四文字熟語

若い友人のBlogを読んでいると、いろいろと勉強になる。
新年のコメントは、友人たちの現代風 四文字熟語が踊っている。
あけおめ
ことよろ

ふふふ。明けましておめでとうの略語が、あけおめ
今年もよろしくお願いしますの略語が、  ことよろ
(せまい日本、そんなに、つづめてどこへ行くの・・・)
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正月に乗った電車内で見た新語。デパオク
デパ地下のヴァリエーションだとすると、
デパートの屋上のこと(? )と同行者が言う。

ヤフオク(Yahoo auction)というのがあるから、なんかの
セリ市がデパートであるんかしらん。


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エキナカ
というのは
駅の中ではなくて、
駅の中にある
商店群のこと。















帰国してから、覚えなければならない新語が
多くて、わたしゃただでさえ脳のメモリーが消耗しかかって
いるのに、困ってしまいます。辞書にも載っていないし。

ひと昔前の四文字熟語というのは、漢字が4文字の言葉でした。
最近のは、4拍の言葉。
デパートでもヤフーでも外来語も何でもアリですね。

私の世代では、四文字熟語をたくさん知っていると、教養のある大人
に近づいたような気がしたものです。
でも、そういう言葉を多用すると、「手垢のついた」つまらない文章
になる恐れがあった。理解語だったが、使用語ではなかったのね。
一石二鳥、三寒四温、五臓六腑・・・などですね。
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新年の銀座、並木通りを歩いていると、日の丸が掲げてあって、へ~と
思ったのですが、目の前にQRコードの広告があるじゃありませんか。
QRとは、quick responseの略だそうですが、ある装置を通して
はじめて解読できる一種の暗号化システムですね。

なんだか世の中、コード化されて、符牒のような、それでいて
実体が不明な日本語が飛び交っていますね。どの世代の人にも
理解できる、明解な美しい日本語が聞きたいですよぉ~。
by tamayam2 | 2009-01-05 14:47 | 日々のできごと
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