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田貫湖の富士山

3月31日は、2008年度の年度末、それに3月の月末。
ここ数日、いろいろなお付き合いが集中的にあって、
いつになく忙しくすごした。
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30日、31日、富士山の西側、田貫湖(たぬきこ)へ富士山を
見に行く小旅行に誘われた。
富士山は、ご存知のように3776mだが、近くに行くと、巨大で、
その威容にだれでも圧倒されてしまう。
田貫湖の標高は、680mほど。
31日の早朝、5時半ごろから日の出を待った。
富士山の陰影が湖面に映っていて、あたりには澄み切った冷気が
満ちている。
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そのとき、向こうからカモがツーツーとこちらへ近づいてきて、
富士山の陰影を揺らし、逆三角形の形の一部が壊された。
あらら・・・。
(カメラマンにとっては、それは、あまり面白くないできごと
だったようで、数人のカメラマンがその場所を離れて別の
場所に移っていった。)

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5時50分ごろ、右の山肩から朝日がそっ~と顔を出す。
ああ、きれいだな~と思う間もなく、ほんの数秒であたりが
明るくなった。まわりからふぅっと、感嘆の声がもれた。
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田貫湖の近くに自生しているのは、フジザクラという種類の
サクラ。
なぜか、花がみな下向きなのだ。白っぽく、小ぶりな花だが、
清楚だった。
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by tamayam2 | 2009-03-31 23:24 | たび | Comments(10)

今日の切手(10):丑年の切手

2003年も、すでに三月が過ぎようとしています。
少し古い話題ですが・・・。
下は、今年2009年のお年玉年賀切手です。
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当たりましたか?
(わが家では、昨年同様50枚に1シートの当選率でした。)

過去の丑年の切手は?と古い切手帳をさがしましたら、2枚
見つかりました。48年前と24年前。
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1) 1961年 (昭和36年)[写真 左]

このBlogの読者の半数は、まだ生まれていらっしゃらない
のでしょう。
当時、封書は、10円、葉書は、5円だったそうです。
今どき、5円で買えるものがあるでしょうか。

マイカー時代に入ったのは、この年。
マイホーム、マイバッグ、マイ箸・・・このマイという接頭語は、
今でも健在ですね。りっぱな日本語です!

2007年帰国直後、私はK百貨店で小さい買い物をしました。
「袋は要りません」と断ると、店員が「マイバッグ・ポイント
をお付けします」と言う。彼女がしきりに「マイバッグ」という
言葉をくりかえすものだから、この百貨店のシステムがよく
のみ込めない私は、店員の点かせぎのお手伝いを頼まれたのかと
勘違いした。
彼女が「お客様のポイント」と言いたいのなら、your bagと言う
べきだと思ったのです。(汗)
当時すでに「マイバッグ」という和製英語が、日本的な意味合いで
しっかり流通していたわけです。
(こういう語彙は、英語がわかる外国人には、むしろ難解なもの
です。)


ワンマンカーという言葉もこの年に出来ました。東急バスがはじめて
車掌なしのバスを運行させたのだそうです。私のイメージから言うと、
ワンマンとは、唯我独尊のふるまいをする社長とか、過去の宰相、
吉田茂などのイメージでした・・・。この和製英語は、文字通り、
乗務員は一人だけという意味です。

2) 1985年 (昭和60年)[写真 右]
封書は、60円、葉書は40円。
(少し現在に近づいてきました)
このころは、わが家には、携帯電話もコンピュータもありません
でしたから、通信手段は、電話と郵便だけでした。

私は、キャノンのワープロを購入し、ワープロで文書を書き始め
ました。ワープロと言ったって、PCに組み込まれたMicrosoft Word
ではなく、箱型のやけに大きい器械でした。フロッピーディスクは、
CDほどのサイズの厚紙で作られた代物。
ワープロを学習しているときに、初期化、削除、上書き保存など、
今では当たり前になっている言葉の意味を覚えたものです。当時は
それが、何を意味するのかわからず、失敗しては大騒ぎしました。
それから、マッキントッシュのパソコンを買って・・・それをウィンドウズに
買い換えて、今のパソコンで何台めになるでしょうか。
どこの家にもプリンターがあって、年賀状など、家で印刷できるように
なるとは、その当時は、夢にも思わなかったことです。

♪[上を向いて歩こう]が、ヒットしたのが、1961年
それを歌った坂本 九が日航ジャンボ機の事故で亡くなった
のが、24年後のこの年でした。海外の居酒屋で、日本人の姿
を見れば、楽団が♪「上を向いてあるこう」を演奏してくれた
ものです。今では、何が演奏されるのでしょうね。
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by tamayam2 | 2009-03-28 06:56 | 日々のできごと | Comments(4)

雑草に見えたけど・・・

景気の悪いニュースが多い中で、☆√サムライ・ジャパン☆√
が優勝して、よかったですね! 久々に歓声をあげました。
(Tamayam2は、一度も使ったことがない顔文字を学習中・・・)
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さて、先週行った小石川植物園で、いつも気になって
しかたがない“雑草”がありました。葉っぱがツヤツヤして、
サラダにして食べたい感じがしますし、かなり群生しているの
ですが、他の雑草とともに抜き取られることもなく、元気が
よいのです。もう、一年以上正体がわからなかったのですが、
やっと名前がわかりました。
(なかなか取れないトゲが抜けたような気分♪~)
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ヤマアイ(山藍 トウダイグサ科 Mercurialis leiocarpa)
万葉集(高橋虫麻呂の長歌)にも歌われていて、日本最古の藍だ
そうです。藍染めの原料には、いろいろあるようですが、
これもその一つなのでしょう。ジーンズでおなじみ
のインディゴブルーも元々は、植物で染めるのですね。
植物園の人は、正体を知っているので、きっと刈らずに
そっと保護しているのでしょう。やさしさを感じます。

都内の路傍でみかけたことがありません。

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もう一叢、な~んとなく刈り残している気配が感じられる ↑
“雑草”があります。同じくトウダイグサ科です。
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トウダイグサ(燈台草 Euphorbia helioscopia)か、
タカトウダイ(高燈台 Euphorbia pekinensis)でしょうか。
この種類には、いろいろあって、区別がつきません。
葉と茎が紅葉していて、美しく、いつも見とれます。
ヤマアイもトウダイグサも、茎を折ると汁が出てきて、
毒ですよ。 (サラダにするなど、もっての他です)

板橋区に自生するニリンソウの草むらです。↓
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都営三田線新高島平駅から南へ徒歩10分、高速道路沿いの
緑地の一部です。高速道路のせいで、人が住むには最悪の
環境になり、結果、この貴重な野草が護られているようなの
です。
ニリンソウ(キンポウゲ科 Anemone flaccida )
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by tamayam2 | 2009-03-25 16:44 | 日々のできごと | Comments(14)

鳥に出会った日

19日木曜日、あたたかかったので、板橋区のニリンソウの
自生地に出かけた。

自然の中に出かければ、きっと何かよいことに当たるっ!
そう信じて、赤塚植物園の丘の上で、去年のムクロジの実を
撮影していたら、鳥を撮影している人たちに出会った。

   「何の鳥かしら?」
   「エナガ」

はぁ、オナガは知っているが、エナガとは??
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小ぶりの鳥だったが、たしかに尾が長い。樹木の間を活発に
飛びまわっていた。
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その後、園内を一巡して、帰ろうとすると、植え込みの中に
レンジャク が ↑ ・・・お、もももも・・・。あわててカメラを
構える。レンジャクはすぐ近くのトサミズキの木に、飛び移る。
なんと、そこには、 ゴゲラ が・・・!黒白のシマ模様のコゲラは
キツツキの仲間。幹の横に張り付いてキツツキ特有の動作を
始めた。 コゲラ ↓
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       「三脚なしでは、ムリですよ」
と言われたが、動きの速いコゲラを狙ってみた。すると、
その向こうに悠然とトサミズキの花をついばむ ヒヨドリ がいるでは
ないか!嘴にも黄色い花が認められる。


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(おい、おい、
そんなに花を
ムシャムシャ
食べないでよ)

ああ・・・興奮するぅ。














花を見に行ったので、鳥を撮るつもりはまったくないのに、
思いがけず、珍しい鳥が次々に視野に飛び込んできたのです。

なが~いレンズを構えたおじさんが、
     「今度は、ちゃんとしたデジスコを持って来るのね!」

      「は、はい」
そう答えたものの、今のところ、その計画は、
ありまっしぇん~だ!
もし、いい鳥に遭遇したら、手持ちのカメラで撮ります。
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私の興味は、その程度ですが、やはり一日中心がウキウキして
しまいました。(きっと、鳥にハマるとこういう気持ちに
なるのだろう。鳥の名前が違っていたら、ご指摘ください。)

デジスコとは、Digital cameraと(tele-)Scopeを組み合わせた
造語で、鳥を撮る人が持っている超望遠レンズ。
私が使っているのは、ふつうの200mmの望遠レンズです。
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by tamayam2 | 2009-03-20 21:21 | 日々のできごと | Comments(20)

キブシ・ヤシャブシ 小石川で

うらうらと暖かかった18日、小石川植物園に立ち寄った。
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春を告げる花、うす黄色い土佐ミズキ、ヒュウガミズキ、
サンシュユ、ミツマタ
が大ぶりの古木に花をいっぱいつけていた。

木五倍子、夜叉木五倍子 と書いて、キブシ、ヤシャブシ と
読む。まるで判じ物のようですね。春を告げる木の芽と花。
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↑写真は、八丈キブシ(キブシ科 Stachyurus praecox)
むかしの女性がお歯黒をするときに、使ったという
五倍子(ふし)。黒い色の染料です。
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↑ヤシャブシのほうは、(カバノキ科 Alnus firma) 
名は似ていますが、キブシとは無関係です。

花粉症の方には、クシャミが出そうかもしれませんが、
ネコヤナギも花粉を飛ばしていた。(写真 一番上)
(花粉症の方、お大事に。もうしばらくの辛抱ですよ。)


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しばらく歩いて
行くと、木陰で
貝母(ばいも)を
見つけた。

別名 
アミガサユリ。
垂れ下がった
内部は、
編笠模様。

バイモ
(ユリ科 
Fritillaria verticilata)






木五倍子も貝母もお茶人に好まれそうな花ですね。


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日本庭園の池では、
カモのカップルが
水浴みして
いました。















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ダイサギも一羽、飛んできてしばらく水の中に嘴を
つっこんで獲物を漁っていました。

春はそろそろと動きだしたようです。
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by tamayam2 | 2009-03-19 10:42 | 日々のできごと | Comments(9)

大道芸人

大道芸人というと、失礼かな。
最近の方は何とおっしゃるのだろう。
ストリート・パーフォーマーと横文字で言っておられる方も
あるようだが、Tamayam2はわかりにくいカタカナ語を好まない。
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東京、吉祥寺近くの井の頭公園では、週末にこういう方々の
演奏、パーフォマンスを見ることができますよ。音楽は、
クラシックあり、自作の楽器で自作の曲を奏でている人あり、
クラフト・マーケットでは、手工芸品を売る人たちもいます。
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この青年は、ジャグラーと言われる大道芸人なのだろう。
コンタクト・ジャグリング(Contact jaggling)という分野らしく、
水晶のようなガラス玉を決して体から離さず、くるくる回しながら
あやつっていく。まるで、玉が宙に浮いているように見える。
この青年は、まだそれほど自信がないようで、ひとりごとを
言いながら、やっていた。

「この玉は、落とすと壊れるよね、けっこうするんだ・・・」
だが、真剣な眼差しがよかった。世慣れていないところが
感じよかった。
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こういう人たちに、お金を上げるべきなんでしょう。
私は、この人には上げなかったのだが、たいていの場合、
(みごとな出来栄えだったら)なにがしかのお金を上げることに
している。 みな様は、どうですか。

今度、井の頭公園で見たら、きっと上げますよ。
写真も差し上げたいから、プリントアウトして持っていきますよ。
頑張って芸を磨いてくださいね。
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by tamayam2 | 2009-03-18 09:51 | 日々のできごと | Comments(4)

AED 講習会



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みなさまは、
こういう器械が
町のあちこちに
設置されている
のを
ご存知ですか。


AEDという器械
です。







Tamayam2は、土曜日、区役所で行われた
AEDの扱い方の講習会に行ってまいりました。
9時から12時までみっちり三時間。
器械の扱いかたと心肺蘇生術(CPR)を実地体験してきました。

始めは、ちょっと気恥ずかしくて大きな声ではっきり言えなかった
のですが、指導員のかけ声に励まされて、しっかり言えるように
なりました。

「そこの赤いシャツを着ている人、救急車を呼んでください!」
「そこの男性、AEDを持ってきてください!」と頼み、
器械が到着するまで、気道を確保し、胸骨をリズミカルに
圧迫して体内に血液が循環できるように促す。

やってみると、けっこう力の要る運動です。(汗)
でも、これをすることによって、助かる命があるのだそうです。

救急車が来るまでの繋ぎの処置ですが、平成16年(2004年)
から非医療従事者の市民がAED(自動体外式除細動器Automated
External Defibrillator)を使うことが認められ、世界中の人の集まる
ところ、例えば、駅や商店街などに設置されるようになりました。

私のよく出かける場所にも設置されているし、周囲に、
私を含め、脳卒中や心筋梗塞にいつなってもおかしくない老人が
おりますから、講習に参加しました。

(財)東京救急教協会という消防署の関連組織から講師が来て、
人体模型を使って要領よく教えてくれました。
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上のシャツの図は、左から、
迅速な119番通報、
迅速な心肺蘇生術(CPR)、
迅速な除細動(AEDの器械の使用)、
その後の医師の手当て・・・と、
この四つの連携がうまくいってはじめて
助かるべき命が助かる!というメッセージを
語っているそうです。
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あなたの手のマッサージが、人の命が救うのですよ、しっかり、
押して!と声を掛けられ、自分の手に責任を感じました。

この器械は、一見、むずかしそうですが、音声ガイダンスもあり、
一度さわっておけば、なんとか素人にも扱えそうです。
そうは言っても、その場に居合わせて、いかに冷静に行動できる
かどうか・・・それがカギのように思いました。
(ま、そうなったら、勇気を出してやるっきゃないでしょう。)
2002年に急逝された故高円宮殿下の近くに、
もし、この器械がありせば、命を落とさずにすんだ
かもしれないと言われているそうです。

AEDとは、覚えにくい言葉ですが、係りの方が教えてくださった覚え方は、
 ”らいいい モンが きたものだ。これを使わない手はないだろう”
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by tamayam2 | 2009-03-15 07:54 | 日々のできごと | Comments(12)

スベリヒユ科の花 レウシア

東京地方は、寒くなったり、急に暖かくなったり、大風が吹いたり、
変わりやすい日が続いていますが、みなさまのところでは
いかがでしょうか。
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このごろの園芸種の草花は、カタカナの言葉が多い。
これは、レウシア(Lewisia cotyledon)という北米産の野草。
葉は皮のように硬く、ロゼッタ状に拡がる。

食卓に明るい花がほしくて買った。
スベリヒユ科とラベルに書いてあった。

調べてみると、スベリヒユは、よく畑や野原に生えている
雑草。縦横に茎を伸ばし、抜いても抜いても生えてくる
園芸家には、嫌われ者だ。

驚いたことに山形県では、この野草を ひょう と言って、
いろいろな料理に使って食べているそうだ。
召し上がったことがありますか?

ギリシャでも、サラダに入れて食べるらしい。
山形県の方がいろいろな調理法を紹介してくださっている。
スベリヒユ(スベリヒユ科 Portulaca oreracea )
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シュンラン(春蘭  ラン科 Cymbidium georingii )
シンビジウムというランと同じ仲間。とても小さく丈が
5,6cm。かすかな香気がある。わが庭の片隅にあって、
常は見向きもされないが、三月にひっそりと咲く。
この花を塩漬けにして、桜湯のようにラン湯として飲む人
もいる。
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神道ではサカキ、仏教ではシキミと言われ、お墓などでよく
見かける木に、こんな清楚な花が咲くとは!
木偏に秘密の密という字を書くのも、なぞめいていて、面白い。
シキミ(Lllicium anistatum)赤塚植物園で

しかし、この木は全体的に有毒だそうだ。
どの程度の毒かというと・・・食せば、人が死ぬ程度
いうから、恐ろしや。

花は清らかだが、見かけによらないものですね。
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by tamayam2 | 2009-03-12 11:44 | 日々のできごと | Comments(8)

武装する木

われわれの周りにユニーク人が多いが、ユニークな樹木もある。
名前がわかれば、素性がわかるから、面白い。わからないと
何時までも、木はただの木で、その魅力がわからない。

人生には、ぼんやり乗り物を待っているとき、何かの経過を見ま
もるため、そこに留まっていなければならない時がありますね。

たまたまそばにある木が、何の木かわかると、退屈しないで
すみます。
デュッセルドルフのFさんに初めて教えてもらったサイカチ
(マメ科 Gleditsia japonica)はユニークな木。
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デュッセルドルフやケルンの植物園でも見ました。

なにしろトゲだらけで、
俺に近づくな、近づけば、ただじゃすまねぇからナ
と凄まれているほど、武装し、攻撃的な樹木です。
japonicaですから、日本原産の木。

日本でも見てみたいと思っていたら、先日、井の頭公園の
茂みの中で、大きなサイカチのサヤを見つけた。
ほう、おぬし、こんなところに隠れていたのか!
上を見上げると大木でしたよ。

鳥も昆虫も、寄せ付けないこの木は、生薬の成分を持ち、
サヤは、昔、石鹸の代わりに使われたとか。けっこう
有用な木なのです。
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キンカンと一緒に果物かごにおさまったサイカチのサヤ。
どのくらいサイズか見当がおつきになるでしょう。
(かごの左下の実は、センダンの実、色々な自然の落し物を
 収集しています。)
こういう大型のサヤが地面一面に散らばっていたら、その辺りに
きっとサイカチの木が見つかりますよ。日本原産の木だから
大切にしてやってくださいね。
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これも↑ 触るとチクチクと痛いから、垣根などに使われる木、
動物や虫に寄って来られたくないから、武装しているのですね。
ナギイカダ(ユリ科 Ruscus aculeatus)地中海地方原産

葉の真ん中に花が咲き、実がなるのが不思議な感じがするが、
葉のように見えるのは、じつは、茎の変化したものと知れば、
不思議でもなんでもない。赤い実の後ろに紫色の小さな花が
ぼんやり見えます。

こういうツッパリ屋の木々も、ぜひ、お見知りおきくださり、
愛してやってくださいましね。

追記:Blog仲間のnenemuさんのTBでは、すばらしいサイカチの大木が
    見られます。ぜひごらんください。
    また、群馬県中之条町の樹齢500年のサイカチの巨木は、
    http://www.nakanojo-kanko.jp/bunka/ken/saikachi.html
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by tamayam2 | 2009-03-10 09:17 | 日々のできごと | Comments(4)

犬の 気持ち

私ね、この間、暖かい日に、Tamayam2さんに
連れられて、梅見に行ったの。ところが、梅公園の
入り口に犬はダメって書いてあるじゃないの。
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次に行った▲▲八幡。神様に礼拝しようとしたんですが、
自転車と犬は境内に立ち入り禁止って。自転車と同じ扱い?

広々とした緑地で思い切り走りたかったけど、それもダメ。
犬は綱をつけて静々と歩くようにと東京都からのお達し。

Tamayam2さんが大型団地のスーパーで買い物をしたかった
のですが、団地内に犬は入れないので、私は、外で待って
いました。心細かったよぉぉぉぉ。

私、ちゃんとドイツの犬学校に通って、トイレのしつけも
訓練済みなのですが・・・。認めてもらえないかな。
ドイツでは、電車にもバスにも乗れたし、レストランにも
入れた。でも、ここは、日本だから・・・。


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日本では、
ほじょ犬(盲導犬、
介護犬、聴導犬)は、
いろいろな
施設内に
立ち入れるらしい。
Yamyam町にも
いるんかなぁ~。
会ってみたいなぁ。
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by tamayam2 | 2009-03-08 13:45 | 日々のできごと | Comments(4)