【656】美ら海水族館

12月にいろいろ忙しいことが続いたので、沖縄に出かけた。
以前から行ってみたかった美ら海(ちゅらうみ)水族館。HPは、ここ
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1975年、沖縄本土復帰を記念する海洋博覧会の跡地に造られた沖縄海洋博公園の
敷地の一角にある。水族館以外にも植物園もあり、そっちの方へも行きたかったが、
団体旅行なので、行動が限られる。それでも、この水族館はすばらしく、一巡しただけ
だけど、海の生き物の生き生きとした姿を見て、楽しいひとときを過ごすことができた。

沖縄は細長い島だけれども、西側は、東シナ海、東側は、太平洋の波に洗われ、
海の幸の豊かなところだ。
それなのに、食事は豚肉が主流で、あまり魚介類が出てこなかった。
グルクンと呼ばれるウメイロモドキの唐揚げがよく出てきた。
それと、昆布、海ブドウ、モズクなどの海藻類がよく食べられていると思った。

最後の日は、那覇の国際大通りでお刺身を食べた。魚の名が沖縄方言なので、
メニューを見てもよく分からなかったが、それぞれ新鮮でおいしかった。
Tamaym2は魚を観るのも大好きだが、味わうのも同じくらい好きなのだ・・・
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上の尾が黄色くて、腹が青い魚がグルクン。色の赤い種類もあるそうだ。
グルクン【スズキ目タカサゴ科 Pterocaesio digramme】
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こちらは、イカでもアオリイカ。イカの泳ぐ姿は、本当に優雅で美しい。
ところどころ微妙な光が金色に光ってあでやかだった。
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巨大な大スクリーンに、巨大なジンベイザメが悠々と回遊する。スクリーン前に
立つ観客のシルエットは、おなじみの写真だが、その場に立つと、本当に子供の
ようにわくわくした。厚さ60cmのアクリル樹脂に隔たれて、海底に降り立ったような
興奮を味わうことができる。下の二つは、フグの仲間だろうか・・・
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国内で、いろいろな水族館に出かけたが、やはり、ここの水族館は迫力満点だった。
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沖縄は、気温が14,5度で、海風に吹かれると肌寒かった。が、来月には、
そろそろサクラのシーズンを迎えるという。沖縄のサクラは、ヒカン(緋寒)桜、
ピンクが濃い種類だそうだ。
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by tamayam2 | 2013-12-24 11:30 | たび
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