ドイツで見た木の実

この数日、雨模様の東京です。

街歩きをしていると、秋の実が目につきます。
花の後には、実がなるのは自然のことですが、
ドイツでもいろいろな実を見ました。
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どこでもよく見かけたイチイの実。  ↑
西洋では、弓矢の材料として昔から城や砦には必ず植えた
そうです。
一番ありふれた木の実は、西洋ニワトコ。 ↓
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主要な漢方薬でもあり、健康食品としてジュースも飲まれて
います。ドイツ語でHolunder。日本のニワトコとはずいぶん
様子が違います。

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ブナの実は、 ↑ 森で冬眠する動物の大事な餌です。

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ドイツトウヒの実が高い梢に垂れ下がってびっしりなってる
光景もよく見ました。この木は、トウヒ(唐檜)の一種でしょうが、
松脂がしたたり落ち、ロウのように固まっていました。
服につくととれませんから、注意が必要です。

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時計回りに、
左上:ツリバナの一種?
右上:野生のプラム
右下:ラズベリー
左下:シンフォリカルポス(雪晃木)
左中: ?

すべて野生のものです。森や野原で先月撮影しました。
by tamayam2 | 2009-10-02 22:46 | たび
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