【778】メダカの飼育・ネコの点滴

2011年ごろからメダカを飼い始めた。夏は、庭に火鉢池を
作ってやって、冬期は、室内の水槽の中で飼育する。
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4月に外に出したメダカは、10匹いたのだが、
5月に2匹の赤ちゃんが生まれていることを発見。2匹を隔離した。
そうしないと、親の世代に食べられてしまう危険性があると聞いたので。
6月に入って、何匹かが死んでしまった。
理由は、わからないが水質が悪くなったのかと思い、
もう一度水の入れ替えをした。今は、体長3㎝~3.5㎝ぐらいの親世代が8匹いる。
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その世代が産んだ2匹の子供は、始めは糸くずのようだったが、
今は、1㎝3㎜ぐらいになった。少し赤っぽくなってきた。(囲みB)
最近、また糸くずのような赤ちゃんを発見!(囲みA)
よ~く、みないとわからないほど小さい(3㎜ぐらい)だが、活発に泳いでいる。
毎日、3つの水槽のメダカがちゃんと生きているだろうか、と
調べるのが日課になった。メダカは小さくても眼がピカーっと光っていて
かわいいのだ。
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小さな子供用の水槽にやってきたカゲロウ(?) クサカゲロウかな??
追記) 通りがかりのおじ様によりますと、これは、キイトトンボCeriagrion melanurumのオス
    だそうです。

    お教えいただき本当に感謝しております。 Tamayam2

私の誕生日に、孫が絵を描いて送ってくれた。
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9歳のKyoko(Laura)は、乗馬を習っているので、ふだんから馬をよく観察
しているのだろう。子供の描いた馬としては、よく特徴をつかんでいる。
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7歳のAyako(Carrie)の絵は、飼っているネコの絵だ。
眼にまぶたが描いてあるのは、ネコが老齢のため、大きく愛嬌のある丸い眼
ではなくて、ぼんやりとした眠そうな眼だからだろう。よく観察しているなぁ~。

ヒトも老年になると、眼力(めぢから)が弱くなる。視力が弱いというのでは
なくて、どこを見ているのか、なんとなく印象がぼやけた眼になってしまう。
しょうがないのだろうな~

このネコは、いま、点滴を毎日しているという。
私どもが滞在中は、2日に一回だったが…もう15年以上にもなるのだから、
そろそろその時期が迫っているのであろう。
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でも、家族総出で点滴をしてやっている。「さぁ~、やるよ」とママが
かけ声を掛けると、Kyokoがネコの体を押さえている。Ayakoが椅子に
乗って点滴の管から流れ出る液体の落ちるスピードを調節する。
終わるまで、家族が協力して黙々とこの作業をしている。ネコは、じっと
おとなしくなされるがままに従っている。とても印象的な光景だった。
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# by tamayam2 | 2016-06-28 15:51 | 日々のできごと | Comments(10)

【777】カメムシは面白い、むずかしい

先回【706】で、ウチのルリイロトウワタに来る虫について、名前が
わかりません、教えて!!とSOSを出したところ、
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その道の先達者、smallcreatureさんから、Aツノアオカメムシではないか?
とご指摘をいただき、その岐阜大学のサイトを見てみると、ウ~ム、これじゃ!と
膝を打ったのです。
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(http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/05kamemushi/kame/tsunoao/03.html)

しかるに、その後で、私の友人、echalotelleさんが、もしや、Bクサギカメムシ
ではないか?と、虫ナビの写真を示してくださった。
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(http://mushinavi.com/navi-insect/data-kame_kusagi.htm)

左下の写真を見て、ウ~ム、これ、これじゃ!

Aツノアオカメムシ
にも見えるぞ。

Bクサギカメムシ
にも見えるぞ。

どちらも幼虫らしいのだが、Aの成虫は確かに青い。

Aも、Bも、触覚の中心部と、後ろ脚の中心部が 白いことが共通している。
う~む???

Bだと、相当の害虫らしいので、駆除が必要だと思っていたら、
今朝は、まったく姿を見せないのだった。

きっと、私の捜索の手がだんだん近づいてきたのを、奴らは察したに違いない。

いずれにしましても、smallcreatureさんechalotelleさん、
よいアドヴァイスをありがとうございました。
更に調べてみます。
感謝!

追記) 私もsmallcreatureさんも、尊敬する、この道のベテラン、通りすがりのおじさまが
    ごゆるりと登場してくださり、この議論に決着をつけてくださいました。本当にありがとう
    ございました!
  審判: これは、クサギカメムシの3齢です。
     クサギカメムシは全国的に見られる超普通種のカメムシで、その匂いはトップ3に
     入るくらいの臭さです(^_^;)




# by tamayam2 | 2016-06-19 19:26 | 日々のできごと | Comments(10)

【776】最近見た虫たち

最近、家の周り、出かけた先々ていろいろな虫たちと遭遇した。
幼虫など、FacebookにUpすると、気持ち悪がる人が多いので、
この種の話題を避けている。変人と思われかねないですからね(笑)
ハンゲショウ(ドクダミ科)
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①野川で
スジグロシロチョウをたくさん見た。 ヤマトスジグロシロチョウかもしれない。
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ドクダミハンゲショウが生えるころは、虫の季節を告げる序曲。
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②ウチのメダカ池に落ちていたビロードハマキガ。 下は開翅したところ(Websiteより)
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 始めはちょっとぐったりしていたが、救出後、どこかへ去っていった
 から、回復したのだろうと思う。こんな美しい蛾をみることは珍しい。
③目白学習院の校庭で。ミズイロオナガシジミ じっと見ていたが、
 まったく開翅してくれなかった。ものの本によると、鳥が黄色の部分を頭だと
 間違えてつついても、「残念でした!」、そこは、尾っぽなのです。そうやって、
 敵から身を守るのだそうです。
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④小石川植物園で、 サトキマダラヒカゲ
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⑤荒川生物園で、 
 これは、じっと見ていたら、しばらくして開翅してくれた。ヒメジャノメ
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 園の中で飼われているチョウだからだろうか。
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 こちらは、戸外の木立で。ヒモワタカイガラムシ。珍しい。
 きっと園芸家には、大敵なのだろう。
⑥ウチの猫額大の庭。今年もツマグロヒョウモンの幼虫がスミレを
 丸かじりしている。今朝は、2個も丸い置き土産をおいていった。
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 これは、名前が分らない虫。ルリイロトウワタのサヤのところにいる。
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 害虫なのだろう、名がわかる方は教えてください。
 特徴は、後ろ足、ヒゲの真ん中へんが白いことです。

# by tamayam2 | 2016-06-18 07:42 | 日々のできごと | Comments(8)

【775】ロサンゼルスで気に入った植物たち

娘一家は、2014年まで東海岸のワシントンDCに住んでいた。
それが、2014年年末から西海岸のロサンゼルスに住むことになった。
急に温帯から、亜熱帯という環境である。私は、引っ越ししてすぐの
2月に訪問したのだが、植物群に圧倒されてしまった。

若いころ、フィリッピンに住んでいたり、20年前にニュージーランドに
住んでいたことがあるが、そのころ見た懐かしい植物が見られる!!
若いころは、仕事に忙しかったので、今のように植物を調べたりはせず。
「あらっ、いいわね~」 と、看過していた。
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①5月の訪問で、とても驚いたのは、タイザンボク(泰山木 モクレン科)が
北アメリカ南部の原産ということらしく、街路樹になっていること。
白い大振りの花が目の高さで、ふんだんに見られた。大きな花びらには、
ハチが吸蜜に訪れる。日本だと、公園の真ん中に1本か2本、花が咲いていたと
しても梢の高いところを見上げれば、見られるといった具合で、
あまりしげしげと花を見たことがないのだった。香気高い花を見ていると、
気持までゆったりとしてくる。
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②これは、娘の家の庭やご近所の前庭でよく見た多肉植物。
大きさは、キャベツぐらいで、始め見たときは、アルマジロみたいだと
思った。
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調べてみると、日本では、唐印、英名“desert rose”というそうだ。
アメリカでは、“flapjack cuctus”と俗に言われているそうだが、学名は、
Calanchoe lucuae ~なぁんだ、カランコエの仲間なのね~

③娘の家の近くにUCLAの植物園があって、あまり期待もせずに行ったのだが、
そこで、やはり亜熱帯の面白い樹木をたくさん見ることができた。
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一つは、フトモモ科のフトモモ(蒲桃 Syzygium jambos)がきれいな花を
たくさんつけていた。
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また、家の裏通りには、同じくフトモモ科ピタンガ(Eugenia uniflora-pitanga)が
垣根になっているお宅があって、そこにも「まつ毛の長いお嬢さん」のような、
白い花が咲いていた。
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私が愛してやまないギンバイカ(Myrtus  communis)も、あちこちで見ることができ、
目立たない花ながら、とても幸せな気分になった。日本語は、銀梅花だが、
ドイツ語では、Myrte ミルテ、シューマンの“ミルテの花”という歌曲もある。
マートルという呼び方で呼ぶ国もある。結婚式で、花嫁が持つブーケは、この花。

④ 【703】で私が虜になったハチドリの他にも、珍しい野鳥をみることができて
幸せだった。ただし、名前は、まだ調べ中。
PS. Namiheiii先生が教えてくださいました!
  Song Sparrow ウタスズメ スズメ目ホオジロ科 Melospiza melodia
   学名にmelodiaとついているので、とても音楽的なスズメ
  野原を歩いていたとき、ピーと美しい声で一鳴きしたかと思うとすぐ前の低木に
  止まりました。慌ててカメラを構えたのです。 お教えいただきありがとうございました。


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⑤夕食後、子供たちと近所の道を散歩していたら、あるお宅の前庭で、お父さんと
子供がなにやら楽しそうに話している。“Hello!”と声をかけたら、ヤモリ
捕まえたから見せてあげる、と言って見せてくれた。かわいいヤモリを
皆で触らせてもらった。虫や爬虫類は、怖い、汚い、触ってはだめ!と
言わないで、みんな友達!といったおおらかな風土をうらやましく思った。
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私が若い時に住んでいたフィリッピンの家には、どこの家でもヤモリが
いて、夜になると、寝室の天井に張り付いていて「キュッキュッ」と
かわいい声で鳴くのだった。日本から来たお客さんは、青い顔をして、
騒ぐのだけれども、どこの家にもいるから、駆除するわけにもいかないのだ。
フィリッピンに来たら、ただ、慣れてもらうしかない。ヒトには、無害だし、
クモか、ハエがいると思っていただくしかないのだった。

# by tamayam2 | 2016-06-16 16:22 | たび | Comments(2)

【774 】孫たちとの生活

ロサンゼルスの孫たちとの生活は、かなり忙しく、小学校の送り迎えを
しなければならないので、彼らがいない数時間は、貴重な時間。
買い物に出かけたり、娘は在宅勤務もしているので、書斎にこもって仕事をして
いることもあった。玄関のジャカランダ(マメ科)の花が美しかった!
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孫たちの公立小学校は、5月末に学期が終わり、8月11日まで11週間は夏休みだ。
5月末は、いろいろな科目の発表会や、授業のまとめが行なわれる。
上の孫娘Kyokoは、9歳、3年生。下の子Ayakoは、7歳で1年生。
左がKyoko, 右がAyako
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Kyokoちゃんのバレエの発表会、コーラスの発表会は学校の課外活動のようだった。
とは言え、衣装は誂えで、舞台のはねた後の花束を用意するなど、かなり本格的なもの。
それで驚くのは早かった。まだまだ、子供関連の課外授業が続くのだ。
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土曜日には、ふたりとも個人のコーチについて、テニスを習っている。
日曜日には、Kyokoは乗馬のレッスン。
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Ayakoは週に二回、近所に空手を習いに行っている。
乗馬は、ちょっとハイクラスなレッスンで、空手は、庶民的なお稽古事のようだ。
あくまで、子供の自主性に任せてあるので、そういう結果になったそうだ。

更に、金曜日には、ピアノの先生が家に来てレッスンをしてくださる。
その発表会も間近ということで、ママは練習に付き合っていた。
まぁ、こんなにたくさんレッスンをして…お金もかかるだろうし、
車で送り迎えもしなくてはならないし、親は大変だ!と私どもは思う。
日本の小学生もこんなふうに習い事をしているのだろうか。

学校から帰ってきたら、おやつを食べた後、ママが子供たちの勉強をみてやっている。
1時間ほどたっぷり! 毎日プリント一枚ぐらいの宿題が出ている。
パパもママも、一応Ph.Dをもっているからいいようなものだが、
あまり、教育レベルの高くない親だったら、家庭教師を雇わなければならないだろう。
しかし、娘の話によると、ウチの孫たちの成績は中程度で、親の努力は全く報われて
いないそうだ。
私どもジジ、ババは、こういう話を聞いても、「へ~、そうですか!?」と
他人事のように聞いておられるのがありがたい。

日本で私の友人のおばあさん方の話を聞いていると、孫の習い事の話、学校の成績、
それに教育にお金がかかることなど、関心事の筆頭に来る。同じなのね~
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左がAyako, 右がKyoko.
私どもは、日本から【飛び出せお寿司】という簡単な道具をもっていって、
握り寿司の夕べを開催した。ロサンゼルスの日本食専門スーパーで、マグロ、
シマアジ、ハマチなどのサクを手に入れ、それにシャケのぞぼろ、だし巻き卵、
蒲鉾、薄味に煮た高野豆腐、アボカドなどを加え、子供たちに握りを作らせた。

米はカリフォルニア米、日本から持参した「すしのこ」という粉末ですし飯を用意。
こんなおもちゃのような【飛び出せお寿司】だが、どんどん作れる。
大成功だった。私どもも楽しかったし、大人も子供も楽しめた。
【飛び出せお寿司】はインターネットで買えますよ。 ここを見てね~

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私どもが帰る日、私のベッドに来て「帰らないで~」と私のバッグに座りこんでしまったMarble!
このネコは、娘が独身時代から飼っているネコ。すでに18歳以上。老ネコだが、大事な
家族の一員になっている。

# by tamayam2 | 2016-06-15 15:37 | たび | Comments(4)