【694】ツマベニチョウと赤い実

秋がだんだん深まっているというのに、いろいろな出来事が次から次へ
起きて、最近、野山に出かけることが少なくなりました。
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ドイツの蝶園で見たツマベニチョウ。2頭がふらふらとやってきて、
花に止まりました。その後の様子は見届けなかったのですが・・・
日本でとても有名なクモマツマキチョウとは違う種類ですが、東洋区に属する
蝶です。
この種類は、高山ではなくて、沖縄、関西でも見かけることができるそうです。
裏翅にいわゆる青ズリ模様という模様があって、蝶愛好家の間で珍重されているよう
ですが、私は、国内でまだ見たことがありません。
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西洋では家の垣根などでよく見かけるコトネアスター(バラ科)。
茎が団扇のように横に張り出し、よく繁茂しますから、垣根に適しています。
日本でも最近公園などで見かけるようになりました。
和名は、紅紫檀(ベニシタン)。
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少し長細い実のつくベルベリッツ
和名は、ヒロハノヘビノボラズ
トゲがあるので、蛇登らず・・・というのです。メギ科の植物。
メギは目木と書き、昔は眼病の薬にしたそうです。メギ科メギ属の植物は葉も
紅葉し、ふだんは、目立たないのに秋の野では主役級です。
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上は、名がよくわかりませんが、スイス、ベルンの道端で見ました。
実も葉もきれいだったので、撮影しました。これから紅葉、黄葉が本格的
になりますね。楽しみです。

by tamayam2 | 2014-10-22 14:02 | 日々のできごと
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