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ミーアキャットですって

こういうBlogで、ありがたいことは、もの知らずでも臆せず、発言
してみると、読者からちゃんと知識を補充していただけることです。

先回の名前が不明だった動物はミーアキャットという動物
ですって!
Meerkat (Suricata suricatta ) キャットという名がついて
いてもネコの仲間ではなくて、マングース科なのだそうです。
アフリカにいる動物で、直立するのが特徴的。

アメリカにお住いのyukiko8888さん、ありがとうございました。


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日本でも、
アメリカでも
テレビで放映
されたようです。















北海道は札幌の円山動物園のサイトで動画を見ることができます。

動物園ウォッチャーとしては、忙しくなるなぁ。
 徳島動物園のほかに、北海道は、円山動物園・・・追加っと。(メモメモ)
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ワシントンDCの2匹の立ち姿と、洞穴の中で固まって寝ている集団の姿です。

ヒトと似ているしぐさをする動物を、かっわいいと人間が勝手に解釈
するのは、どうかと思いますが・・・
じつは、かわいかったです、ハイ。

この時は、周りに見物者が見当たらないほど閑散としている館でした。
by tamayam2 | 2007-11-10 11:30 | 日々のできごと | Comments(0)

動物園ウォッチャー

今年の4月にロンドンの植物園で、放し飼いのキンケイを見た。
9月に行ったとき、また、出会いたいなあとキョロキョロ探したが
見つからなかった。その後、ワシントンDCの動物園の、鳥を囲ってある
巨大なスペースを歩いているとき、向こうからキンケイがこっちのほうへ
物言いた気にやってきときは、興奮した。
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やっぱりこういうハデハデな鳥が目の前に来るとドキドキするわね。
ニワトリと同じぐらいの大人しい鳥です。

このような鳥館は、鳥を金網ごしに鳥を眺めるのではなく、巨大な鳥かご
のようなスペースへ人が入って行って観察するように造られている。

先に行った多摩動物公園にも来年には、このような施設ができるらしい。
今月は、工事中。楽しみにしている。


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同じワシントンの
動物園で、
小動物を見て
いたら、この
アライグマに
似た動物が
(25Cmぐらい)
急に私の目の前で
立ち上がった。
驚いてカメラを
向けたら、
次々と仲間が
出てきて勢ぞろい
してくれた。






私は、これは、直立すると聞いていたレッサーパンダの種類かと思って
いたが、多摩動物公園で見たレッサーパンダというのは、大型イヌほどの
はるかに大きい動物で毛も茶色。太い尻尾をゆらゆらさせながら絶えず、
忙しそうに歩き回っているのだった。直立するようなそぶりはまったく
見せなかった。私は、動物が芸などをする見世物は、見たくもないので、
このような自由なふるまいを見て十分満足した。一方、立って見せてくれた
動物には、”いいんだよ、そんなに気をつかわんでも”・・・と言いたかった。
下は、多摩動物園のレッサーパンダ。 ↓
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日本を離れている間に、
北海道の旭山動物園というのが有名に
なったという話を聞いた。

関連書を読んでみた。動物の生態のことを熟知している獣医さんが、
(経営畑の人ではないのに)上野動物園の年間入場者を
上回る人の足を、この北海道の動物園に向けさせたということだ。

もう一つ、つぶれかかっていた動物園、小倉の到津の森(いとうずのもり)
公園の再建に携わったさわやかな男の話もあり、読み応えのある一冊になっている。

儲けよう、儲けようとガツガツしないで、きちんとしたポリシーをもって、
正攻法で経営を成功させた日本人に対して、日本にはまだこんな人がいる
のだなぁ~と心強く思った。


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世界中の動物園、植物園の
ウォッチャーになりたい
tamayam2としては、
この本を読んで、急に
元気が出てきたのだよぉ・・ぉぉ。

中公新書 1855
『戦う動物園』
by tamayam2 | 2007-11-05 20:01 | 日々のできごと | Comments(0)

オトギリソウ

トウワタの毒について知った「毒草を食べてみた」という本を見ていると、
あら、きれい! あら、素敵!と素朴に感じていた植物の別の顔が
見えてきて、自然界の仕組みに驚異を感じる。

毒食わば、皿まで・・・またか、と思われるかもしれないが、私にとって、
最近の発見だったオトギリソウ(Hypericum androsaemumオトギリソウ科
オトギリソウ属)について書いておきたい。
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花も実も、その紅葉した葉でさえ、美しく、西洋では比較的ありふれた植物。

この植物の毒性は、紫外線によって引き起こされるということで、
牧畜業のさかんなところでは、長年、動物やヒトの皮膚ガンのような被害
に悩まされてきたそうだ。時には、致命的被害をもたらすこともある。

日本では、弟切草という漢字が当てられ、江戸時代から兄弟の確執のストー
リーがその背後にあるらしい。

葉をすかして見ると黒点が見えるが、それは、兄が弟を殺したときの血の
しぶきであると・・・。(そう考えてみると、怖いなあ。)
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家の鼠額大の庭に、ビヨウヤナギ(Hyporicum chinense 美容柳、または、
未央柳)という、これと親戚筋の、日本ではごくありふれた庭木が植わっている。
同じような黄色い花を咲かせている。毒草であるかどうかは、どこにも明記され
ていない。

書けば、庭に植える人がいなくなるからかもしれないが、剪定のときには
注意しなくちゃ。

この写真は、ワシントンDCの国立樹木園(National Arboretum)で、
9月に撮った。

DCの植物園では最大で、植物好きには、見逃せない場所である。
by tamayam2 | 2007-10-14 10:13 | たび | Comments(0)

トウワタ

先週、天気のよい日に、都内の植物園を二、三のぞいてみた。
秋の日は、つるべ落とし。こんな日がいつまで続くのやら・・・。

数週間前の主役は、紅や白のヒガンバナ。目立たない引き立て役は、
ミズヒキや、シモバシラ、イヌショウマ。やっぱりこういう日本的な
植物がものめずらしく感じられた。
ヤブミョウガも、青い実を光らせて、しっかり存在を主張していた。
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日本であまり見かけないもので、北米ではありふれた野草は、
トウワタ(ガガイモ科 トウワタ属 Milkweed)。

赤とオレンジ色の一見、か弱そうな秋の野草なのだが、
それが、どうして、どうして、かなりの有毒植物らしい。


c0128628_7102551.jpg植松 黎「毒草を食べてみた」
(文春文庫099)によると、
家畜などがこの草を食べて
命を落とすこともあるという。





アメリカの国蝶のオオカバマダラ(Monarch)の食草なので、北米では、
いたるところに生えている。

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綿が飛び出て、キラキラ光っていて、美しいと思い、好もしく思って
カメラにおさめてきたが。
(人は、おっとモトイ、花は、)見かけにはよらないものね。

タンポポのように綿毛が飛んで、あちこちに根付く強い野草。
日本にも自生しているのだろうか。
by tamayam2 | 2007-10-13 14:43 | たび | Comments(0)

ホッパーの回顧展 ワシントンDC

ワシントンDCのスミソニアン博物館群には属していないが、ナショナル・ギャラリー
西館は、見ごたえのある作品の宝庫である。前にも観たことがあるが、フェルメール
の4点や、ダ・ヴィンチの油絵など、名品ぞろいで、その上無料。
       フェルメールを観る フェルメールを追い求めて
居心地のよいパティオのような空間が用意されていて、歩きつかれたら休める。
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今回は、地下通路でつながっている東館に行ってみた。
中二階のような会場で、ちょうどEdward Hopper( 1882-1967)の回顧展をやっていた。

朝11時前だったが、ガラス張りの会場に朝日が差し込んで、会場へのアプローチと
しては、すばらしい演出効果だ。

ホッパーは、20世紀を代表するアメリカの画家で、部分的にはあちこちで観たこと
があったが、彼の初期から晩年の作品まで、ずうっと通して観たのは初めて。
ありふれた都市の風景が、彼の手にかかると、意味ありげなドラマになる。
孤独な女性がポツンと場末の食堂に座っていたり、寝静まった街角の薬屋のショー
ウィンドーに灯りが灯っていたり、だれでも、どこかで見たような風景なのだが、
孤独な都会人の息づかいが感じられる。

会場内で15分ぐらいの映画もやっていたので、彼の画家としての生涯をたどること
ができた。


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展覧会場の
入口にすえられた
大きなパネルは、
Nighthauwks
という代表作。







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その横の、吹き抜け天井には、カルダー(A. Calder 1898-1976)の軽やかなモビール
が音も無く、静かに廻っていた。

ワシントンに住んでいる人は、忙しい政府関係者が多いのだろうが、ちょっとのヒマ
さえあれば、こういう展覧会に立ち寄って、気持ちのよい空間で、くつろぐことが
ができて、うらやましいなあと思った。説明のイヤーフォンを5ドルで借りた以外に
お金がかからないし、座り心地のよいベンチでパンフレットを見たりして贅沢な
午前中を過ごした。
by tamayam2 | 2007-10-10 07:22 | たび | Comments(0)

ワシントンDC  チョウの集まる茂み

世は、三連休ですってね。外国製のカレンダーを使っていて、6日まで気づきません
でした。ある集まりで出席率が悪いなあ、と思っていたら、三連休だもん・・と。
はぁ~、なるほど、以後気をつけます。
さて、少しゴタゴタすることがあって更新が遅れてしまいました。
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イギリスから出かけたワシントンDCは、アメリカの首都、政治の中心地。
私は、家族に会いに出かけたので、プライベートな滞在を楽しみました。

市の中央にあるスミソニアン博物館群は、今回はパスしましたが、ナショナル・
ギャラリー彫刻庭園と自然史博物館のあいだに、ちょっとした細長い植え込み
があり、私はそこが気に入ってしまいました。
上の写真のように、チョウの食草を集めた植え込みで、運がよければ、DCに生息する
70種のチョウが見られるということです。
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写真上:Dryas Julia
米国全体には、200種のチョウがいますが、水辺、草地、森の傍ら、住宅地の裏庭、
その4つの自然環境を人工的に再現した空間だそうです。チョウの好む草花だけが
植わっているので、花壇としては、地味で、どうってことない野草の茂みに見えますが、
そこに小一時間もいてごらんなさい、チョウがひらひらと集まってきます。
どこに止まるのかを注意深く目で追い、息を凝らして、そうっと近づきます。
子供のころ、補虫網ににぎりしめて、昆虫採集したときのドキドキするようなコーフンを
覚えます。
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この空間に限らず、どこででもよく見かけたものは、写真上:Monarch(オオカバマダラ)。
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Zebra Longwing Butterfly
ブッドレアー(Buddleja)、トウ綿(Milkweed)、ランタナ(Lantana)の花が咲いて
いれば、たやすく見つかります。Monarchは、アメリカ独特の渡りをするチョウということ。
アメリカの国蝶だそうですが、日本の国蝶もあるのかな・・・。
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Crimson-patched Longwing Butterfly
DCの動物園は、スミソニアン博物館の一部ですが、場所は、中心より北部の住宅街の
中にあります。爬虫類館の一部にチョウが住んでいる温室があり(地図には書いてあり
ませんが)その裏手には、チョウの食草だけが植えられた空間がありました。
懐かしいシオンの数々、アベリア、ミントの種類などが繁茂していて、昆虫と食草の
関係を昆虫学者が調べているのでしょう、地味な場所ですが、私には、目玉のパンダ
より魅力的なところでしたよ。
下から2枚の写真は、動物園で撮影。
by tamayam2 | 2007-10-08 18:38 | たび | Comments(0)