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【637】久々の銀座

本当に暑い夏だった。
銀座へ出かけるのも気が進まず、9月になって久々に銀ブラをした。
21日午後、Tamayamと同じような気分の人々なのかしら・・・
たくさんの男女、子供、犬たちがそぞろ歩きを楽しんでいた。
2013年のファッションと言えば、
このお嬢さんのような短いパンツとハイヒールかな。
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おやおや、着物にハイヒールのお嬢さんもいました!? これも、アリ?
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定点撮影のWAKOのウィンドーにも女性が佇んでおりました。
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MIKIMOTOは、今年120周年だそうです。ミニ薔薇で埋め尽くされた空間。
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向いの銀座三越は、3周年。各国語で感謝を表していました。
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そう言えば、四丁目の角辺りには、外人さんがたくさん!
いろいろな言葉がにぎやかに聞こえてきます。
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オリンピックも7年後には開催されるし、外国語学習が盛んになるでしょうね。
こちらが言いたいことを伝えるというより、相手の言うことをよく聞いて、その場で
必要とされる課題を処理する能力が必要かもしれません。(おお、けっこう高等能力だなぁ)
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銀座の街をふらふら歩いていると、こんなところにも美女が!
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ウィンドーに映る影が面白く、キョロキョロしながら7丁目まで歩いてしまいました。

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by tamayam2 | 2013-09-26 09:26 | 日々のできごと | Comments(20)

【636】Blog友の出版に思う

Blogで何年がお付き合いしている宮沢賢治研究家のネネムさんが、
『イーハトーブ・ガーデン』という写真・エッセイ集を出版された。
彼女がここ数年熱心に撮り続けているカワヤナギの花芽の表紙だ。
この本については、ここ でご覧になれます。
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彼女の視点は常に、賢治が愛した植物を実地に見ること、賢治がどう名づけたか、
作品中でどう表現しているかを探ることに凝縮される。その視点が素敵だ。
専門家ならではの考察にいつも教わることが多い。
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宮沢賢治(1896~1933)は東北の限られた地域で活動し、若くして亡くなったのに、
彼の世界観、自然観は、おどろくほど自由で、広く、膨大な作品中で扱っている樹木
の数は120種、草花は260種余り・・・賢治が生きていた時代には、珍しかったと
思われる園芸種や、シダや地衣類など特殊なものも含めると一大植物誌となる。
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私は、ネネムさんのBlogで、ノブドウが“めくらぶだう”、ヤナギが“べむべろ”と
賢治の作品では呼ばれていることを知った。
私が密やかに愛しているサイカチヤドリギなど、かなり特殊な植物も登場する。
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日本の詩歌で愛されている花鳥風月の世界とは異なった賢治の美意識の世界がある。
賢治の表現は、現代にも通じる新鮮な言葉で綴られる。文学には門外漢の私にも興味が
尽きない。
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ネネムさんのBlogを初めて紹介してくださったのは、大阪在住の「Festina Lente」の寧夢さんという方。
ネネムさんと同時に「今日も楽しくCiao!」のBellaさんもご紹介くださった。
あなたがきっと気に入るBlogだと思って・・・と。
(寧夢さんとBellaさんのBlogは右のリストにリンクがあります)

そういうBlog友とのお付き合いは、かれこれ4,5年になるだろうか。
植物が好き、写真が好きという共通項だけで、こんな素晴らしい方々と知り合いに
なることができて、本当に幸せだ。
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私がBlogを初めて今年で10年になる。はじめは何を書いてよいかわからなかった。
その内、何かテーマを持ちたいと考えるようになり、私の場合、植物という大きな
テーマは決まったものの、ネネムさんのように絞り込めていない。そこいらへんが
私の限界なのだろうが・・・Blogという新しい手法で、自分の視野を拡げてくれる人たちを
たくさん知ることができたこの10年に感謝でいっぱいだ。
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9月の野原を歩いていると、どこでもよく目につくのがセンニンソウ
センニンソウ【仙人草 キンポウゲ科 Clematis ternifloea】
学名が示す通りクレマチス、テッセンの仲間。花の後には、風車のようなひげ根が伸び出て(それが仙人の髯のように見える)
種を盛大に飛ばす。頑強で他の植物に絡み付いてはびこり、毒草でもあるのだが、
花は花嫁のブーケにしたいほど可憐でかわいい!?

野原で、ダンギクという植物を見た。
菊の葉に似ているがキク科ではない。
ダンギク【段菊 クマツヅラ科 Caryopteris incena】

同じクマツヅラ科のカリガネソウもその近くで見たが、花の形は違うものの、
近縁種らしい。風に揺れる花は、本当に鳥の姿のよう。雁がねは雁だが、
私には中米で見かけるケッツアルという鳥のように見える。
カリガネソウ【雁がね草 クマツヅラ科 Carypteris divaricata】

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by tamayam2 | 2013-09-23 14:07 | 日々のできごと | Comments(8)

【635】波勝﨑のサル

宮崎県日向市では、サル被害が深刻化していると聞く。
野生動物を保護する条例がある以上、簡単に捕獲したりできない。
数が増えすぎると…問題になる。サルは知恵があるし、他の動物より
ヒトに似ているから、手荒なことがしにくいという心理もある。
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さて、私は、伊豆半島の東海岸に出かけたので、野猿を餌付けしている波勝﨑へ
行ってみた。食べ物をねだられたり、噛みつかれたら・・・どうしようか、
と不安な気もちがあったが、ここのサルは、管理する人たちが餌のやり方を工夫していて、
ガツガツしたところが無いのだった。自然の中で、の~んびり、日なが毛づくろいを
しているか、じゃれ合っていて、ごくごく平和な空気がただよっていた。
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親子の背景には、美しい波勝﨑の海岸が広がっている。
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毛づくろいは、grooming と呼ばれている。シラミを取っているように見えるかも
しれないが、衛生上の毛づくろいではなくて、家族の絆を確認するsocial grooming
であると、サル学者は言っている。群れで生活をしているから、家族としての確認は大事
なことなのだろう。
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母ザルの手・・・子供を保護する手のしぐさはヒトと変わらない。
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このサルは、水道の蛇口から水を飲み飲み、サツマイモの切れ端を噛んでいた。
新しいことを学習するのは、常に若いサルだ。

波勝﨑の海岸で見た二つの植物。
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オオオナモミ【大葈耳 キク科 Xanthium accidentale】
メキシコ原産 英名:rough cocklebur 日本の侵略的外来種ワースト100の一つ
人や動物にひっついて種をばらまく。いわゆる、ひっつき虫の一つ。有毒。
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アメリカタカサブロウ【アメリカ高三郎 キク科 Eclipta alba】アメリカ原産
この名前は、非常にユニーク! 高三郎という人の名前のようである。
漢方では旱蓮草と呼び、薬効があるとされる。アーユールヴェーダでも使われるという。
やはり、外来植物であることには変わりがない。

じつは、この草の名を調べるのに非常に苦労した。海辺の植物、キク科 で検索しても
ヒットせず、困りはてて、「はなせんせ」 というサイトに投稿したら、何と、7分後に
親切な方が正しい名を教えてくださった。ネット社会のありがたみを感じるできごと
だった。「はなせんせ」のサイトは、ここ

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by tamayam2 | 2013-09-16 09:35 | たび | Comments(8)

【634】夏の終わりに  チョウ3種

9月には、三連休が2回もあるが、その連休が始まる前に、静岡県南伊豆
出かけた。9月も半ばというのに、暑い日だった。
本格的な秋が来る前に、私の好きな蝶を見ることができて、満足した。
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1.ヒメアカタテハ【タテハチョウ科 Coynthia cardui】
お盆のころに咲くというミソハギの花に止まっていた。
バレリーナのようにいろいろなポーズで、くるくる回ってくれた。
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2.ルリタテハ【タテハチョウ科 Kaniska canace】
  こちらは、裏。黒くて、枯葉のよう。そう、まさに枯葉に擬態している。
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  ユリ科の植物を食べるというが、これは、おそらくホトトギス(ユリ科)の葉だと
  思う。ひらひら飛び回り、少しもじっとしてくれなかったが、やっと止まったので、
  撮影できた。
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しっかり開翅してくれなかったが、青い筋が見えたので、ルリタテハだと
  分かった。初めてこのチョウを身近に見ることができてうれしかった。

3.クロアゲハ【アゲハチョウ科 Papilio protenor】
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  朝、小雨が降る中を散歩に出たら、道端の薄暗い空地に黒い蝶が見えた。
  ショウガやジンジャー・リリーと呼ばれるショウガ科の植物の間をせわしげに
  舞っていた。暗いところに黒い蝶なので、撮影が難しかった。
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4.これは、明るい野原で。キャ!グロテスクとおっしゃる人もあろうかと・・・
  思われますが、チョウの幼虫は、だいたいこういう形なんです。
  (犬や猫の子供はかわいいのですが・・・)お許しください。
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  これは、スズメ蛾の一種、セスジスズメの幼虫。農作物につくので、農業をする人には嫌われている。
  背に筋があり、威嚇する目玉のような模様までついている。鳥などに喰われない
  ように、自衛手段なんでしょうね。体長10cm ぐらいあったでしょうか。
セスジスズメ【スズメガ科 Thoretra oldenlandiae】

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by tamayam2 | 2013-09-14 21:11 | たび | Comments(4)

【633】ようやく暑さがやわらいで

9月7日、連日猛威をふるっていた暑さもちょっとやわらぎ、今朝は、クーラーを
つけずに過ごせます。
ふぅ~、思えば長く続いた夏でした。
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こちらはご近所のしぼりのアサガオです。葉の形からみると、西洋アサガオでしょう。

8月に江戸東京博物館で開催された「花開く江戸の園芸」という展覧会があり出かけました。
江戸時代の三大人気の花卉は、朝顔、菊、花菖蒲で、より美しく、大輪の花を
咲かせようと、お金持ちは、金や労力を注ぎこんで、品種改良に夢中になったということです。
幕末に日本に来た西洋人は、庶民の園芸熱のさかんなことに目を見張りました。
鎖国していたからこそ庶民文化はこのように円熟したのでしょう。
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こちらは、モミジ葉の琉球アサガオです。
この夏は、アサガオを植えるお宅より、ゴーヤで緑のカーテンを作るお宅のほうが
多かったです。花より、涼でしたね。(^_^;)
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この夏に見た水辺の花々。
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睡蓮のある水辺、ウォーターポピーの咲く池・・・水温が高くなりすぎないかと
水中の魚を気遣う夏でした。
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こちらは、通称ユキボウズという水草。太平洋諸島が原産だそうです。
キリンガ・ネモラリス【カヤツリグサ科 Kyllinga nemoralis】
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こちらも同じくカヤツリグサ科のパピルス。古代の紙の原料ですね。
英語paper、 仏語 papier の語源で、聖書(Bible)もパピルスから来ているそうです。
聖書、出エジプト記2章3節には、ヘブライ人(ユダヤ人)の男子の赤ん坊は、一人残らず川に流せとのファラオの命
が下り、モーゼはパピルスで編んだ籠に入れられてナイル河に流されたという記述があります。
幸い、モーゼはファラオの王女によって拾われ、命を救われるのです。
時代的背景は、紀元前13Cころの話です。
(うぁ! そんな昔からパピルスはエジプトに生えていたのです。)

下の絵に描かれている籠、河に生えている水草がパピルスです。
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今、戦乱の中にあるエジプトで、ナイル河のパピルスは、健全でしょうか。

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by tamayam2 | 2013-09-07 10:39 | 日々のできごと | Comments(8)

【632】町の写真館

この写真は、今年5月に下田で撮影。
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ペリー提督が黒船でこの下田の港にやって来てから150周年の黒船祭りの前日だった。
電柱には、日米の小旗がかかげられていた。
下田のメインストリート、マイマイ通りを通るたびに、この写真館が目についた。

「さぁ、撮りますよ。いい顔をして!」
などと言って、手を大きく振って指図する昔ながらの写真屋さんの姿が見えるような看板。
あのころは、「はい、チーズ!」などという言葉もなかった。
指でVサインをする人もいなかった。
写真撮影は、割と厳粛なものだった。
ウィンドーに掲げられている写真は七五三の晴れ姿、成人式や婚礼の記念写真などなど。
どこの町にもこういう写真館があって、家族の記念写真を撮ってもらったものだ。
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時は移り今は、写真は、ケータイで簡単に撮れ、撮ったらすぐ画面を見せ合い、
人にメールで送ることができる。
(写メするというのだろうが、Tamayamはそういうモダンな言葉は使わない)
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こちらは、他の地方都市で見た写真館、ウィンドー一杯にその町の住人の記念写真
が飾ってあった。みな顔見知りだから、恥ずかしいこともないのだろう。
肖像権などという難しいことを言わない時代だった。
私の住む町にも、こういう写真館があったけれども、今はない。
フイルム写真を撮る人もいなくなったので、写真屋自体がない。
自分が選んだ写真を、焼いてくれるプリント・ショップがあるだけだ。
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さて、みなさんはご自分で撮った写真をどうやって管理しておられるのだろうか。
Internet上のフォトアルバムで管理されている方、携帯やスマホのデータ・ファイル
に貯蔵している人、パソコンの外付けHDに貯蔵している人・・・いちいちプリント
している人は、おそらくもうおられないでしょう・・・。

私は、人に差し上げるときには、昔風にプリントしたものを郵送したり手渡したり
しているのだが・・・「こういうのは、No thank you.」と言われたこともある。
プリントした写真は整理が大変だから、もう持たないことにしたという人が現れたのだ。

それも一理あるなぁ~。相手のご都合を考えて差し上げないと、迷惑になるかもしれない。
私は、すべての写真を時系列で、CD-Rに焼いて保存している。
昔のものを見る必要がある場合、時系列だと割合検索しやすい。
PC上には、今月分のデータしか置いていない。
他人からいただいたり、どうしても保存したいものは、スキャンしてPower pointで
保存している。
何かよい方法がありましたら、ぜひ、皆さまの写真整理法をお教えください。
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上は、葛切り、葛湯、葛餅の原料になるクズ。花は意外に美しく、香りもよい。
根に貯蔵されたデンプンは、良質で食用になり、葉も新芽も食べられる。
風邪を引いたときの葛根湯という薬の原料となる。しかし、英語圏では、kudzuと
呼ばれ、忌み嫌われている。世界侵略的外来種ワースト100。

東京、中央線の四谷~お茶の水間の線路沿いの土手は、クズの蔓に覆われており、
その猛威には、恐怖すら感じる。この植物を有効利用している様子はなく、日本では
葛粉と称しても、ジャガイモ、トウモロコシのデンプンで代用したり、中国からの輸入品を混ぜているということだ。
和菓子の原料となる吉野本葛粉などはとても高価だ。
クズ【葛 マメ科 Pueraria  lobata】秋の七草の一つ
オミナエシ、ナデシコも秋の七草だが、クズほど、隆盛を誇っているわけではなく、
どちらかと言うと、衰退ぎみ。
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こちらは、同じマメ科のナタマメ。長さが15,6cmあっただろうか。
健康食品として利用される他、あのカレーの付け合せ、福神漬けの材料としても使われる。

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by tamayam2 | 2013-09-04 15:42 | 日々のできごと | Comments(12)

【631】ゴマとツルナ

9月になりました。東京地方は、やはり暑い。
そろそろ猛暑ともお別れがしたいですね。

①先日、畑で、ゴマがすくすく育っているのを見ておりました。
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ゴマの実がびっしりと付き、後は、刈り入れを待つばかり・・・(赤い→の部分)
ゴマが大好きな私は、うっとりと眺め、花もよく見たいと思い、花の部分の
写真を撮ったのです。帰ってきてから、パソコン画面上で花の部分をよーく見て、びっくり仰天!?
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(赤い→の部分)に幼虫がしっかり写っておりました。
スズメ蛾の幼虫でしょうか。
追記:Blog友dojou7さんのおかげで、これは、シモフリスズメガと判明。ありがとうございました!

葉の葉脈と同じような模様・・・何と上手に隠れているのでしょう!

以前にツノゴマの写真を出しましたが、
過去ログ:ハローウィンの季節 ツノゴマ 2010.10.23
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こちらは、黄色の花のツノゴマです。果実がふつうのツノゴマは、10㎝ぐらいなのに
対し、キバナツノゴマは、15㎝もあり、これを食べた動物は、ツノが口に刺さり、
抜けなくなって死んでしまうということです。別名、ライオン殺し。
一方、キバナツノゴマは、葉の表面がべたべたしており、昆虫が触れると脱出できない
そうです。食虫植物としても最近知られるようになりました。
二重、三重に恐ろしい戦略を使って生き延びる植物です。

② カンカン照りの戸外で、デロスペルマという花が勢いよく多肉植物らしい枝を伸ばしていました。
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これは、園芸名リヴィングストン・ディジーや松葉菊と呼ばれる植物たちと同じ仲間です。
暑さをものともせず、鮮やかな花を咲かせています。
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花は、キク科のように見えますが、デロスペルマの仲間は、何と、ツルナの仲間です。
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ツルナは、New Zealand spinachとか、浜ホウレンソウとか言われて、食用になります。
高級野菜のアイス・プラントも同じ仲間。
食べると塩味がするのは、海水をも吸収して育つからです。
ツルナ科は、ハマミズナ科とも呼ばれ、南アフリカ、アジア、オセアニアなどの乾燥地帯に生える強靭な植物。
サボテンのような形態を持つものさえあります。
ツルナの種は、四角い形をしており、ころころと転がり、海に落ち、海流に乗って遠くに運ばれるそうです。(海流散布という方法)

だから、学名には、四角形を表す、tetragon が二つもついているのです。
ツルナ【蔓菜 ツルナ科 Tetragonia tetragonioides】

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by tamayam2 | 2013-09-01 21:36 | 日々のできごと | Comments(8)