フクロウとミミズク

先だって田貫湖で富士山の撮影をしたが、
翌日は、宿の方が言ったように雨だった。
そこで、予定を急遽変更して、 富士花鳥園に立ち寄ることにした。

花鳥園は、加茂と掛川(ともに静岡県)、神戸、
松江にも同じ系統の園があるということだ。
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富士花鳥園では、植物はベゴニア類、
家禽類では、フクロウ類のコレクションが
すばらしかった。
ほとんどのフクロウは、檻の中なので、ガラス越しに見る
ようになっているが、一部は、直接見ることができた。
目がまん丸の愛嬌のあるフクロウ。写真上 ↑
羽が一枚抜けているみたい。


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フクロウと
ミミズクは
どう違うか。















この個体には、頭にちょっと耳のような羽の立って
いる部分がある。これは、羽耳で耳ではないそうだ。

これは、ミミズク型。耳は羽の中に埋まっている。
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耳のようなものが突っ立っているものをミミズクと
呼ぶ人もあるが、フクロウもミミズクも動物学的には
同じものだそうだ。


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これは、
羽が非常に
美しかった。
気品がある。
人面のようなので、
メンフクロウ
(学名 Tyto alba)
北アメリカから
来たようだ。










このフクロウの顔を見ていると、9億円を息子に
贈ったと言われるさる御大家の奥様のお顔を
思い出してしまった。
by tamayam2 | 2009-12-09 10:15 | たび
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