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【703】だれかに贈り物がしたくなるシーズン

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新宿・伊勢丹デパートの東側、明治通りを歩いておりますと、
壁に“落書き”が!?アクリルペイントで、トナカイがここにも、
そこにも・・・角を曲がっても“落書き”が続きます。
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これは、どうやらデパートが仕掛けたLife is a Gift というキャンペーンの一つらしい。
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北欧の先住民、サーミ族に伝わる伝説をショーウィンドーで
絵巻物のように見せつつ、北欧テイストの贈物のアイディアを提案している。
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次々に現れる童話のようなディスプレーに見入っているうちにだれかに贈り物がしたくなります。
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12月ですね!
なんだか気ぜわしくなりますが、皆さまどうぞお元気で!
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関連Web-site はここ
追記:
この素敵な作品の制作者は、ミロコマチコさんという若いアーティストでした。教えてくださった方に感謝いたします。



by tamayam2 | 2014-12-01 06:01 | 日々のできごと | Comments(14)

【700】700回目のエントリー

Yamyam町一丁目は、今日700回目のエントリーを記録しました。

500回目から通し番号をつけるようになったのですが、
500回目は、2012年5月5日でした。
600回目は、2013年5月2日、「げんげの歌によせて」という題でした。

それ以前は、番号がついておりません。このBlog自体は、
2007年8月から始めました。今から7年前のことです。

いつもお付き合いいただきありがとうございます。これからもどうぞよろしく
お願いいたします。

この頃は、Face Bookにも顔を出しておりますが、Blogとは連動して
おりません。FBでは、Blogほど、まとまった想いを寄せることができないと
感じております。瞬発的な思いつきを発言したり、不特定多数の人達の考え
を知るには、いいToolですが・・・両者は別の機能があるように感じます。
しばらくは、このままの状態で続けようかと思います。
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秋の野に出て・・・見た自然の風景をお届けします。
みな様のお住まいのところではもっと違う秋の姿が見られるのでしょう。
Blogではいろいろな場所に住む方の身近な風景を見せていただける点が
私にとっては、一番うれしいことです。
私にとって、フツーでも他の場所に住む人にとっては、とても珍しいものなの
ですから・・・
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1.先日行った芝白金の自然教育園で、鬱蒼とした雑木林の木立に赤い実が
 付いているのに気づき、上を見上げたら、イイギリの樹がすくっと立っていました。
 イイギリは、高いところに赤い実を葡萄のように垂れ下げます。
 明るい太陽の光を求めて、高く高く伸びて行くうちにこんない高い木になってしまった
 ようです。あまり、目の高さで見たことがありません。
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2.シロモジ(白文字)は初見の樹 クスノキ科なので、シロモジもクロモジもアオモジも
 みんないい香りがします。クロモジは、爪楊枝(つまようじ)の原料ですね。
 こんなききれいな黄葉が見られるとは!
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3.サルトリイバラは、蔓性で、秋の野を飾る主役の一つです。
 サンキライ(山帰来)は、近縁種です。
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4.深大寺にある神代植物園で。おそらく、ラクウショウじゃなくて、カラマツの黄葉でしょう。
 大きい樹木の黄葉はダイナミックで美しいです。
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5、同じく神代植物園のバラ園の脇で。ここには、私の好きなムクロジ(無患子)の大木
  があるのです。その下でお弁当を頂くのが一番落ち着きます。

6.  (冒頭の写真)
バラ園には、たくさんの秋バラがよい香りを放っておりました。Tamayam2は
  バラの名を覚えるには余りにも怠惰です。でも、一つ一つに栽培者の心意気が
  感じられ、美しかったです。やはり、バラは園芸植物の女王様です。 

by tamayam2 | 2014-11-18 16:39 | 日々のできごと | Comments(21)

【699】11月の野川公園

9月から今まで、家にこもってパソコンの前に座っていることが多かったです。
秋のまばゆい光に誘われて、今日こそはと、朝から三鷹市、野川公園に行って
まいりました。
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ここは、元国際基督教大学のゴルフ場があったところ、同大学に隣接する広い緑地です。
真ん中に野川が流れており、なぁんにも無い公園ですが、そこが自然の宝庫。
ジョッギングする人、犬の散歩をする人もたくさん見ました。
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私は、まだ蝶の姿が見られるだろうか、木の幹にひっそり何かの蛹が隠れてはいない
だろうか、虫に会えればいいなぁ~と期待して行きました。
蝶は、シジミチョウ、黄チョウ、ツマグロヒョウモンをいくつか見かけただけでした。
植物は、大半が枯れており、実をつけているものも多かったです。
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枯れた野の風情ですが、少し仔細にみれば、いろいろ珍しいものも見られました。
一番面白かったのは、センボンヤリ【キク科】の閉鎖花
閉鎖花というのは、普通の受精ではなく、自家受粉を行うものだそうです。
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立ち枯れた丸い花が美しかったばかりでなく、タンポポのような葉は青々として
おりましたし、傍らに蕾さえ見ることができました。
センボンヤリとは千本槍の意味でしょう。大名行列のときの槍でしょうね。
そのようにすくっと直立しているのです。
別名ムラサキタンポポとも言うようです。確かに葉はタンポポのようでした。
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秋の実の代表格、ヒヨドリジョウゴ【ナス科】下は、ジョロウグモ。
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ナナホシテントウムシ
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その他、小さな虫たちも秋の陽ざしの中で活動中でした。
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この(多分)カメムシの一種の名はまだ同定できておりません。
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私も、自然から気持ちのよいエネルギーをいただいたようで、
体内の活力が生き生きとしてくるのを感じました。

by tamayam2 | 2014-11-15 09:03 | 日々のできごと | Comments(10)

【698】アメリカ、小学校のクラスへ

米国、メリーランド州に住む孫のクラスの先生からメールをもらいました。
この公立小学校の2年生のクラスには、様々な文化的背景を持っている子供がいるので、
「日本紹介」の教材を送ってほしいとの依頼状。

20名のクラスの子供の名前を見ると、たしかに、アラブ系、ヒスパニック系、
アジア系、東欧系・・・ご両親の出自が色々であることがわかります。
取り急ぎ子供たちにわかりそうな写真を集めてスライドショーを作成しました。
先生からのお返事によると、日ごろ内気な孫の顔が輝いた ☆゚+.゚+.☆
その姿をお見せしたかった・・・と。
おばあちゃんとしては、とても幸せな気持ちでした。
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クラスには、こんな電子黒板があって、私の送ったPower Pointの画像を
すぐ見せることができるのでしょうね。
便利な世の中になりました。
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アメリカではハローウィンが盛んですが、6歳と5歳の孫たちは、
『アナと雪の女王』の衣装を着たようです。

家の近くのショッピング・モールに行ったら、Elsaの格好をしている少女を
34人も見かけたそうです。
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女の子の親ともなると、ずいぶん物入りなのだなぁ~と思っておりましたら、
彼らの従弟たち(男の子)の写真(下)も、イイ勝負でした!?
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彼らは、同じ東海岸、コネティカット州に住んでいます。
ハロウィーンに着飾って歩き回るのは、たいていは、幼児~小学校低学年ぐらいの
子供たちです。
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私が日本紹介で、選んだ画像は、12枚。どんな項目を選んだらいいか??
ずいぶん迷いました。日本の地理的位置、首都などの基本情報の他に、
公共交通と新幹線、富士山、皇居、自然(サクラと紅葉)、子供の行事(お宮参り、
ひな祭り、こいのぼり)、通学風景(ランドセル姿)、スカイツリー、ハローキティ、
すし、お弁当・・・。
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子供たちは、日本について、どんなイメージを持ったことでしょう。

by tamayam2 | 2014-11-13 15:16 | 日々のできごと | Comments(4)

【697】東京晴海のフラワー・カーペット

11月4日、東京・晴海で開かれているフラワー・カーペットを見に行ってきた。
2年に一度行われるベルギー、ブリュッセルのフラワー・カーペットには及ばないが、
本物の花びらを使った東京のフラワー・カーペットを楽しく眺めてその辺りを散歩した。
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場所は勝鬨橋の向こうのトリトンスクエア。
東京駅から都バス05「晴海埠頭行」に乗ると、銀座、築地を経て20分ぐらいで晴海に着く。
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東京芸術大学や東京農業大学の学生さんの手によって制作されたとのこと。
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彩色された細かい砂、本物のバラの花びら、杉の葉などを素材にして、
原画の輪郭に合せて花びらを載せていく。風で飛ばされてはいけないので、薄い糊の
スプレーを吹き付けて固定する。なかなか精巧にできている。
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これだけたくさんのバラの花びらを集めるのは大変だっただろう。
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ベルギーのカーペットは、バラではなく球根ベゴニアの花が使われる。
花びらではなくて、摘み取ったままの花を使う。
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花は生き物だから、3日間の会期中、しおれないように細心の注意を払って管理される。

2004年に初めてブリュッセルに見に行ったとき、広い会場が妙に静まりかえっているのに驚いた。
余りにも精緻な工作物を見ると、人は言葉を失うものらしい。私も撮影するのも忘れて
呆となっていた。
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対岸を見れば、高層ビルに混じって、月島の昔風の家並みが見える。

もんじゃ焼きが有名な月島、その隣りは、昔から佃煮(つくだに)作りで知られる佃島。
心地よい汐風を頬に感じながら、また都バス05に乗って帰宅した。

by tamayam2 | 2014-11-05 10:52 | 日々のできごと | Comments(16)

【695】10月の銀ブラ

10月も終盤に近づいてきました。
愛猫との別れ、親しかった叔母との別れがあり・・・
それとは別に、いろいろな行事がありました。
一つ記念すべきことは、私の卒業した中・高校の創立記念礼拝で、
スピーチをする機会が与えられたことです。
卒業後50年もたって、懐かしい母校で私が何かを話すなんて考えてもいなかったことでした。
緊張のあまり、一月も前から準備しておりました。
それが終わり、ほっとしました。
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ウチの庭の西洋ハナミズキの葉が紅葉しています。
19日に、久々に銀座通りを歩きました。
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定点撮影のWAKOのディスプレー、「ブチェラッティ展」の案内でした。
真っ先に私の眼に止まったのは、中央左奥の、蛾です。
これは、【693】でご紹介したアフリカ尾長ミズアオ(ヤママユガ科)に相違ありません。
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Apple社のほうへ歩んで行きますと、宝飾店の小さいウィンドーにかわいい秋の虫が!?
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虫好きには、虫がすぐ目に留まるのです。
高さ5㎝ぐらいのガラス製あるいは、陶製のオブジェでした。
近くには、主役のアメジスト、ダイヤモンド、黒真珠など・・・が輝いておりましたっけ。
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なんだかこの日は、いい陽気に誘われたのか、どこも人がいっぱいで、
皆ウキウキと弾んでいるようでした。

by tamayam2 | 2014-10-29 13:38 | 日々のできごと | Comments(14)

【681】チョウの翅を撮る

東大駒場博物館で「日本の蝶」という展覧会を見たとき、
チョウの羽を配置したポスターを美しいと思った。
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過去ログ:2014年8月【676】日本の蝶展
撮影されたのは、科学写真家の伊地知国夫氏。

8月18日、その方の講習会があったので駒場博物館に再び出かけた。
子供にも大人にも科学の不思議さ、楽しさがわかるいい講習会だった。
大阪や他の都市も巡回していたようだけれども、夏休みが終わったので、
次は、東京・調布で行われる。ご興味のある方は、どうぞ。
駒場博物館の前にある大きなヒマラヤスギ。
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伊地知国夫 “写真で楽しむ科学のふしき”
一般向け20名: 10月4日(土)13時~
富士フォトギャラリー 調布(Tel.042-481-8049)
ffis.photogallery.chofu@fujifilm.com

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私は、博物館の標本をお借りして、伊地知先生のマネをしてチョウの翅を
マクロレンズで撮る練習をした。
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チョウの翅は、くわしく見たことがなかったが、拡大してみると、ほそい骨によって
支えられており、細かいヒダのような毛の層が重なっていることがわかる。
また翅のへりには、羽毛が見える。鱗粉がうっすら浮かび上がっているものもあり、
それはそれで、また美しいチョウの世界が見えてくるのだった。
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伊地知先生は、静かな話し方をなさる方で、自然界のできごとを、どうやって
レンズでとらえるか、情熱をもって語り、指導してくださった。
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【おしらせ】
Tamayam2は、明日から2週間ほど海外へ出かけますので、
Blogはしばらくお休みにします。

残暑きびしいおり、みな様お体にじゅうぶんお気をつけてお過ごしください。
by tamayam2 | 2014-08-22 17:55 | おしらせ | Comments(13)

【680】深川八幡の水かけ祭り

17日(日)教会の礼拝の後で、家人が江東区深川富岡八幡宮のお神輿を見に行くと言う。
とても暑い日曜日の昼下がり・・・
キリスト教の後に、神道のお祭りとは・・・はて?と思ったが、
ともかくお神輿に間に合うように昼食もそこそこに出かけた。
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東西線門前仲町駅に降りたつと、もうそこからすごい熱気!

人波に押されるようにして外に出ると、地面はびしょびしょ。
それもそのはず、道の端に突っ立っているおじさんが、ゴムホースで水を撒いて
いるのだ。この人ごみの中で・・・えっ?どうして?
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向こうからお神輿がやってくる。
下がってください、下がって、下がって!!・・・警備の人が叫んでいるが、
カメラの人も大胆に撮りまくり。
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汗びっしょりの若者。
若者の力が弾ける。
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女性たちのウキウキした表情が美しい。
とても、とても暑い昼下がり、玉のような汗、汗、汗・・・
でも、汗にしてはひどい濡れよう・・・
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ピッ、ピッっと笛を吹いて仕切っている男たちの周りを見ると、
ホースで神輿に向かって水を掛ける者、
バケツでザブザブ容赦なく水を浴びせかける者、
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いやぁ~こりゃ、たまらんわ
   ・・・こっちまで、水しぶきにやられそう。
お神輿が一定の場所に来ると、右に左に神輿が移動して、水を掛けられるのを
喜んでいるようだ。
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やれ、やれ、もっとやれ!
こうなったら、皆もろとも、ずぶぬれだぁ!

なんだか、こっちも汗と水の洗礼を受けて、ぐじゃぐじゃになってしまった
けれども、楽しかった!

この祭礼の本祭りは、三年に一度。
次にこの行事が見られるのは、2017年。
その次は、オリンピックの年、2020年になるという。
わっしょい、わっしょいの掛け声とともに、暑い夏の日が終った。

by tamayam2 | 2014-08-19 22:32 | 日々のできごと | Comments(9)

【677】八月の日々

You might   think yet “this summer is extraordinary HOT” like a crazy fish!
言ふまいと  思へど  夏の暑さかな

                   ….(あっ、言っちゃった)
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雨、暑さ、湿気、そして次から次へ来る台風。
暦の上では、これは”残暑”というものだとTVの人が言っておりましたが、
何かとしのぎにくいこの頃です。
みな様のところではいかがお過ごしでしょうか。
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ウチの近所は、緑の少ない、建て混んだ住宅地なのですが、よく通る道をちょっと
入ったところに、昔のお百姓さん風のお宅があって、その一隅だけが、ひんやりと
涼しげです。
垣根にも本物の竹が使ってあります。舗装されていない道には、落ち葉が堆積して
おります。
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先日通ったら、門扉が開いていて小さい丸テーブルが置いてありました。
庭手入れの途中で一休みするところなのかもしれません。いいですねえ。
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上は、アオドウガネというコガネムシの一種のようです。
ウチのキューリの苗が弱ってきたと思っていたら、どうやら、コイツの
仕業らしいのです。害虫ですが、憎めない奴です。
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7月の半ばに新宿御苑の温室に立ち寄ったとき、きれいなランが展示されて
おりました。笹のような長い葉で、背の高さも2mほど。涼しげなランでした。
しかし、ランの花のディテールをよく見てみますと、かなり肉感的、と言おうか、
動物的な生命の力強さがうかがえます。
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暑いからと言って、お茶漬けサァラサラ~、ソーメンに冷奴、というような
淡泊な食事では、この夏の暑さは、乗り切れないかもしれません。
お肉や、お魚もしっかりと、夏野菜もたっぷり召し上がって、暑さに
打ち勝ってまいりませう。

by tamayam2 | 2014-08-09 01:41 | 日々のできごと | Comments(6)

【676】日本の蝶展

八月に入りました。
暑さは、ますますその勢いを増しているように思えますが、
Tamayam2は、2日、東京駒場の東京大学付属博物館へ行ってまいりました。
そこで、「日本の蝶展」をやっているとあらば、覗いてみないわけにはいきません。
たまたま見た新聞で知ったのですよ。
ポスターは下。
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HPはここ
行ってみてやはり、驚きました。
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コレクションの標本がとてもきれいに保存されていること。
日本産の蝶242種類全部、また迷蝶など外国産のものを併せて、
275種類が展示されているのです。その量と質に感動しました。

蝶に興味のおありの方は、ぜひ、井の頭線、駒場東大前下車3分のこの博物館に
足をお運びください。9月23日まで。入場無料。

このHPを開きますと、242種類の日本の蝶のリスト
また、日本のカメムシのリストがダウンロードできます。
なぜカメムシかというと、昨年、このキャンパスで新種のカメムシが発見された
ということです。(エドクロツヤチビカスミカメ
これは、好事家にとっては、貴重な資料です。
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私は、東京大学とはまったく関係がありませんが、なんだか、この大学の
おおらかさに好感を持ちました。(国民の税金で運営されている大学なのですよね。)
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また、今回の展示の一部分は、教養学部長を歴任された毛利秀雄名誉教授(1930~)
から提供されたものだそうです。
なんだかやんごとなき血筋のお方でいらっしゃるようですが、その方のコレクションの一部を
拝見することができて、本当にしあわせな午後を過ごすことができました。
東大のキャンパスは、緑が多く、蝉しぐれが響いておりました。
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運動場へ通じる階段をおりて駒場東大前の西口方面へ歩いて行きますと、
小さなせせらぎがあり、草むらでシジミ蝶やシオカラトンボも見られるのです。

澁谷から二駅離れた場所ですのに、都会の喧騒とは別世界の感があります。

by tamayam2 | 2014-08-02 19:27 | 日々のできごと | Comments(14)