【572】台北動物園にて

台北市立動物園は、MRT木柵線の終点にあって、行きやすい。
MRT地下鉄と言っているが、実は高いところを走るモノレールだった。
c0128628_3441710.jpg

サル山は、どの動物園でもおもしろいが、私が通りかかったとき、
ちょう度、食餌の時間だった。餌を蒔くというより、フェンスの外から
りんごやバナナを盛大に投げる。当たったら、怪我をしそうな状況だが、
サルたちは敏捷に動きまわって、ゲームを楽しむように餌をゲットしていた。
c0128628_3444412.jpg

このサルは、欲張り屋。
グアヴァとフランスバンを取って、サル山に登ったが、両手がふさがっている
ため食べることもままならない。
c0128628_345798.jpg

この3匹は、無関心を装っているが・・・
c0128628_3452679.jpg

このサルは、一番危険な場所にいて無防備に見えたが・・・レタスだけ
に関心があるようだった。
c0128628_345504.jpg

フラミンゴたちは、熱帯の池の風景にとけこんでいる。

時間があれば、もっと見たかったのだが、お目当ては、昆虫館だけだった
のでパスした。この近くに猫空(マオコン)という場所があって、
お茶の産地ということなので訪れたかったが、次回に。

猫空という地名は、猫が空を飛んでいるようなイメージですね。
ここに行くには、ロープウェイで小山を一つ越すらしいから、
やっぱり、猫空でよいのだなぁと勝手に納得した。

冒頭の写真は、前回【571】でご紹介した榕樹(別名シメコロシノキ)の根。
こんな石畳にも根を伸ばしている。密やかに、時間をかけて、自分の陣地を
押し広げてしていく植物の生命力に驚嘆する。

by tamayam2 | 2013-01-10 03:47 | たび
<< 【573】台湾で見た植物2つ 【571】信心・信仰・ご利益 >>