【820】連休が終わって・・・


4月は、疾風怒涛のように忙しい日々だった。深く考えずに首を突っ込んだ、大学の同窓会の仕事が忙しかったのだ。

5月末に大きな催し物があるので、その準備。私が、ある会の勧誘パンフレットをこしらえることになった。委員は、私を入れて5名。

にわかごしらえの5人組だったが、パソコンで連絡し合って、なんとか4月末までに、ある種の完成品をこしらえた。パソコンを利用が

できる方たちばかりだったので、本当に助かった!この仕事のおかげでたくさんの先輩たちともお知り合いになれた。

3月末あたりのFacebookから少し記事を拾ってみる。

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#アート

友人とはありがたいもので、この年度末の忙しい最中に、少しはゆっくりして美術館に行ったり、サクラでも見てきたら?という思いやりでしょうか、ある展覧会にぜひ行け、と言ってきた。その日本画家のお名前は、木島櫻谷(1877-1938)は、「きじま」ではなく、「このしま」と読む。

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「このしま おうこく」という明治年間の日本画家。その展覧会が、六本木にある泉屋博古館でやっている。この美術館は、住友グループの収集品の宝庫。地下鉄「六本木一丁目」のイズミ・ガーデンも住友の土地なのでしょう。私の愛する動物や植物を克明に描写する画風。

西洋の筆と違って、日本の筆のタッチが動物の毛並みを生き生きと活写していて、楽しい時をすごすことができた。その美術館のガーデンには

数々のサクラが植栽されており、思いがけずもサクラも見物できた。

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#東京

お濠の土手のサクラが満開になった26日、上智大学では卒業式が行われた。

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最近の卒業式は、女子は振袖に袴をつけると聞いていたが、ほんとうに、絢爛豪華な袴姿の女子大生、ピシッと背広を着た男子学生…が

満開の土手のサクラの下で記念撮影をしていた。

「撮影、お願いしてもいいですか?」と尋ねられてスマホを渡されることも幾度か。

「私も50年前の卒業生よ」

「せんぱ~い、よろしくお願いします!」

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袴には、ヒールの高い靴を履いている人も!ピアスも髪飾りも、お召し物によく合っていて本当に輝くばかりに美しい若人たち! 

これから歩む人生に幸あれ!


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#東京

中央線四谷から市ヶ谷にかけて、土手の道を歩いた。サクラは満開!夜の宴会の席取り係なのか、シートを敷いて陣地を確保している人もいた。

電車に乗っているとき、この辺りを通ると、車窓から土手の斜面にアラセイトウ(ムラサキハナナとも言われる)の花群れ見える。

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くわしく見たいと思っても、電車はあっという間に通り過ぎてしまう。その日は、土手から見下ろしてゆっくりと見た。

市ヶ谷から飯田橋に続くお濠の向こうにもサクラが見えた。あの辺りに釣り堀があったり、貸しボート屋さんがあったなぁ~と懐かしく眺めた。


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今朝は、ある方から私が作成した書類のミスを指摘された。

すぐさま訂正したが、このごろは、いろいろミスが多くなり、いよいよ責任のある仕事から下りる時期かなぁ~と気分がダウンした。

この時の私の顔!

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植物を見ると、たちまち気分が回復する私だが、ほんとうに、Syngenta社の作るパンジーは、どうして、まぁ、こう人の顔に迫真した作りなのだろう、

と思わず笑ってしまう。Fbでお知り合いのHasebeさんの会社だ!


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Where’s Wolly?』(ウォリーをさがせ!)という絵本があるが、そのWollyさんの顔に口ヒゲを生やしたお顔。



by tamayam2 | 2018-05-08 13:01 | 日々のできごと | Comments(5)
Commented by PochiPochi-2-s at 2018-05-09 11:05
木島櫻谷の作品展、知っている人のブログで拝見し、
いいなぁとながめていました。
調べてみたら、京都でも開催されていて知らずに見逃し、
残念に思ったのでした。
最近は日本画に魅かれます。
草や木、動物、鳥に至るまで、そに繊細な描写に魅かれるのです。
すばらしい作品展に出会われてよかったですね。

桜もきれいだこと!
若さっていいですね。

最後の写真の説明、おもわずうふふと。
なるほどなぁとにゃっとしました♪
Commented by tamayam2 at 2018-05-09 17:29
♡~PochiPochi-2-sさん、
「このしま おうこく」のことを知っている方、いらっしゃった!?うれしいわ。自然描写、動物描写、植物の精密描写が多いのですが、画風はゆったり、スペースはたっぷり、間の置き方がすばらしいのです。また、筆の刷毛の繊細さが伝わってきて、日本画って素晴らしいなぁと思いました。京都でも公開されたのですね!京都の町屋の一画でじっと生き物の姿を凝視した人生だったと思われます。
ボチボチUpしていきます。PochiPochiさんの所も訪問させていただきますね。お元気で!
Commented by maximiechan at 2018-05-12 10:04
1月に掲載された記事についてで申し訳ないですが、多摩動物公園のシジミは翅裏の感じからすればオガサワラシジミで間違いないでしょう。
シジミの仲間ではコツバメとかルリウラナミシジミのように留まっている時には決して翅を開かない種もいます。オガサワラシジミもそうなのかもしれませんね。
自分の経験では多摩動物公園温室内でシジミは見たことがなく、また、非公開とのことなのに、どうしてオガサワラシジミが温室にいたのか不思議ですね。
もし、今もいるのなら是非撮影に行きたいです。
Commented by maximiechan at 2018-05-12 10:12
前のコメント一部訂正。
新聞に出ている写真は静止状態で開翅していますね。
Commented by tamayam2 at 2018-05-14 08:51
♡  maximiechanさん、
お久しぶりです。すっかりほおり投げていたボロBlogをお訪ねくださり、恐縮です。ほんと、私にも謎なんです。新聞に公開はしていない、と明記してありましたのに、それらしきチョウを見たときには、コーフンしました。暑い温室で粘って撮影しました。(だれも、関心をもたないけど…) maximiechanさんのようなチョウ好きの人には、気になることです。今でも謎のまま。今後とも虫についていろいろご教示くださいね。
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