スペインで見た植物

どこに行っても植物は気になるほうだが、今回は、
自由に歩き回れなかったので、ちょっと残念。
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一番目についたのは、イトスギ(糸杉)。
どこにでも、ひょろっと細長い杉が林立しているのだった。
ゴッホの絵の中のイトスギは、やや波打っているが、それは、
彼の感性が捉えたイトスギだろう。
高いものは、数十メートルもある。球果は丸くて
ウズラの卵大だ。
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地中海に面しているバルセロナ、グエル庭園で見たオウム
ナツメヤシ(Date)の実を食用にするのか、オウムの
鳴き声でうるさいほどだった。
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セゴヴィア(Segovia)というマドリッドから北に行った街
では、オオデマリ【スイカズラ科】の一種だろうか、
きれいな花が咲いていた。
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高いモミの木の梢には、コウノトリが巣をつくっていた。
羽を半分広げている姿を撮ったが・・・ご覧になれる
だろうか。鶴のように大きい鳥である。
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マドリッドを南下したところにあるトレド(Toledo)の植物は、やや
亜熱帯ふうだった。センダンの実がどこでもたわわになっていた。
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乾ききった大地には、リュウゼツラン(龍舌蘭)が逞しく生えていた。
枯れた花が株から1mも茎を長く伸ばした先端についていた。
いろいろな薬効があるらしい。
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この二つのステンドグラスは、バルセロナの大聖堂のもの。
アーチ形のフレームの中に精巧な文様が散りばめられていて
美しかった。

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by tamayam2 | 2012-03-26 22:34 | たび
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