スプリング・エフェメラル

早春の一時期、ぱっと出現して、春がたけなわになる
ころには、すっかり姿を消してしまうような、はかない
命の植物のことを、スプリング・エフェメラル(spring
ephemeral)、別のことばでは、早春植物とも呼ぶ。
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今日4日、八王子市でいくつかのそういう植物を見た。
そういう植物がわぁ~と、山の斜面を埋めていた。
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カタクリ、コミマカタバミ、キクザキイチゲ、
ミスミソウとか、スハマソウとか呼ばれる、葉が肝臓の
形に似た植物。私は、海外でAnemone Hepatica と
教えられた。
Hepaticaは、肝臓のことである。
てかりのある葉は、カタクリの葉と同様に、黒っぽい
斑が入ることもある。


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とても、とても小さい植物もあるので、ひざまずいて
撮影したが、光量のコントロールがうまくいかなかった。
図鑑でしかみたことのないような山野草が急に目に飛び込んで
きたものだから、なんだか興奮して焦ってしまった(汗)
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今日は、北風の吹く寒い日だったが、日差しはすでに相当に
強かったのだ。
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中央線の車窓から見たサクラは、もう2分咲き、
3分咲きだった。今週末あたりに満開になるかしら・・・。

夕方にまた数回、余震があった。
by tamayam2 | 2011-04-04 21:16 | 日々のできごと
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