入谷の朝顔市

え~、東京は、下町、入谷(いりや)というところが
ございますナ。そこでは、例年7月6日から、朝顔市
開かれます。ところが、今年は、洞爺湖サミットのせいで、
開催時期がずれ、18日―20日に変更になったとかです。
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18日の早朝、わたくしメもさっそく出かけてまいりました。
どうです、この若い女性の粋な姿。いなせなモンじゃ
ござんせんか。(宮沢りえ風ですナ。団扇を持つ手つき!)


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背後に
カメラを
構える手が
写って
しまい
ました。

(無粋な
モンを
お見せ
しやした)








奈良時代に薬用として中国から伝来した植物だそうですよ。
江戸時代にゃ、凝り性の職人によって、色とりどりの
品種が作られたとかです。
ヨーロッパじゃ、バラやチューリップの品種改良が
さかんに行われて、珍種の取引で多額な利益を得た商人が
おったり、はては、殺人事件にまで発展したそうで
ございますよ。わが大和の国では、アサガオの栽培ですナ。
平和なモンです。

たいていの行灯(あんどん)仕立ては、金2000円也で
売っておったようですが、珍しい新種ですと、それよりさらに
高額ですナ。アサガオと言うても、当節はけっこうな
お値段ですよ。
(写真下)一人で、3鉢も買う方がいらっしゃる、と
思いきや、ようく見たら、この方は、宅配便のおじさん
でした。
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おつむの良い方がおられるんですナ。出勤前に入谷で鉢を購入、
自宅で受け取るという寸法ですナ。
by tamayam2 | 2008-07-20 19:34 | 特別なできごと | Comments(0)
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