2015年 02月 14日 ( 1 )

【713】LA ビバリーヒルにて(2)

子供たちが通っている公立小学校は、こちら風にいうと、K-12
(幼稚園年長組から12年生、日本風にいうと中学2年生まで)が
通う学校だ。小学生は8:30~2:30で、低学年の子は行きも帰りも
出迎えが必要。だから、親は送り迎えに一日が分断されけっこう忙しい。
幸い、家から学校までは、徒歩5分くらいなので、助かる。
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(学校を考えにおいて家さがしをしなくてならず大変だった・・・)
と娘夫婦は言っている。
[朝食風景]
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乾燥したシリアルとヤクルトがお気に入り。
朝から元気いっぱいで、食べるより食べ散らすことのほうが多い。
食物を粗末にしてはいけないことを教えなくてはと思うが・・・三分の一は、
食べ散らす。困ったこと!
[通学風景]
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[宿題]
家に帰ってくると、またスナック菓子を食べる。
お弁当は、半分ぐらい残こしている・・・せっかく作ってやったのにぃ~

この宿題は、プリントが数枚あって、たいてい英語と算数。
英語は、短文作成
最初の空欄に時を表すことばを入れる(任意のことば)
次に主語を、その次に動詞を。(時を表すことばと呼応していないといけない)
動詞の種類によっては、目的語が必要など・・・スペリングを正確に書く。

何度も母親と相談しながら消しゴムで消し、消し書いている。
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算数は、足し算、引き算だが、単に答えを出すだけではなく、
文章化して、どんな意味なのか言わせる。
たとえば、5+2-4=だったら、
飴を5つもっていたところ、隣の子に同じ飴を2つもらった。それを二人で
2つずつ食べてしまったので、残りはあと3つ・・・・3つだから、二人で
分けられない・・・という風に。
答えが出ればよいというものではない。
なかなか立派な教育法と思った。
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また、驚いたことには、この子たちは、13-7=というような数式を
一つ一つ九九のように覚えているらしい。
13-7も、13-6も、7+6も、6+7も同時に関連付けて覚えている。
おばあちゃんは、もうタジタジ。
こういう覚え方はなかなかよいなぁ~と思った。

しかし、子供が帰宅後、約一時間も宿題を見てやらなければならない
親は大変だ。親が仕事をしていたり、生活に追われている家庭の子供は
どうするのだろう。どの親も知的レベルが高い親とは限らないだろうに・・・

この辺の家の子は、たいてい親が子供の宿題を見てやっているとか、
もし、できない場合には、家庭教師を雇っているとか・・・嗚呼!
大変だねえ。

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by tamayam2 | 2015-02-14 07:55 | たび | Comments(10)