浜離宮庭園にて

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先週、都心で用事が済んで、ちょっと時間が空いていたので、
地下鉄・大江戸線に乗って、汐留あたりを歩いてみた。
昔は、貨物の引き込み線があったりして、とても、とても
散歩がてらに出かけるような場所ではなかったが、
いまじゃ、まあ、シオサイトとかなんとか言っちゃって、
高層ビルが林立している東京名所のひとつですよ!

TVでも、「シオサイトのニッテレのイルミ」がどうとうか、
こうとか・・・言っていました。
「汐留地区にある日本テレビのイルミネーション」という意味
らしいですが、略語に弱いわたしゃ、ほんとうに外国人に
なったようで、日本語がよく理解できまっしぇん!!
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お台場も対岸に見えますし、浅草方面から下ってくる船が
着く船着場もあります。
かつては、徳川将軍家の御狩り場だったところだったようで、
お抹茶がいただける茶室もあり、池には水鳥が憩い、まことに
結構な庭園です。
12月とは言え、晩秋を思わせるような小春日和の昼下がり、
この庭園を散歩していると、まるで、京都か鎌倉の庭園を
歩いているよう。

東京湾の海水と、川の水が混じりあったあたりには、小魚や
水鳥もたくさん集まってくるようです。
私の自然観察の大事なポイントのひとつに登録しちゃおうっと!
帰りは、築地の魚市場のほうへ出て、歳末の場外市場を少し覗いて
きました。       浜離宮恩賜庭園は、ここ
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# by tamayam2 | 2007-12-13 08:49 | 日々のできごと | Comments(0)

人間ドック

三年間の海外勤務を終えて、12月に一日入院して人間ドックに
入ることにした。いつもあわただしく、部分的検査しかしなかったから、
この際、いっぺんに全部診てもらおうと思って・・・。

さぁて、3年間さぼっていた婦人科系は、キチンとプログラムに入れて
もらった。幸いにして、この科に関して問題がなかったから、ホッとした。

その他には、メタボリック・シンドロウム関連で、しっかりご注意が。
体重のコントロールをするよ~に。
(早くも2008年の課題は、これで決まりっ!)
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某国で検診をしたときのこと、女性は、マンモグラフィー
(mammagraphy乳房のレントゲン撮影)が必須項目だった。
そのときの話。

撮影技師:乳房を台の上に載せてください。
  (私、なんとか載せる)
撮影技師:乳房を台の上に、ちゃ~んと、載せて。
  (私、がんばって、なんとか載せる)
撮影技師:あなた、聞こえていますか?
私:はい、聞こえています。
撮影技師:(おやおや、外国人だから、英語がわからないみたい・・・
看護師、手助けしてあげて!)

そういうヤリトリがあって、看護師のお姉さんに乳房をイヤというほど
引っ張られたのですが、かなり、痛い検査でした。

西欧人のおばちゃんの胸なら、しっかり台に載せられるモノがあるの
ですが、私の場合、載せるほどのモノが無く、この検査は西欧社会では、
できるだけ避けたかったのです。

さて、日本では、どうかというと、台の上に載せて上下に乳房を挟んで
撮影するというより、斜め左右に挟み込んで撮影するものでした。
ですから、載せて!という表現は使わず、壁に押し付けて!
と言われました。(ホッ!)

西欧では、中年以降の女性の検査項目に、この検査は必須のよう
でした。
外見上、胸が巨大な女性が多いですし、印象として、乳癌にかかる
患者の数が多いように思います。

日本では選択項目で、費用は約1万円。 時間もかからないし、
看護師さんの対応も手慣れたものでした。
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ちなみに、この時、覚えた英語の表現。

Can you hear me?
は、あなた、聞こえていますか? と聴力があるやなしや聞かれたの
ではなく、あなた、私の言うことが理解できますか? と理解力を
問われているようです。
ですから、Yes, I can. (はい、聞こえています)
という訳は、ぜぇ~んぜん、わかっていないことになります。
   
写真:12月6日 上、日比谷公園のツワブキ。下、浜離宮恩賜庭園で。
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# by tamayam2 | 2007-12-09 08:30 | 日々のできごと | Comments(1)

師走になりました

あわただしかった11月が去り、いよいよ師走になりました。
いよいよ・・・と気張らなくてもいいのですが、やっぱり、
年の瀬は、年の瀬ですよね。
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帰国して4ヶ月。山のようにあった引越しのダンボールも少しずつ
片付きましたが、まだまだモノが多すぎて、正しい場所に落着いて
おりません。
モノを持ちすぎだぁ~。  捨てなければ!
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人生のひと区切り。あのときあんなに必要だったものが、今は
不要なものになってしまう・・・。

11月に捨てたもの:
3.5インチのフロッピーディスク。
大量のカセット・テープ。
フィルム式銀塩カメラ。
大量のVTRと再生機。

私が溜め込んだ愚は反省するけれども、世の中の進歩も激しいのね。

薄型のTVが主流になれば、日本中のTVの受像機がごみになるわけ
ですね。
おびただしい量のモノを生産して、捨てていく日本のこのエネルギーには
目を見はります。でも、いつまでもこんなことを繰り返していては、いつか
きっとバチが当たるんじゃないかと・・・そら恐ろしくなりました。

写真は、11月29日。新宿御苑の大イチョウ。
      新宿三井ビル 55広場から見たケヤキ。
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# by tamayam2 | 2007-12-01 12:23 | 日々のできごと | Comments(0)

キラー通りの 芸術家

青山キラー通りのグラフィティを紹介したあとで、3枚目のサイケな
建物は、店屋ではなくて、その近くにあるワタリウム美術館の作品の
ひとつであることが判明した。

失礼いたしました。
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どんな商いをしているんだろう・・・なんて、tamayam2は現実的なことを
考えておりましたが、

ほれ、あれは、芸術作品なんですって!

作者のBarry McGeeさんという1966年生まれのアメリカ人は、
こう語っています。

「・・・・僕がグラフィティで主題にしているのはホームレス、浮浪者、街が排除
しようとしているもの、隠そうとしていること、存在していないふりをさせられて
いるものを取り上げ、みんなに見せることだ。・・・・」
watari-um 美術館は、ここ

なるほど、なるほど。おみそれしました。キラー通りは、美術館の第二会場
でもあったんですね!
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# by tamayam2 | 2007-11-27 06:35 | 日々のできごと | Comments(0)

青山 キラー通り

神宮外苑にイチョウ並木があるのを思い出し、そろそろ色づいたかな、と
出かけてみたが、まだ一週間早かった。
ふんじゃと、青山通り(R246)をぶらぶらと西へ歩き、南青山3丁目から国立
競技場のほうへ、歩いていってみると、なんだか、風景が変わってきた。


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たとえば、
こんな落書き。
(グラフィティと
言わないと、
アーティストに
悪いかしら)













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その前の市街地案内版のところには、同じアーティストの作と見られる傑作が。
Guidance under here(案内版はここの下)と英語で書いてあるから、
外人さん用かも。
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サイケなお店。一体何の商いをして日銭を稼いているのやら。
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窓に異様に大きい人形が覗いている民家風の店も。
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Haeagen-Dazsはアイスクリームだ。これなら、私にも解るけど、
このあたりは若者ばかり。異国に来たみたいだったわ。

この通り、名づけて「キラー通り」。有名な通りだそうだけど、外人さんが聞いたら
怖くて通れないのではないかしら。あまりの渋滞に、こんな名がついたとか。
地図にちゃんと、キラー通りと書いてあったが、この日は、日曜日なので、
閑散としてたし、殺人鬼が出没する気配はありませんでしたよ。
   青山キラー通りはここ
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# by tamayam2 | 2007-11-26 20:32 | 日々のできごと | Comments(0)