラワー・カーペットを見に行ってきた。
2年に一度行われるベルギー、ブリュッセルのフラワー・カーペットには及ばないが、
本物の花びらを使った東京のフラワー・カーペットを楽しく眺めてその辺りを散歩した。
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場所は勝鬨橋の向こうのトリトンスクエア。
東京駅から都バス05「晴海埠頭行」に乗ると、銀座、築地を経て20分ぐらいで晴海に着く。
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東京芸術大学や東京農業大学の学生さんの手によって制作されたとのこと。
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彩色された細かい砂、本物のバラの花びら、杉の葉などを素材にして、
原画の輪郭に合せて花びらを載せていく。風で飛ばされてはいけないので、薄い糊の
スプレーを吹き付けて固定する。なかなか精巧にできている。
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これだけたくさんのバラの花びらを集めるのは大変だっただろう。
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ベルギーのカーペットは、バラではなく球根ベゴニアの花が使われる。
花びらではなくて、摘み取ったままの花を使う。
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花は生き物だから、3日間の会期中、しおれないように細心の注意を払って管理される。

2004年に初めてブリュッセルに見に行ったとき、広い会場が妙に静まりかえっているのに驚いた。
余りにも精緻な工作物を見ると、人は言葉を失うものらしい。私も撮影するのも忘れて
呆となっていた。
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対岸を見れば、高層ビルに混じって、月島の昔風の家並みが見える。

もんじゃ焼きが有名な月島、その隣りは、昔から佃煮(つくだに)作りで知られる佃島。
心地よい汐風を頬に感じながら、また都バス05に乗って帰宅した。

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by tamayam2 | 2014-11-05 10:52 | 日々のできごと | Comments(16)

【695】10月の銀ブラ

10月も終盤に近づいてきました。
愛猫との別れ、親しかった叔母との別れがあり・・・
それとは別に、いろいろな行事がありました。
一つ記念すべきことは、私の卒業した中・高校の創立記念礼拝で、
スピーチをする機会が与えられたことです。
卒業後50年もたって、懐かしい母校で私が何かを話すなんて考えてもいなかったことでした。
緊張のあまり、一月も前から準備しておりました。
それが終わり、ほっとしました。
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ウチの庭の西洋ハナミズキの葉が紅葉しています。
19日に、久々に銀座通りを歩きました。
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定点撮影のWAKOのディスプレー、「ブチェラッティ展」の案内でした。
真っ先に私の眼に止まったのは、中央左奥の、蛾です。
これは、【693】でご紹介したアフリカ尾長ミズアオ(ヤママユガ科)に相違ありません。
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Apple社のほうへ歩んで行きますと、宝飾店の小さいウィンドーにかわいい秋の虫が!?
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虫好きには、虫がすぐ目に留まるのです。
高さ5㎝ぐらいのガラス製あるいは、陶製のオブジェでした。
近くには、主役のアメジスト、ダイヤモンド、黒真珠など・・・が輝いておりましたっけ。
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なんだかこの日は、いい陽気に誘われたのか、どこも人がいっぱいで、
皆ウキウキと弾んでいるようでした。

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by tamayam2 | 2014-10-29 13:38 | 日々のできごと | Comments(14)