木曾 妻籠宿

8月になりました。

先月29日、木曾路、妻籠宿と馬籠宿を訪ねた。
京と江戸を結ぶ大事な街道、中仙道の宿場町。
妻籠は「つまご」と読み、馬籠は、「まごめ」と読む。
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昔の旅籠屋の家並が保存されていて、
ほっとするようなやすらぎを感じた。
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糸瓜だろうか、軒先にからみつくツル草が涼しげ。

変体仮名の看板の文字がおもしろい。
読めるけれども、書けないなア~。

飲食店のほかに、曲げ物や、ヒノキの木製品を
売る店が立ち並ぶ。
私も、ヒノキのまな板を買った。
まだヒノキの香りがしている。
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上の写真の風景を見たとき、あっと思った。
亡母の遺品の中にこれと同じ景色ののれんがあった。
のれんを掛けるような住宅ではないので、
処分してしまったけど・・・・。
母もきっとこの道を歩いたのだろうと思うと、
いとおしいような思いで眺めた。
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これは、看板ネコ。座布団の上にきちんと座ってお客に
挨拶をしているよう。
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昔の糸車が飾ってある店先。
by tamayam2 | 2010-08-01 08:34 | たび
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