名和昆虫博物館

岐阜県多治見市で37度を記録した26日、岐阜市に出かけた。
暑いことは、承知で出かけたのだから、暑さの話題はすまい。
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岐阜に来たからにゃ、岐阜チョウで有名な
名和昆虫博物館に立ち寄らずにはおれまいて。

ギフチョウは、日本の固有種で、なかなか本物を見ることが
できない。この博物館では、幼虫を見ることができた。
ギフチョウ(アゲハチョウ科 Ruehdorfia japonica)については、
この頁の「春の舞姫って」をごらんください。

その他にも子供たちがワクワクするような世界の珍しい虫の
標本がいっぱい。全国でも類を見ない昆博物館である。

ギフチョウは西日本と東日本に住む種類が異なっており、
東日本には、主にヒメギフチョウが住む。
(上の看板の中段、右から2番目がギフチョウ)
その棲み分けの区分線をギフチョウ線と呼ぶそうだ。
夏休みに捕虫網を持って野山を駆け回ったのは、はるか昔の
話・・・。今は、都会で、ジーと暑苦しく鳴くセミの声を
聞くことも少なくなった。


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金華山頂上
で見た
キアゲハ。






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揖斐川沿い
で見た
ヒトツメ
オオシロ
ヒメシャク、
あるいは、

クロスジ
オオシロ
ヒメシャク
(シャクガ科)


この蛾は、眼状の紋がギョロリとしていて迫力満点だった。

追記:26日多治見で37度と書きましたが、正確には39度でした。
読者から指摘がありました。ありがとうございました。
39度!?!?・・・ヒトの体温で言えば、もう完全にお病気ですね。
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by tamayam2 | 2008-07-29 09:04 | たび | Comments(0)
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