シアトルの下町で

シアトルでは、カナダに渡る前後に3泊した。

ダウンタウン地区は、バスが無料なので、旅行者は
大助かり。中心部から自家用車を追い出す政策なのだろう。

中心地は、小高い丘から海岸通りに向かって急斜面の道が
走っている地形なので、車の縦列駐車が難しいこともある。

こういう所で駐車するときには、車を斜めに停めて
縁石にタイヤが直角に当たるように滑り止めをする。
(ハンドブレーキだけでは、危険だから)
町の南側に 「宇和島屋」 という大型スーパーがあり、そこで
日本食の買い出しをしてからヴクトリア行きの船に乗りこみました。

しょうゆ、みそ、粉末のだし、濃縮そばつゆ、すし酢と国宝ローズ
というカリフォルニア米・・・これさえあれば、たいていの日本食はOKです。
c0128628_4593720.jpg

これが、ダウンタウン行き無料バス。
バス前方に自転車が積み込めます。
c0128628_50426.jpg

シアトルの一番古い一角、パイオニア・スクェヤー
シアトルの町もヴィクトリアの町も、街灯に美しい花籠が吊るされて
います。

どうやって水やりを???  誰でも疑問に思うのですが、
夜中に水やり専門の巡回車が作業をしているということです。
中央に見えるハトの看板は、ハトに餌やりをしないようにと
とのお達し。
c0128628_511381.jpg

町でよく見かけたのは、スター・バックスのコーヒー店。
日本では「スタバ」と言いますか。シアトルが発祥の地です。
c0128628_521812.jpg

海岸通りには、たくさんの波止場がありPier55などと名がついて
います。アラスカ方面、ヴァンクーヴァー島の各方面へ行く
観光船の波止場や、海上のデッキにだくさんの海の幸を
食べさせるレストランが並んでいます。

この写真を撮ったのは、夜の8時すぎ。
小雨まじりで寒いので、温かい貝のスープと、前にご紹介した
サワードゥ天然酵母パンの簡単な食事をしました。

食事自体は、数千円なのですが、米国では、15~20%のチップが
必ず必要ですので、ちょっと計算がめんどうです。
(日本に帰ってきて一番ほっとするのは、チップの計算から
 解放されることです)

c0128628_54780.jpg

町のあちこちで、ツゲのようによく刈り込まれた植物が生垣に
なっていました。ピンクのかわいい小花が咲いていましたが、
あまり日本で見かけない種類でした。アベリア(スイカズラ科)
に似た花ですが、葉の形が違うような・・・。
by tamayam2 | 2010-07-08 05:14 | たび
<< 涼しげな植物たち パイク プレース マーケット@... >>