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気球に乗って カッパドキアを観る

カッパドキアという、地球上に地形的に摩訶不思議なところ
がある。ユネスコの世界自然遺産に登録されている。
まあ、変わった景色とは、聞いていたが、その奇観は
なんと形容したらよいか・・・・。
人はみな、この景色を目の当たりにすると、へ~、あ~、う~
と唸ったまま、口をあんぐりと開けて沈黙してしまうので
ある。

ツアーのオプションとして、気球に乗って日の出を見る
というプランがあったので、さっそく申し込んだ。
気球に1時間乗って、150ユーロ。安いか、高いか。
けっして安いとは思わないが、珍しい乗物なら見過ごすわけ
にいかないtamayam2としては、うむむ・・と唸って
申し込んだのである。
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1)まず、気球をふくらます。燃えないのかしらと思うほど、
  炎を上げて、気球の中に空気を送る。
  籐で編んだバスケットに20人乗れる。操縦士は、女性
  一人。ガスボンベを2本積んでいた。
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1)下のブドウ畑が見える。収穫したぶどうを、天日干しに
  している。白い砂地の乾燥地帯。
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2)音もなく、ふんわり上昇。みな感動のあまり、声もなし。
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4)高度4、500メートル。朝日を浴びて岩肌が美しい。
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5)高度900メートル。カッパドキアの全貌が見晴らせる。

気球旅行が終わると、証明書をくれ、シャンパンを開けて
みなで乾杯。
5時に現地に集合し、8時にはホテルに戻ってきた。
朝飯前の空中散歩は、最高でした。
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by tamayam2 | 2008-09-08 10:11 | たび | Comments(14)

トルコから 帰りました

しばらくご無沙汰していました。
8月末から9月初めにかけて、東西文明の交差点、トルコ
に出かけておりました。
トルコに行くと言ったら、先輩の一人が次のような
アドヴァイスをしてくれました。題して、トルコ旅行の三禁。
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(写真↑ トプカプ宮殿の壁面)
一つ、犬やネコに触らない。(狂犬病や他の病気に感染する
   恐れがあるから)
一つ、トルコ絨毯(じゅうたん)を買わない。
一つ、皮製品、トルコ石など、高価なみやげ物を買わない。
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本当に、どこに行ってもやせた猫がうろうろしていました。
なぜか、成猫はあまり見かけず、幼い猫のようでした。
可愛いのですが、ぐっと堪えて触らないようにしました。

会議の後で、観光ツアーに参加したのですが、絨毯屋、革製品屋、
宝石屋、陶器工房などが、ツアーのプログラムの中に巧妙に
組み込まれていて、否応なしにそれらの製品を「買いたい気」に
させられる仕組みになっているのです。
驚くべきことは、これらのセールスマンの口上が、すべて
流暢な日本語!

トルコ語と日本語は語順など似ていることは知っていましたが、
商人たちがこれほどまでに日本語に熟達しているとは!
うっかり内輪の会話もできません。

絨毯の値段は、10万~数百万まで。それは、それは、素晴らしい
ものであることはよ~く理解できましたが、タタミという敷物文化
の国から来たものにとって、さし当たって必要不可欠な一件
でもありませんので、ぬら~りくらりとセールスマンの
攻勢をかわしつつ、言葉のやりとりを楽しみました。

この時期は、外気の温度は、35度を越すほどの暑さなのですから、
皮製品など、もう見るのもウンザリ。これは、あっさりクリヤー
できました。

しかしですね、トルコ石は、きれいなコバルト色に魅せられて、
一つ小さいイヤリングを、買ってしまいました。
(先輩、忠告を守らないで、ごめんなさい。)

イスタンブールの波止場近くのイジプシャン・バザールで、
香り高いサフランや、干しイチジクなどの食材を買いました。
(写真↓ 下段左端がサフラン)
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トルコは、黒海、マルマラ海、エーゲ海、地中海の海の幸に
恵まれたところ。新市街の魚市場で、新鮮な片口イワシのフライ
を食べましたよ。
(絨毯を買うことを思えば、あまりにも庶民的な散財です。)
9月1日からラマダン(断食)が始まっています。町をうろうろしているのは
男ばかり。同行の友人によると、トルコの男性は、「チョイ悪面」だ
そうです。
一方、女性は、家の中でひっそりと手仕事をして家計を助けている
ような印象をもちました。
政教分離のトルコでは、みなが熱心なイスラム教徒というわけでは
なく、女性で被り物をしない人たちもたくさん見かけました。
下の写真は、クレープのようなパンを焼いている女性。
イスタンブールにて。
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by tamayam2 | 2008-09-07 16:32 | たび | Comments(16)