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さようなら2010年、2011年もよろしく

Blog仲間のみな様、

この一年間、おつき合いいただき、たくさんのコメントを
頂戴し、ありがとうございました。
みな様にとって、2011年の一日一日が意味深いもので
ありますよう。来年もBlogを通じ、よろしくお願い
申し上げます。
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富士山を横から見たことはありますが、上からは、
初めてでした。12月20日、沖縄へ向かう飛行機の窓
から撮影。
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この多肉植物は、柔らかい産毛で覆われていて、葉の
へりに茶色の斑点があります。名前は、知らなかった
のですが、最近ツキトジという名で、月兎耳と
書くと知りました。

ウサギの耳ですって? 今年の干支ですね。

ウサギの耳を触ったことはありませんが、触ったとしたら、
こういう感じなのでしょう。みな様には、わずらわしい
ことでしょうが、私の備忘のため、外国の読者のため、
来年も学名を付していきたいと思います。(^_-)-☆

ツキトジ【月兎耳 ベンケイソウ科 Kalanchoe tomentosa】
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by tamayam2 | 2010-12-31 19:46 | 日々のできごと | Comments(13)

何だか変だよ、NHK

さぁ~泣いても笑ってもあと2日。
先回のハレルヤ・コーラス、歌ってください
ましたか?
みんなで声を合わせて歌うって、いいですね。

さて、今年最後の辛口を。
(これで苦言納めにしよっと。)
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26日(日)、繕い物をしようとしてテレビの前に座った。
ちょうど、NHKで「趣味の園芸」をやっていた。
新春にふさわしい鉢の寄せ植えを作りましょう、という
趣向だった。植物に関心があるTamayam2は、
画面に目をやることはできないが、耳は講師の言葉に
集中しつつ、手は運針に気を配っていた。

昔から和風庭園に植えられていた植物たち。
ツワブキ、ハラン、シャガ、ジャノヒゲなどの青い葉と、
赤い実のなるヤブコウジ、センリョウ、マンリョウ・・・
上手に組み合わせて、土の部分は、苔や化粧砂で
覆ってやる。ふ~む、なるほど、素敵な寄せ植えが!

女性アナウンサーの質問に、専門家の講師が
ていねいに答えながら解説を加えているのだが、
何だか聞き取れない言葉がある。
エープランツとも聞こえる。
A Plants? 何のことかしら?

アナウンサーも講師も、言い慣れた様子でこの言葉を
繰り返している。どうやら、J Plants と言って
いるらしい。

日本のポップソングのことを、J-Popと言い、
近頃はやりの韓国のそれを、K-Popというらしいこと
は知っている。どうやら、そのもじりで、
日本土着の、日本産の、和風の植物のことを、J-Plants
いうらしいのだ!?!

よしてほしいなぁ~。そういう変な和製英語もどきを
創作するのは。「趣味の園芸」を視聴している日本全国
の老若男女にすんなりわかるのだろうか。

ポップソングの世界と園芸の世界は違うのに!
plantという英語は、植物のことも指すが、工場や
研究所などを指すことがあり、広い概念の言葉。

外国で辞書を引き引き日本語を学習している多く
の友人たちのことを思い、気の毒に思った。
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NHKさん、辞書に出ていないような未熟な言葉を
無造作に電波に流さないで。
いくらでも日本語でちゃんと表現できる言葉を、
茶化したり、曖昧にしたりして、自分たちだけで
ほくそ笑んでいると、日本は、世界のだれからも
理解されなくなるよ~。

写真上は、先日沖縄に行くとき乗った飛行機。機体に
ポケモンが描いてあって、気恥ずかしかった。
何だか幼稚園バスのようで・・・。

下は日本橋で見かけたHello Kittyのはとバス。
これは、明らかに銀座で買い物してくれる外国人
観光客を意識してのことでしょう。
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by tamayam2 | 2010-12-29 06:45 | 日々のできごと | Comments(9)

ハレルヤ・コーラス

ドイツの友人からYouTubeの動画が送られてきた。
アメリカのご友人から送られたものの転送だとか。

YouTubeのダウンロード数がその時点で2700万回。

高校生のころ学年全体で歌った♪ヘンデルのハレルヤ

とてもドラマティックな展開です(^_-)-☆
アメリカ市民の表情がいいわ~

さ、どうぞ、ご一緒に歌ってください!



あるいは、ここからも開けます。
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by tamayam2 | 2010-12-28 16:44 | 日々のできごと | Comments(17)

クリスマスですね

昨日は、暦の上では冬至。
今日は、天皇誕生日で祝日。
喜寿になられた天皇のお言葉を今朝、TVでうかがいました。
心からお祝い申し上げます。

そして、明日は、もうクリスマス・イヴ・・・。

それが終わると、お正月の支度。
(や~れやれ。)

日本の生活では、和や洋やいろいろな行事がこの季節に
集中しています。一体どういうことでしょう??
気ぜわしいことです。

(八重山諸島旅 その1)

そんな年の瀬なのですが、私は、東京から2000キロ離れた
八重山諸島に出かけました。
(なんとなく世間様に申し訳ない気持ち・・・。)
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由布島(ゆぶじま)は、島全体が熱帯植物園になっているの
ですが、そこで見たポインセチアにはオオゴマダラ蝶
群がっていました。
都会でみる鉢植えのポインセチアと違い、庭に地植えされた
ポインセチアは、人の背より高い木に育ちます。
ポインセチア【トウダイグサ科 Euphorbia pulcherrima】
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草むらで見たショウジョウソウ。にわか雨でした。↑
猩猩(しょうじょう)といういうのは、想像上の動物ですが、
ヒヒやサルのような赤顔でしょうか。
ポインセチアの原種かもしれません。

ショウジョウソウ【猩猩草 トウダイグサ科 Euphorbia heterophylla】

クリスマスは、暗い世の中に光を灯すように、だれにも
幸せが訪れますように祈るときです。
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オオゴマダラの金色の蛹は、まるで作りもののように見えます
が、本物ですよ。

クリスマスにも悲しい思いの方、独りぼっちの方が
おられるかもしれません。そんな方に、金の蛹を
差し上げたいです。

”どうぞ、お受け取りください。”
しばらくすると、蛹が羽化して、美しいオオゴマダラ
が出てきます。

(え? 要らない? 私にはいいものでも、
おそらく皆様には、有難迷惑でしょうね。)

オオゴマダラ【大胡麻斑 ゴマダラ蝶科 Idea leuconoe】
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由布島のすぐ隣りの西表島(いりおもてじま)では、
スイフヨウの花が野山に咲いていました。
朝は白く、夕方になるにつれて、薄ピンクから、
ピンクに染まり、紙クズを丸めたような形になって、
ポトンと落ちる一日花。

本土より、葉が少し違うように思いましたが、たしかに
アオイ科の芙蓉のようです。
本土では、夏から秋の花ですね。
スイフヨウ【酔芙蓉 アオイ科 Hibiscus matabilis cv.Versicolor】
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また、年中どこででも咲いているというハイビスカス
いろいろな種類があって見飽きることがありません。人の背より
高い木になっているものをたくさん見かけました。
あちらでは、仏桑華(ぶっそうげ)とも呼ばれているようです。

スイフヨウもハイビスカスも、学名から見れば、非常に
近い親類のようです。
ハイビスカス【仏桑華 アオイ科 Hibiscus rosa-sinensis】
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師走というのに、あちこちで蝶が飛んでいるのを見ました。
石垣島の展望台で、ゆったりと飛んでいるのはアオスジアゲハ
でしょう。

アオスジアゲハ【青筋揚羽 アゲハ蝶科 Craphium sarpedon】

本土では、貴重な園芸用の花々がここでは、雑草扱い・・・
うふふ。うれしいような驚き!

でも、あまり歓迎したくない外来植物も猛威を振るって
おりましたよ。それについては、また回をあらためて・・・。

海岸には近隣諸国から漂着物が流れ着いたり、
漁船が衝突したりもします。台風の通り道にもなる島々
ですが、出会った人々はみなユーモアたっぷりにそういう
現実を語ってくださるのでした。
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by tamayam2 | 2010-12-23 20:29 | たび | Comments(16)

ユズの大バカ18年

先回、百年ユズの話をしていたら、
Blog仲間のShibataさんがコメント欄で
ユズの大バカ18年 とおっしゃっていた。
はぁて、どこかで聞いたような無いような・・・。

Web‐siteで調べると、この言葉の全容は、次のようだった。
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桃・栗3年、柿8年、梅はスイスイ13年、
梨はゆるゆる15年、柚子の大バカ18年、
ミカンの間抜けは20年

大バカだの、間抜けだの、さんざんな言われよう。

しかしだ、臨済宗のお坊さんによれば、この言葉は
果物に向かって悪口を言っているのではなくて、
生きとし生けるもの、動物であれ植物であれ、
それぞれに固有の成熟時間、寿命というものが
定まっているというお話であるようだ。

自然の環境であれば、柿は実がなるまで8年ぐらい待つ。
ミカンなら、植えてから20年かかる。うぁ~(嘆息)

現在は、接木、取り木、交配、遺伝子組み換えなどの
技術によって、人間は、実を得る時間を短縮できるので、
実際は、そんな悠長に待つことは無いのでしょう。

また、子供の将来を考えて・・とかなんとか言って
英語や楽器を習わせたり・・・自然な成長が
待てない親もいる。

私が年とともに樹木、それも大木に惹かれるのは、
きっとその木の持つ寿命の長さに驚嘆するからなの
かもしれない。


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ウチの近くの八幡様の松の木は、私の子供のときから
大木だったが、まだそこにあって大木だ。おそらく、
私が世を去ってからも、そこにあるに違いない。

都会では、神社ぐらいしかもはや大木が息づく空間がなく
なってしまったわね。松の木の梢近くに黄色いゴルフ
ボール大の実がついている。おそらく黄カラスウリだと
思われるが・・・
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ケヤキの根本からひこばえが出来、その葉が黄葉していた。

今年は、例年になく花付きのよいサザンカ。写真上
このサザンカも40年以上経っている。
ろくな手入れもしてやらないのに、毎年
暮ちかくに花を見せ、数日ではらはらと散ってしまう。

樹木は、その場にいて人のやることをじっと
観察しているようですね。
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by tamayam2 | 2010-12-12 18:17 | 日々のできごと | Comments(20)

百年実生のユズ

Blog仲間の太美吉さんのところで、
高知は北川村の、百年実生ユズを収穫するので、
手伝いに行くというお話をうかがった。

ほぉ~百年も実をつけ続けているユズの大木が
高知にある・・・・
黄金色の実がたわわになっている老木の姿が目に
浮かんできた。
一昨年、高知に出かけ、店でカツオの土佐作り(お刺身)を注文した。
ニンニクと塩で召し上がれ、と言われた。

あれ~? 醤油は使わないのですか?と聞くと、
せっかくの初鰹なんですから、塩で味わってください、
ときっぱりと言われた。
郷に入っては郷に従え・・・
塩と柑橘類の酢でいただいたが、大変おいしかった。
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ユズの生産高日本一の高知県のユズをぜひ味わって
みたいと思っていたところ、手絞りのユズ汁の
小瓶があるというので、注文してみた。

ラベルに太美吉さんの書が踊っている。
ふっふ・・・「百年ちび」

昨夜、イワシのタタキを作ったので、振りかけて
みたら、ユズのいい香りと酸味がなんとも言えない。
鍋物に、ヨーグルトに何でもユズ酢をかけて、
楽しんでいる。太美吉さんのおかげです。
ありがとうございます。

話はちがうが、私は、外出先でお昼ごはんを食べる必要があると、
たいていソバ屋かうどん屋はないかとキョロキョロする。
なぜか、このごろそういう店が少ないのよね~

新宿西口、三井ビルの55ひろば(半地下になっているところ)に
「丸亀製麺」という讃岐うどんの店を見つけ、非常に気に入った。

昼時には、サラリーマンの長い列ができている。うどんという
ものがこんなにおいしいものなのか、感動した。あちこちに
チェーン店があるみたい。
ま、言ってみれば、うどんのファースト・フードのチェーン店だ。
ワンコイン(500円)で、私は、大満足です。
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先日鎌倉のお寺で見た、ヒガンバナによく似た花、ネリネ
という名だと知った。
ネリネ【ヒガンバナ科 Nerine sarniensis 】
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来年は、卯年、ウサギ年ですね。こちらも鎌倉は光則寺で見た
めずらしい食虫植物、ウサギゴケ
ウサギゴケは、タヌキ藻科だなんて、嘘みたいな話ですが、
本当です。
ネリネもこの苔も南アフリカ原産だとか。

じーっと見ていると、ウサギの顔に見えてきますね。(*^.^*)

ウサギゴケ【兎苔 タヌキモ科 Utricularia sandersonii 】
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by tamayam2 | 2010-12-05 00:09 | 日々のできごと | Comments(19)

師走の風景

いよいよ、いよいよですねえ。
師走になりました。

このところ出かけることが多く・・・なかなか
撮影できませんが、所用のついでにいくつか。


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通称、赤プリ
クリスマスツリーの
ライトアップ。
























赤坂プリンスホテルは、1955年開業以来、赤プリの愛称で
親しまれてきましたが、来年3月に閉じるそうです。
夕刻、地下鉄赤坂見付駅付近で
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銀座四丁目の交差点

クリスマスが近づくと孫のために、絵本を買いに
でかけます。たいてい銀座四丁目角に近い「教文館」へ。

子供の書籍、一般書籍、キリスト関係の書籍、クリスマス
カードやちょっとしたギフトなどを売っています。
私が子供のころからある古い、細長いビルの9階には、
この期間ヨーロッパから輸入したクリスマス飾りの
特設売り場になっています。ドイツのヴァイナハッツ
マルクト(クリスマス・マーケット)のようです。
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マロニエ通りの角のカルティエの店は、壁一面がキラキラ
した電飾でまばゆいほどでした。マロニエの木も電線に
ぐるぐる巻きにされて・・・しばらくは安眠できそうも
なさそうね(^_-)-☆
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日本橋高島屋のショーウィンドーは、今年のテーマは、
影絵でメルヘンの世界を映し出すことのようです。

雪の夜、明かりの灯った窓辺、ツリーやプレゼントの包み・・・
クリスマスが来るたびに思い出す懐かしい風景です。
藤城清治の影絵の世界ですね。

今日、新宿南口の高島屋へ行こうとしてちょっと迷いました。
あのへんは、いつも工事をしていますが、模様替えした
新しい出口が出来ていました。新南口といい、高島屋の
2階につながっています。
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そこにおいてあった、白の透き通ったクリスマス・ツリー
は、なんだか見覚えがあるようだと思ったら、ペットボトル
の空きビンで作ったオブジェでした。
高島屋のまわりには、その他たくさんの造形物がおいて
ありましたが、すべてリサイクル品のペット
ボトルが素材として使われています。
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夜になれば通電されて妖しく輝くのでしょうか。
照明に照らされて発色するのでしょうか。

うまく作ってありました。かなりの労作ですね。
こんど夜出かけてみよう。
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by tamayam2 | 2010-12-01 23:28 | 日々のできごと | Comments(16)