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【820】連休が終わって・・・


4月は、疾風怒涛のように忙しい日々だった。深く考えずに首を突っ込んだ、大学の同窓会の仕事が忙しかったのだ。

5月末に大きな催し物があるので、その準備。私が、ある会の勧誘パンフレットをこしらえることになった。委員は、私を入れて5名。

にわかごしらえの5人組だったが、パソコンで連絡し合って、なんとか4月末までに、ある種の完成品をこしらえた。パソコンを利用が

できる方たちばかりだったので、本当に助かった!この仕事のおかげでたくさんの先輩たちともお知り合いになれた。

3月末あたりのFacebookから少し記事を拾ってみる。

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#アート

友人とはありがたいもので、この年度末の忙しい最中に、少しはゆっくりして美術館に行ったり、サクラでも見てきたら?という思いやりでしょうか、ある展覧会にぜひ行け、と言ってきた。その日本画家のお名前は、木島櫻谷(1877-1938)は、「きじま」ではなく、「このしま」と読む。

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「このしま おうこく」という明治年間の日本画家。その展覧会が、六本木にある泉屋博古館でやっている。この美術館は、住友グループの収集品の宝庫。地下鉄「六本木一丁目」のイズミ・ガーデンも住友の土地なのでしょう。私の愛する動物や植物を克明に描写する画風。

西洋の筆と違って、日本の筆のタッチが動物の毛並みを生き生きと活写していて、楽しい時をすごすことができた。その美術館のガーデンには

数々のサクラが植栽されており、思いがけずもサクラも見物できた。

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#東京

お濠の土手のサクラが満開になった26日、上智大学では卒業式が行われた。

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最近の卒業式は、女子は振袖に袴をつけると聞いていたが、ほんとうに、絢爛豪華な袴姿の女子大生、ピシッと背広を着た男子学生…が

満開の土手のサクラの下で記念撮影をしていた。

「撮影、お願いしてもいいですか?」と尋ねられてスマホを渡されることも幾度か。

「私も50年前の卒業生よ」

「せんぱ~い、よろしくお願いします!」

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袴には、ヒールの高い靴を履いている人も!ピアスも髪飾りも、お召し物によく合っていて本当に輝くばかりに美しい若人たち! 

これから歩む人生に幸あれ!


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#東京

中央線四谷から市ヶ谷にかけて、土手の道を歩いた。サクラは満開!夜の宴会の席取り係なのか、シートを敷いて陣地を確保している人もいた。

電車に乗っているとき、この辺りを通ると、車窓から土手の斜面にアラセイトウ(ムラサキハナナとも言われる)の花群れ見える。

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くわしく見たいと思っても、電車はあっという間に通り過ぎてしまう。その日は、土手から見下ろしてゆっくりと見た。

市ヶ谷から飯田橋に続くお濠の向こうにもサクラが見えた。あの辺りに釣り堀があったり、貸しボート屋さんがあったなぁ~と懐かしく眺めた。


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今朝は、ある方から私が作成した書類のミスを指摘された。

すぐさま訂正したが、このごろは、いろいろミスが多くなり、いよいよ責任のある仕事から下りる時期かなぁ~と気分がダウンした。

この時の私の顔!

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植物を見ると、たちまち気分が回復する私だが、ほんとうに、Syngenta社の作るパンジーは、どうして、まぁ、こう人の顔に迫真した作りなのだろう、

と思わず笑ってしまう。Fbでお知り合いのHasebeさんの会社だ!


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Where’s Wolly?』(ウォリーをさがせ!)という絵本があるが、そのWollyさんの顔に口ヒゲを生やしたお顔。



by tamayam2 | 2018-05-08 13:01 | 日々のできごと | Comments(5)

【819】早春の花々と野鳥たち

3月も半ばを過ぎサクラのたよりもあちこちから届くようになりました。

まだまだ寒い日が続きますので、油断はなりませんね。


1)早春の花々

セリバオウレンがとても好きで、いつもの定点撮影の場所で撮影しているが、

今年は、牧野先生がお好きだったというバイカオウレンの実物も見ることができて、

うれしかった。バイカというのは、梅の花のこと。

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大泉学園にある練馬区立牧野植物園で、ユキワリイチゲを見た。まだ残雪があるようなところに雪を割って花を咲かせるので

ユキワリ~と呼ばれる。

葉はこの種のものは褐色で汚れたような斑が入っている。夕刻のころ、花に西陽が当たって美しかった。

3月に入ってから野川で見たアズマイチゲ

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八王子市の薬草園でみたフキノトウはとても小さいものだったけれども、寒さのせいか苞が紫色に変色していた。

今年の冬は殊の外寒かったからね~ 

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そこの崖の下には、早やカンザクラのような赤い花が見えた。


2野鳥たち

Facebookで野鳥の写真を見せてくださる方が何人かおられ、冬枯れの日々には心がなごむ。私も野鳥に会えば撮影したいと

思うのだが…相手に羽があるから、すぐ逃げてしまうのね~ 今日は思いがけず大物に遭った!コゲラはキツツキの一種。

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Dendrocopos kizuki 学名のkizukiはキツツキのことだろうね。英語では、Japanese pygmy woodpecker 日本の固有種です。そばにいた野鳥にくわしいおじさんによると、いま野鳥が食べるべき木の実が乏しいのだそうだ。このコゲラは、運よくカマキリの卵を見つけたので、それをつついているのだと。樹の幹に産み付けられた虫の幼虫や卵が、この異常に寒い冬を生き延びるための餌なのだそうだ。越冬というのは、野生動物にとって生存を賭けた戦いなのですね。

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新宿御苑でみたヒヨドリは、サクラ見物している人が見ていても構わず、サクラの花の蜜を吸っていた。

ウチの餌台にもヒヨドリが来るが可愛いというより、ならず者!やりたい放題!

メジロなどの小鳥を蹴散らかし、餌を喰い散らかし・・・それでも憎めないで毎朝ミカンを一個かりんご1/4を餌台に置いてやる。

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野川公園で、ツグミを見た。鳥を撮影する人が、「スズメ並みにどこにでもいる」と笑って

いたけれども、至近距離から撮影できてうれしかった!

313日に出かけたら、春はまだまだの感じではあったが、キブシが萌黄色のカーテンのように目の前に広がっていて、

美しいと思った。

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辺りには、人影もなく、自分ひとりで、こんな風景を見ているのが、幸せなような、もったいないような気分になった。



by tamayam2 | 2018-03-17 05:56 | 日々のできごと | Comments(6)

【817】国立近代美術館 (その2)と 魚の話あれこれ


1月23日

いつも早朝にFacebookの更新をするのですが、今朝は、雪かきに追われました。

久しぶりの大雪(23㎝)で、東京はこの話題で持ち切り。

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1)この立像は、国立近代美術館の2F常設会場外のベランダにあったものです。ベランダの内側にも人が立っているように見えますが、そちらは幻想です。

これを見て面白いと思った若いガイジンさんのグループが外側に立ち、内側の影の人と握手したり、お辞儀したりして遊んでいました。

こうした対話を誘発するような彫刻はおもしろい!


2)こちらは別棟の工芸館の前庭にあった彫刻。鏡面の三角錐に地面の模様が映っている。

ちょっと角度を変えると別の模様が見える。万華鏡のような面白さ。

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3)雪の朝、友人から新鮮な鯛が宅配便で送られてきました。雪かきを済ませて下処理を。新聞紙を敷いて、右にあるウロコ取りでウロコを取って、

  頭の部分はカブト煮、半身を刺身、残りの半身をコブ〆にしました。お刺身は当日にいただきますが、コブ〆は、数日かかります。

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  富山のほうでは、そういう食べ方をよくなさるようです。このウロコ取りはどこかの国で(記憶あいまい)中国人の経営する魚屋で買った

  手作りのものですが、非常に有能で、大きな魚を処理するとき無くてはならないものです。

私は外国のいろいろな国に住んでいましたが、海外では魚の切り身はほとんど売っていませんので、魚は丸ごと買うしかなかったのです。

カナダでは中型のシャケを買ってきて塩じゃけを作りました。


New Zealandでは、珍しい深海魚を安価な値段で買うことができました。

マトウダイというお腹に的のような円形の印のある魚など、よく干物にしていただきました。

日本では、かなり高額な魚です。

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ドイツでは冬にアンコウが手に入りましたが、アンコウはぬるぬるして扱いが難しい魚。「アンコウの吊る切り」という特殊技術が要る

とされています。ま、これも何とか、調理し、アンコウ鍋にしました。

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渡航先に出刃包丁、刺身包丁、このウロコ落としを持参したからこそ、魚料理を楽しむことが可能だったのだと思います。


アメリカの娘の家に行くときも、木屋の包丁、砥石をもっていきます。ステンレスの包丁では、大きな魚の処理は難しいので。

やはり、新鮮な海の幸を味わいたけでば、道具はとても大事だと思います。




by tamayam2 | 2018-01-24 11:04 | 日々のできごと | Comments(2)

(813)小笠原諸島のチョウ

1)ぽかぽか陽気の9日、久しぶりに多摩動物園へ。
チョウが放し飼いになっている温室は更に暖かく、上着を脱いで撮影。


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コセンダングサは、沖縄県などに多い外来生物。チョウに好まれているが、8頭のキタキチョウが鈴なりに。
その中に薄青の翅をもつ小型のシジミチョウ。これはまさか、オガサワラシジミCelastrina ogasawaraensis

ではないだろうね。


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8日付け東京新聞によれば、絶滅危惧種のオガサワラシジミを多摩動物園で人工繁殖に成功したと書いてあったが、

一般公開はしていないとも書かれていた。私はシジミチョウのことはよくわからないので、疑問のまま。

ずっと観察していたが、一度も内部の色を確認することができなかった。残念!

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2)8日は成人の日でしたね。Facebookでお付き合いのあるAさんとBさんも、成人になられたことを知り

ました。自然観察の立派な文章からみて、まさかそんなに若い人とは知りませんでした。その人たちの「友人」に

Cさんという人がいて、コメントのやり取りからすると、お二人の大学の教授らしいのです。ひゃ~驚きました。

私は、みな30代、40代の方々かと思っていたのです…。これがFacebookのよい所でもあり、恐ろしい点でもありますね~ 

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さて、これは、多摩動物園の昆虫館にいたイシガキモリバッタです。大きな目玉で天を仰いで、祈りをしているような姿。

でも、ちょっと胴が長すぎる。背後にフンが落ちているようですから、食べすぎなのかもしれません。


3)バラは年間いつでも咲いているが、冬のバラは厳しい寒さに耐えている。葉は赤茶色になり、つぼみは堅く閉じたまま

固まっている。ここ数日、日本海沿岸では、寒さが厳しく、豪雪と聞く。

雪が降れば、車も出せない、雪かきもしなければならない、特に高齢者の家庭では大変なことだろう。

鳥取に住む友人のことを思って心配しつつ、TVを見ている。

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by tamayam2 | 2018-01-12 05:34 | 日々のできごと | Comments(4)

【804】5月が去り早やアジサイの季節に

間遠くなってしまったBlogです。
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5月には、私、大学の金祝(卒業50周年)のお祝い行事があり、
2月ごろから委員になって、なにやかにやと会合が多かったです。
全体で400人ばかりの祝賀会を企画したのですが、50年ぶりに会った同級生
もおりました。皆、容貌は、相当にジイさん、バアさんになりましたが、
話をすれば50年前に戻ってワイワイと話がはずむのでした。
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同級生ってそんなものなのですね!下の写真は、母校の本館。
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私が学生だったころは、女子学生を受け入れて間がないころだったので、女子用
のトイレが少なく、本館には3階に行かなければならなかったのでした。レンガ造りの
本館は相当古びていましたが、まだ健在でした。
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応援団が応援歌や校歌を歌ってくれたときには、涙が出てきました。
若い人の弾けるような若さに圧倒されました。涙腺もゆるくなってしまったのね~
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春の花々にうっとりしている内に、もう初夏の花々が咲き始めました。
一日一枚と決めているFacebookのほうは、幸い穴をあけることなく
継続しています。そうそう、5月の連休の後で、私、白内障の手術をしました。
画期的に見えるようにはなりませんが、今はメガネ無しでなんとか過ごして
います。メガネを作るには、あと数か月かかるそうで、それまでは、うすぼんやり
見える状態で過ごすのだそうです。
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一日に何度も投薬をしなければならないのは、厄介ですが、メガネから解放
されたのは、やはり楽です。いつも、「メガネ、どこに置いたっけ?」、
「私のメガネはどこ?」と探しまくっていたその煩悩から解放されました。
一つでも、煩わしいことから解放されるのは、愉快なことです。
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6月は、娘一家がアメリカから来日しますので、また、何かと気ぜわしく
なります。ま、年を取ると片付けにも買い物にも要領が悪くなり、時間ばかり
過ぎていきます。ま、なんとかなるか、と出たとこ勝負で行くつもり。
by tamayam2 | 2017-06-09 09:11 | 日々のできごと | Comments(2)

【803】長い、長い空白

先回の記事が【802】中井の「染の小道」が2月26日…
今日は、4月26日、丸々2か月の空白を作ってしまった!?

いったん、サボリ癖がつくと、さぁ、再開するのが大変だ。
子供のころの三月で止まってしまった日記帳を眺めているような思い。

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さて、言い訳がましくなるが、3月には、米国から私の従妹Y子が
滞在していた。彼女は、14歳のとき日本を離れ、私と同い年。(つまり70代)。
結婚して子供も成人しているが、数年前にほかの男性と暮らすようになった。
米国でその男性Tさんにも会ったが、Y子より10歳年下(つまり60代)はあまり
よく知らない。日本語力は皆無、初来日!
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来日の日と帰国の日は、わかったが、一向にどこに行くのか、何をしたい
のかわからず、結局、私が彼らの旅行のプランを立てるハメになった。
会いたい人とのコンタクトなどが大変だった。相手は、70代以上の人が多い
から、パソコンのメールが使えない。携帯のメールには、添付がつけられない。
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到着の一週間前になって、彼らは、Japan Rail Passというのをアメリカで
$500で購入、それを利用して、京都、奈良、大阪、箱根、東北地方に行きたい
という希望がわかった。関東では、銀座、築地魚市場、浅草、鎌倉・・・
それは、結構なのだが、彼女は中学生程度の日本語力しかない。
しかも、その切符は6日間ひと続きで使う必要がある。その条件ならば、JRに限って
新幹線「のぞみ」以外は乗り放題になる・・・というシロモノ。私がヨーロッパで
使ったEurail Passの日本版。日本人は、使えないが海外からお客さんだけの
特典なのだ。
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成田からリムジンバスに乗って到着した客人を、我が家に近い京王プラザホテルへお出迎え。
その時、仰天したのは、特大のスーツケースを5個もってきたこと。
私と主人と別々のタクシーでやっと狭い我が家に運びこんだ。
(一部屋の和室を予備として空けておいたが、そこに5個のスーツケースを
 収納したら、部屋はそれだけでいっぱいになった。)

第一課は、まず、ウチの玄関の鍵の開け方、
お風呂の入り方、それから、駅までの道順を教えた。細かい店舗の多い商店街は、とても
気に入ったようだ。

翌日は、第2課、Suicaの利用法とチャージの仕方。JRで神田まで行き、
そこから地下鉄で浅草へ。その後、船で隅田川を下り浜離宮庭園で下船した。
JRのマークと地下鉄のマークを教えた。電車でも英語のアナウンスがあって
とても助かった。
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浜離宮公園の出口のところに菜の花が一面に広がっており、旅人は大喜び!
素敵な演出でした。彼らの希望の一つは、サクラを見ることだったが、何故か
今年のサクラは遅れに遅れ、結局満開のサクラを見せることができなかった。
それは、私のせいではないが、ちょっと目算が違った・・・
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数日してから、いよいよ関西方面に旅立つ前に、心配な保護者は、箱根まで
ご案内。従妹の希望で箱根ガラスの森美術館に出かけた。翌日、小田原から
本人たちだけで、京都の旅へ。やれやれやっと一人立ちしてくれた・・・と
保護者も小休止。何しろ、三度の食事の世話、洗濯も多いので、家事も結構忙しい
のだ。さらに、彼らは、炭水化物抜きのダイエットをしていたり、基本的に野菜、
果物中心の生活。でも、おやつにおにぎりや、ケーキなをを買ってきたりします
ので、え~と、おにぎりは、炭水化物ではなかったかしら?? といぶかります。
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だんだん街歩きも慣れてきたとき、今日はどうしてもCOSTCOに行きたいと、
言い出す。アメリカの倉庫式大型スーパーですが、彼らのアメリカの会員パスが
日本でも通用すると調べてきたと言うので、家から一番近いCOSTCOを調べると、
川崎にあることが判りました。行き方を教えると意気揚々と出かけていきました。
大きなイースター・エッグや、大きなパッケージの食品をたんまり買ってきました。
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ーーー上は、彼らが愛用した右ヒヨコ豆の缶詰と、左Tahiniソース(ゴマペースト)
   この2つとニンニク、レモン汁、パセリを加えたDipハマスを愛用していました!

一体何を買いたかったのと尋ねますと、日本中どこにでも設置してある、温水が
出る便座が買いたかったのだそうです。しかし、水道の配管やヴォルテージが違う
ため、日本製の便座は、アメリカでは使えないことがわかって、あきらめたそうです。

あ~あ、中国人の爆買いの人たちが、炊飯器や温水が出る便座を買っていく話は
知っておりましたが、「アメリカ人よ、おまえもか!?」と泣き笑いしたい気持ち
でした。アメリカのテクノロジーをして、そんなもの作れないのでしょうかね~

by tamayam2 | 2017-04-26 14:40 | 日々のできごと | Comments(10)

【802】中井の「染の小道」

自分が住んでいる場所の歴史は、あんがい知らないものだ。ウチの近くに
妙正寺川が流れていて、新宿のほうへ行くと神田川になる。新宿の手前、
落合・中井辺りは、戦後は染物屋さんが軒を連ね栄えた町だったという。
中井に住んでいるYさんの案内で、25日は、かつての染物の町、
中井の「染の小道」を歩いてきた。
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いつもの川にたくさんの染物が飾られて…着物姿の人が散策し、こまやかな手仕事
の技をたくさん見せていただいた。
最寄り駅:西武新宿線・地下鉄大江戸線「中井」、地下鉄東西線「落合」。
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昔は、きたないドブ川だったが、今はきれいになっていた。カモたちも
日向ぼっこをしていた。しもた屋風の家を履物を脱いで入ると、みごとな作品の
数々を見せていただけた。狭い日本の家屋だが、うまく工夫してアトリエとして
改装している。特に関心したのは、この催しものは、たくさんの若い人が参加して
いること。造形大学の学生さんや、若い造形作家など。
若い人が何かやってみたくなるような”仕掛け”を仕掛けた人は、えらいなぁ~
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こちらは、山手通りから見た全貌。

16日、友人と銀座で会って、軽食をいただいた。
銀座駅の数寄屋橋交差点のところに新しいビルが建っていて、銀座東急プラザという。
中には、小洒落た店舗や、軽食屋が入っていて、これは、若い女性がターゲットだと
わかる。銀座四丁目は、大人の町だが、数寄屋橋は、銀座で働く若い女性の好みを
反映している。健康志向、ナチュラル・テイスト、シンプルで、お金をかけないで、
生活をエンジョイするライフスタイルが好まれているようだ。
やや居心地が悪かったが、でも、くつろげる空間だった。
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6Fは27mの吹き抜けになっており、デザインのコンセプトは、切子ガラスの江戸模様。
和風でもあり、モダンで機能的でもあり、いい演出だった。
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6Fの窓から下を見下ろすと数寄屋橋交差点。
今から60数年前に、「君の名は」というラジオドラマがあり後に、映画も作られた。
ここ銀座・数寄屋橋がお話の舞台だったと言っても、今の若い人は、岸恵子主演の
映画のことを知らない。”真知子巻き”も、春樹さんと真知子さんの待ち合わせ場所が
ここだったことも知らないのだ。だから、こういう話題は、避けた。

若い人が知っているのは、昨年来ヒットしているアニメ映画!
「君の名は。」……文末に「。」があるかないかの違いだそうです。でも、なかなか
評判の映画らしいので、観てみようかなと思う。

数寄屋橋交差点をあわただしく行き交う人々を見ていると、
「年年歳歳、花相似たり、歳歳年年、人同じからず」
という中国の古い詩の一節が浮かんできた。こんな話をしても誰も
理解できないので、口をつぐんだ。私が、現代のギャグにあまり通じていない
のと同様に、若い人は、古いことは何も知らないのだから。

by tamayam2 | 2017-02-26 19:28 | 日々のできごと | Comments(6)

【800】500番から数え始めて800番に達した

なんでも累積していくというのは、うれしいような、最近では
ぞっとするような感覚です。
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このBlog、ちょうど500番のとき(2012年5月5日)から、この通し番号を
付けるようになって、今日は、800番になった!5年かかって300本の駄文
を書き、写真を2000枚ぐらいUpしたことになる。何でもものが累積していく
ことは、やはり、困ったことです。何か策を考えなければ。
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毎年のことですが、野鳥に餌をやらなければよいのに、やって、辺りを
汚され、乱暴狼藉のし放題になっているわが庭。鳥インフルエンザが
怖いから、やめろと言われているのに、つい、ミカンの輪切りを
やってしまうバカな私!来るのは、ヒヨドリばかり、メジロは恐れを
なして近づかない。
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数年前には、明治神宮の北池にオシドリが来ていたのに、今年は姿が見えない。
がっかりして、本殿で休憩していたら、【797】のお相撲さんが見られたのです。
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井の頭公園のオリ入りのオシドリで我慢しようと撮影に出かけた。

新しいカメラなので、マニュアルの撮影がうまくいかない。何とか
撮ったのがこの写真。オリ越しの水鳥は、大変難しかった。
派手派手なオスは、育児を手伝わず、気の毒なほど地味なメスがもっぱら
育児を担当するとFacebookに書いたら驚いていた人が大勢いた。

どうも「オシドリ夫婦」という言葉が一人歩きしているのだろう。
本当のことを言うと、雄は、毎年相手を変えるというから、どうしようもない。
メスは、苦労のしっぱなしである。でも、このことは書かなかった。

下が苦労しっぱなしの健気なオシドリのメス。
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ウチの庭の陰になるところに毎年咲くツバキ。気の毒だから、いい枝
があれば、一輪挿しにして卓上で、見てあげる。お気に入りの徳利に生けて
みた。南宋時代の絵のようで、気に入っていたが、このごろは徳利自体を
あまり使わなくなってしまった。何でも戸棚からひっぱりだして撮影してみる。
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早朝5時すぎにふと空を見たら美しい眉のような月が。28日が新月なので、
もう欠けかけて最終段階に入っているのだろう。
ウチのように建て込んでいる住宅街では電線を避けて撮影することが大変難しい。
わずかに隣家とその隣家との隙間によい角度を見つけた。
苦肉の作品です。
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by tamayam2 | 2017-01-28 16:58 | 日々のできごと | Comments(15)

【799】写真が日本画ふうに

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★1月10日、閉じこもりがちな老人を誘い出して杉並区の大宮八幡に
 出かけた。道端にアカザのような雑草が生えていて、その紅葉のぐあい
 が美しかったので、スマホで撮影した。ウチに帰って、拡大し細部を
 見てみたら、細部の線、色合いが日本画ふうに見えることに気づき
 楽しくなった。私のBlogに時々訪問くださるPochiPochiさんの植物細密画
 に少し似た風合いで、私には描けないけれど、面白いなぁ~と思った。
 
★その後、「通りがかりのお方」に教えてもらいましたが、これは、アカザでなく
 シロザのようです。シロザ(白藜、学名: Chenopodium album)
 (ご指摘ありがとうございました!)
 元の写真は、下に。
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★この花は、白い葉のような部分はガク片で、本当の花は星のような形の
 オレンジ色の部分。これは昔、ワシントンDCのUS植物園で撮った。
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 日本で見かけるものは、花の部分が黄色のものが主なので珍しく思った。
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 この植物園は、ワシントンのCapitol国会議事堂のすぐ横にある。
 20日、オバマ氏からトランプ氏へ、歴史は移っていく。東京の国会議事堂
 付近に国立の植物園があったら…などとチラっと考えるが、それはムリと
 いうもの。植物園や動物園がその国を訪問する人にとって、とても大事な所
 という認識がないと、こんな場所に設置しないわね~

★久しぶりに自然教育園に立ち寄った。冬枯れの景色でもいろいろ面白い発見がある。
 凍った池の傍らにいたら、すぐ横にコサギが立っていた。
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 私も驚いたが、彼も驚いたらしくあわてて水辺に移動し飛び立ってしまった。
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 園の人が枯れ草を刈り取っていた。まだ作業が進んでいない部分に残っていた
 クサイチゴの葉。
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★18日板橋区の植物園でめずらしい花を見た。顔が黒くて、ざんばら髪を垂らし
 おばけみたい。
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でも、この花には見覚えがあり、調べてみたら、2008年にドイツ、ボンの植物園で見ている。
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 英語で、bat lily(コウモリ ユリ)というのは、真っ黒な様子からの連想。
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 アジアの熱帯雨林で見られるそうだ。学名Tacca chantricri (ヤマノイモ科
 タシロイモ属)明治年間の植物学者、田代安定が台湾で命名した。

by tamayam2 | 2017-01-21 09:40 | 日々のできごと | Comments(6)

【798】正月の風景

★成人式 6日、横綱の出数り儀式を見た後、二十歳のお嬢様がたの群れ
 には弾けるような笑い声が満ちていました。どんな人にもこんな時が
 あったのよね~
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★その少し先、原宿口の方へ歩を進めると、参道に新春奉納の菰樽がたくさん
 飾ってあった。日本酒ばかりではない、道の反対側にはウィスキーの樽も
 ズラ~と並んでいました。地方、地方に美酒があって、うれしいこと!
 私が知っているのは黄桜とか浦霞ぐらいかな。
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★このところ、空が澄み渡り、青い空、白い雲がとてもきれい!
 新宿駅はどんどん進化しており、これは、ミナライナタワー出口。
 そこから見たドコモタワー。私は、ここから徒歩で、新宿御苑まで
 歩いた。
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この日、学生時代の友人2人と会食。昨夏亡くなった先輩Sさんの著作物を
 お送りした関係で古い友人との縁がつながった。もうお互い退職している
 から時間はたっぷりある。これからも折々会いましょうと約束。
 でも、①健康の話、②子供や孫の話、③年金やお金の話はしないように
 しましょう、と誓いあった。
  老人の話からこれらのトピックを差し引くと、さぁ~て、何が残る
  だろうか(笑)楽しみです!
 
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★この高木は、メタセコイヤというスギ科の植物。1950年ごろ、日本にも
 種がもたらされ、公園などに植えられた。見上げるばかりの冬木立。
 青い空、白い雲に映えて、とても美しかった。和名はアケボノスギ
 Metasequoia  glyptostroboides
 元北大植物園長の辻井達一氏の書かれた『日本の樹木』という本が私の愛読書。
 その本のメタセコイヤのところを読んで思わす笑ってしまった。園長は札幌市民
 から庭に植えたメタセコイヤを寄付したいという依頼を受けることがある。
 いろいろ話を伺っていると、どうやら大木になりすぎて処置に困っている様子。
 立派な木ですからぜひ大事に育てなさい、とアドヴァイスすると、いや~10m
 にもなると聞いた、と本音が出てくる。庭木には全く不向きなこの樹を
 植えてしまった人の悲劇について笑えぬ話なのだが、味のある文章をお書きに
 なるので、つい笑いを誘われてしまう。Web-siteですでに、故人になられた
 と知ったが、実に惜しい方だ。私は、日本の樹木について、この本からどんなに
 多くのことを学んだかしれない。
 
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★ 初詣の帰りの皆さんが大事そうに抱えているのは破魔矢(はまや)。
  その他、お札、お守り、絵馬などには、有効期限があることをご存知でした?
  有効期限は、きっかり一年!それが過ぎると効き目が無くなるので、処分
  するわけですが、ゴミとして捨ててはいけません。ちゃんと寺社に持って
  行って「古札納所」に「お焚き上げ」をお願いするのが正しいやり方だという。
  たまたま通りかかった神社で、「お焚き上げ」の準備をしているのを見た。
  「どんど焼き」をするのだろうか。15日は小正月ですね。
  閉じこもりがちな老人を誘って、バスに乗り杉並の大宮八幡で撮影。
  
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★ 米国から百人一首の箱が送られてきました。これは昨年95歳で亡くなった
  叔母の遺品です。今の人にはさっぱり意味がわからないでしょうが、
  一日一枚、筆ペンで書写することにしました。100枚ありますから、100日
  かかるわけです。ボケ防止(という言葉は好きではありませんが)
  精神のヨガのつもりで、一字一字ていねいに書写すると、昔の日本人の繊細な
  気持ちが伝わってきます。
★ 百人一首が何か、まったく知らない米国の親類のためには、Facebookで
  英文の説明を書きました。叔母の子供たちは(私の従妹ですが)日本語がまったく
  わかりません。
  My aunty who passed away in Seattle last year has left an interesting
box, which she presumably appreciated during her life in US. The Box
contains 100 cards of Japanese poems written by 100 poets who lived
circa 600 years ago. Japanese school children learnhow to read and
interpret the poems in classic literature classes. Thus most of the Japanese
can tell whole verse when they heard the first part. For some reason,
this box was given to us, now we are enjoying reading the old-time poems.

by tamayam2 | 2017-01-18 09:04 | 日々のできごと | Comments(8)