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キンラン、ギンランが咲いていた(東御苑)

ゴールデン・ウィークの幕開けですね。
みな様は、いかがお過ごしですか。
4月29日をと昭和の日言うんだそうですね。
かつては、昭和天皇の誕生日でした。

Blog仲間のBellaさんのところで皇居、東御苑の
植物たちを拝見しました。
デジブック(digi-book)、音楽と文字によるキャプションで
綴られた雨の日の散歩。
人っ子ひとり歩いていない道に、ツツジがまばゆく輝き、
春の花々がひっそりと咲いています。

連休は、家にいて溜まっている家事をする予定でしたが、
心はざわざわ・・・
「ちょっくら、皇居まで行ってくるか」(#^.^#)


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地下鉄東西線、
竹橋で降りて、
平川門から御苑に
入ります。


受付の手前の
植え込みに、
黄色いランが!
え? と思い
シャッターを押し
ました。




キンラン【金蘭 ラン科 Cephalanthera falcate】

更に、奥の野草の島の中に、白く光るギンランを見つけました。
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ギンラン【銀蘭 ラン科 Cephalanthera erecta】
昭和天皇が、野草が生えるままにと、意図して残された
空間です。
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富士見櫓のそばでは、珍しい黄エビネの花群を見つけました。
木漏れ日の中にキエビネが風にそよいでいました。
エビネは、日本固有のランです。
キエビネ【黄海老根 ラン科 Calanthe sieboldii】


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Bellaさんは、
27日雨の中を
傘をさして散歩
された、と
おっしゃって
いますが、
私の訪れた
29日は、
よく晴れて
いました。
でも、風が強く
帽子が飛び
そうな日でした。








これは、何だとお思いですか?
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バイモの種です。 バイモ(貝母)は、ユリ科ですね。
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ギンランのそばには、たくさんのチゴユリ(稚児百合)が。

その他にも、たくさんの貴重な野草、樹木を見ることができ、
これが、都心のまっただ中であるとは、本当に信じられぬ思い
でした。同行者は、税金、払っているんだから・・・と言って
いましたが、こんなに広大な公園を市民に開放していただいて、
しかも無料とは・・・私は、何だかしきりに恐縮してしまう
のです。
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Bellaさんのデジブックで紹介されている花々は重複するので、
載せませんでしたが、唯一、私にとって初めてのチョウジソウを
載せておきます。絶滅危惧種(EN)ということですから、本当に
貴重な植物です。この花がひっそりと咲いているのを見つけた
ときには、思わず、ありがたや!とつぶやいてしまいました。
チョウジソウ【丁子草 キョウチクトウ科 Amsonia elliptica】

はからずも、植物を愛された昭和天皇をしのぶ昭和の日
なりました。Bellaさん、ありがとう。
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by tamayam2 | 2010-04-30 11:06 | 日々のできごと | Comments(24)

阿蘭陀と Nippon展

渋谷の たばこと塩の博物館で、
「阿蘭陀(オランダ)とNippon」展が行われている。
日蘭通商400年記念行事。


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1609年(慶長14年)徳川 
家康がオランダ国に対して
貿易を許可する「朱印状」を
発行したときから、
日本はオランダを通して
西洋の文物、事情を知るように
なった。

また、その後は、長崎の出島
を通して、日本の文物や
日本事情が西洋に伝わった
ことは、歴史の授業で
習ったとおり。




Tamayam2は、過去にドイツの西側の都市に住み、
何かにつけてオランダの町々を訪問したので、
オランダと聞くと、とても懐かしい印象をもっている。

特に、シーボルト記念館や植物園のあるライデン(Leiden)
は、もう一度訪れたい町である。
シーボルトから、私の植物趣味が始まったと言っても
過言ではない。

渋谷の展覧会場で見たものは、どれも興味津々のもの
ばかりだった。長崎、オランダから貴重な展示物が
集められ、蘭学、日蘭交流史に関心のある方には
ヨダレが出そうなものばかり。
くわしくは、HPで

特に地階で、「シーボルトの眼になった男」という
短いフィルムをやっている。シーボルトが江戸城に参内する際
随行した絵師、川原 慶賀について紹介している。
6月末まで、関連の講演会があるようで、楽しみだ。


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たばこと塩の博物館は、
渋谷区役所の近く、
若者がぞろぞろ歩く
道沿いにあり、
1階は、ショッキング
ピンクのカフェ
になっている。
その奥が非常に地味な
博物館。










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その付近の路上で見つけた野草たち。
ナガミノヒナゲシ【長実の雛罌粟 ケシ科 Papaver dubium】
これは、外来種で一種のめいわく植物。
最近、Yamyamchoでも見られるようになった。


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シラタマソウ
【ナデシコ科、マンテマ属
 Silene vulgaris】

ガク筒が、風船のように
ふくらんでいる。
西洋に多い。
これも帰化植物。




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ツルボランの仲間?【ユリ科 ツルボラン科 ススキノ科 ?
          Bulbinella floribunda】

アロエなどの仲間、
これも帰化植物くさい。

追記:Blog仲間のnenemuさんから
教えてもらいました。
ハナアロエ
ですって。
ありがとうございます。
やはり、アロエと
無縁ではなかった
のね (^^♪




渋谷には、外国人が大勢歩いているので、珍しい帰化植物も
種を落とすのだろうか・・・・これはナゾです。
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by tamayam2 | 2010-04-28 12:14 | 日々のできごと | Comments(13)

光かがやく日曜日

本当に久しぶりに、暖かさと陽の光のかがやきが
戻ってきた。昼食を終えてから、なんだかじっとして
いられなくなって、代々木方面へ出かけた。

新緑が一斉に萌えだした公園には、たくさんの人、人。
特に、子供づれの若いご夫婦が多かった。
今まで薄ら寒かったから、戸外に出て太陽の光を
いっぱい浴びて体を動かしたいのだろう。
どの顔もかがやいている。
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乳母車じゃなくて、何というのだろうか、ベビー・バギー
というのだろうか。
ヒトの赤ん坊ばかりでなく、イヌがバギーに乗せられている。
なんだか、変な風景だなぁ~。
ペット専用のバギーがあるらしいのだ。

ヒトもイヌも親からもらった足を使って歩けば、健康に
よいと思われるのに・・・・。
イヌがおとなしくバギーに乗せられているのを見て、
おいおい、野生を失ったペットども、地面に足をつけて
歩いてごらんよ。気持ちいいぞ!」
と声をかけたくなって
しまった。

こちらのイヌは、典型的な「お醤油顔」。 ↓
チューリップの花壇に立ってカメラマンの注目に応えている。
よし、よし。
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原っぱで、ガイジンさんの一団が、フラフープに興じて
いた。1960年ごろ、爆発的に流行った。今は
第二次ブームなのだそうだ。
ダイエット効果も期待できそう。
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この写真の中央、やや右寄りの女性がステキだと
思って眺めていたら、後ですれ違った。この女性が
バギーにヒトの赤ん坊を乗せていたのか、イヌだったか
見逃した。
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この日は、海水浴場のようにホットパンツで歩く
女性をよく見かけた。
ホットパンツに真冬のようなブーツの組み合わせ!?!

夏でも冬でもなんでもアリ、なんですね。
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原宿の駅前では、八重桜とイチョウの若葉が
美しかった。
その下をぞろぞろと若者の群れが歩いている。
どう見ても30歳以上の人は歓迎されていない
雰囲気を察知するや、すぐさまその場を離れた。
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by tamayam2 | 2010-04-26 07:17 | 日々のできごと | Comments(10)

清春芸術村

先週、16日、17日所用があって蓼科へ出かけた。

その日は、選りに選って馬鹿に寒い日で、蓼科に
到着したら、雪だった。翌朝は、15cmの積雪。

道中の韮崎市、北杜市はサクラや果樹の花が満開で、
目に映る光景は、春そのものなのに、気温は
花も震える4~7度。

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韮崎市の新府城址ふきんでは、菜の花とモモの花の
競演で、絢爛豪華な舞台を見るよう。
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寒いので、本来行こうと考えていた場所を変更して、
北杜市の清春芸術村に立ち寄ることにした。
みごとなサクラの古木が枝を垂れ、その下で、
芸術家のタマゴらしい人たちが画布を広げていた。
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園内ではルオー(G.Rouault 1871-1958)の展覧会を
やっていた。また、ルオーを記念して建てられた
ルオー記念館という小さな礼拝堂が印象的だった。
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ルオーはステンドグラスの職人であったという。彼の絵の太く、
黒い枠線はステンドグラスの鉛の縁を思わせる。
単純な線で描かれているのに、聖顔(キリストの顔)の
作品群が特にすばらしい。


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茨の冠を
かぶらされた
キリストの図。









ルオーは、職人気質で、信仰の厚い人であったと思われる。
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by tamayam2 | 2010-04-21 14:01 | たび | Comments(15)

チュ-リップいろいろ

この絵は、1608年フランス、Florilegiumという本に
収められている植物画、今ふうに言えば、フローラル
アートです。(米国 The Cleveland Museum of Art蔵)


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ずいぶん花数の多い、変わった植物です。

左にチョウが描かれているのは、いいとしても、
右下には、そのチョウ幼虫である毛虫まで
描かれています。
(チョウ好きには、うれしいことですが・・・)

茎の長い植物らしく全景が画面におさまらないもの
だから、茎を途中でちょん切っちゃった!
大胆なデフォルメ、少々ユーモラスです。
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こういう植物は実際に存在します。
2008年4月、ボンの植物園で撮影。
フリチラリア【ユリ科 Fritillaria imperialis】
日本名は、瓔珞(ようらく)ユリ、バイモ〔貝母〕などと
同じ仲間です。
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西洋の庭園では、中央部に堂々と配置され、
ひときわ高くそびえているさまは、立派なものです。

ドイツ語ではKaiserkrone 王様の冠という意味。
チューリップの中の王の王、園芸家に愛され、高値で
取引されるのでしょう。

チューリップと言えば、オランダが有名で、西洋の
花のようですが、じつは、トルコ原産です。
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オランダは、トルコから球根を買い、品種改良を重ね、
一大産業に成長させたのです。
チューリップの取引をめぐっては、殺人事件も起こるし、
小説種にもなるし・・・この美しい花は、人を狂わせる
魔性を秘めているようです。


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ベルリンの
植物園で見た別のヨウラクユリ

チュリーップの原種は、丸みを帯びておらず、細長い形
をしています。


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トルコのタイルに描かれたチューリップとカーネーションのモチーフ。

ブルーのものがチューリップ。
カーネーションもトルコ原産の植物です。
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by tamayam2 | 2010-04-18 22:44 | 日々のできごと | Comments(14)

白うさぎに出合った銀座

先週、ちょっと小用があって、銀座へ行った。

西銀座デパートのほうから、マロニエ通りを経て
四丁目の交差点のところに出た。


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ちょっと急ぎ足で歩いていたのだが、
角を曲がるとき、懐中時計をぶら下げた白ウサギが
「急いで、急いで!」と声をかけながら、
ちらっと通りすぎたように見えた。
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銀座通りに出ると、飛行船のようなもの、
トナカイや魚のようなものが空中に浮かんでいた。

え? なに? と思って振り返ると、
角のしゃれたカバン屋さん兼クツ屋さんかしら・・・
その店のショー・ウィンドーのガラス窓に、
『不思議の国のアリス』 のキャラクターが巧みに
アレンジしてあるのであった。
さ~すが、銀座らしいショーウィンドーだなぁ。

ディズニー映画『アリス イン ワンダーランド』も17日封切の
ようだし・・・。
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「マロニエ通り」のマロニエの葉は、みずみずしい若葉
をのぞかせていた。Cartierの赤い建物に緑の葉が
映えていた。最近、銀座通りにも外国のブランドの
店が多くなってきたような気がします。
マロニエは、西洋トチノキのことで、日本のトチノキ
の親戚筋に当たります。
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定点撮影の和光のショー・ウィンドーは、
開花した花びらから出現した緑の妖精でしょうか。
春らしい人物像の回りに金色のチョウが舞っていました。
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by tamayam2 | 2010-04-13 22:39 | 日々のできごと | Comments(14)

ムラサキケマンやエンゴサクの仲間たち

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9日、東京の西の方、青梅線沢井へ行ってきました。
「澤乃井」という地酒を造っている醸造所が
あり、多摩川の上流にあたります。
青梅市、あきる野市あたりは、どこもサクラが満開でした。
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散歩道でよく見かけるムラサキケマン
葉は、やわらかくニンジンの葉のように見えますが、
ケシ科の野草ですから、有毒です。
ムラサキケマン【紫華鬘 ケシ科キケマン属 Corydalis inncisa】

その日には、白や黄などいろいろな種類を見ること
ができました。黄色のものは、キケマンと呼ばれて
います。


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高山に咲くコマクサもこの仲間ですが、
唇のような花びらが開きかげんで、
花の後ろの距が長い種類のものがあります。


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ジロボウエンゴサク【次郎坊延胡索 】写真右や
ヤマエンゴサク【山延胡索】写真左などです。
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和名の分類は複雑ですが、
どの学名にもCorydalisが付いていますので、
コリダリスの仲間と言ったほうが適切でしょう。
この仲間は、ウスバシロチョウ (まだ見たことがありませんが)
の食草だそうです。毒草を食べて体内に毒を
蓄え、鳥に狙われるのを防ぐという習性のチョウです。
(見てみたいなぁ~)
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御岳山のふもとにある野草園で見たヤマエンゴサク。↑
4月の野に輝く宝石のようでした。
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野草園の梨の古木。秋には小粒の梨がたくさんなるということです。

東京でもちょっと山のほうへ行きますと、面白い発見があるものですね。
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by tamayam2 | 2010-04-10 12:44 | 日々のできごと | Comments(12)

東京スカイツリー

「本日の東京スカイツリーの高さは、338m。
スカイツリーは日々成長しています・・・」
HPが言っている。
完成は、2012年、634mに達する予定。
東京タワーを抜いて、東京の情報基地は、東京の東、
隅田川方面へ移っていくようだ。
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先日訪れた台北では、TAIPEI 101(508m)が
台湾人の誇りだった。塔のそばの超モダンなビル街では、
世界中の高級品が売られ、台湾人のお金持ちの購買力の
すごさに度肝を抜かれた。

TAIPEI 101は、この1月にはアラブ首長国連邦の
「ブルジュ・ドバイ」という超、超高層タワーに抜かれてしまった。
なんでも高さが828m。人間はどこまで高く上りたがる
動物なのだろうか!?!
ドバイには地震はないのだろうか。
下の画像を見ると、砂漠の中に宇宙空間が出現したようだ。
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そのビルというおうか、宇宙都市では、オイルマネー
を求める世界各国からのビジネスマンが空調の利いた空間
から空間へエレベーターで静々と垂直移動するのだろうか。
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先日、錦糸町駅前の超高層マンション(オクション)に
お住いの方にお会いしたので、45階の展望台に案内して
いただいた。そのときの写真。


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日没間際には、雲間からの太陽の光線が差し込み、
町の一隅にスポットライトが当たって、この世の終末も
かくやと思わされた。
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最後の写真は、地べたに張り付く庶民のささやかな朝食風景。
少々ピンボケですが、愛猫が魚をねらっているわけでは
ありません。
納豆に干物、大根おろし、自家製漬物・・・(味噌汁は
まだ来ませんが・・・) 「日本の正しい朝食」 をきちんと
摂取しているかどうか、彼が検分しているところです。
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by tamayam2 | 2010-04-08 09:49 | 日々のできごと | Comments(16)

カタクリの花を求めて

いよいよ4月です。
陽光がきらめいき春らしくなりました。なのに、
東京は、強風が吹いたり、薄ら寒い日が続いています。
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先月30日、カタクリの花の群生地が見られるという筑波山
ハイキングに誘われた。

秋葉原駅で 「筑波きっぷ」 4,300円を購入。
これ一枚で、筑波エクスプレス、路線バス、ロープウェイ、
ケーブルカーに乗れるお得な切符。
都心を8時に発って、2時間後には、筑波山女体山の山頂
に立つことができた。
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しかし、山頂は、シャーベット状の雪道。
滑らないよう、転ばないよう・・・しずしずと歩く。

お目当てのカタクリの群生地の入り口にはロープが
張られていて 「封鎖中」 

ガーン。 えっ? どうして? 
4月1日から【かたくり祭り】と駅にも大きな幟が立って
いたじゃないの!?

雪解けの地面を凝視しても、カタクリの芽吹きすら
見られなかった。
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私は、カタクリが見られなくても筑波山からの景色を
十分楽しんだので、別に不満はなかったのだが、
主催者は、気の毒に思ったらしく、都心に戻ってから
雑司が谷墓地近くのお寺に案内してくれ、数本の
カタクリの花を見ることができた。 写真 ↑

筑波山のかたきを雑司が谷でとったわけだ(笑)

日本でカタクリの花の見たのは、初めてだが、
ロンドン、キューガーデンで見たものは、白だった。


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ドイツ、ボンの植物園で見たのもは、黄色だった。
少しずつ種類が違うのだろう。
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日本原産のものは、花が紫がかったピンクで、
葉に茶色の斑が入っていることを認めて、面白く眺めた。

カタクリ【片栗 ユリ科 Erythronium japonicum】

万葉時代には、かたかごの花と言われていたという。
その名もなんとなくよいなぁ~。

    もののふの八十(やそ)少女らが くみまがふ
          寺井の上の堅香子(かたかご)の花   家持
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by tamayam2 | 2010-04-03 11:00 | たび | Comments(10)