舎人公園で見た樹木

帰国してから、ちょうど一年経った。仕事をしていた三年間は
あっという間だったが、留守にしていた日本の家の積もり
積もった片付け物に、一年かかってしまった。

仕事を辞めたので、仕事関係のものを片付けた。と同時に、
ライフスタイル自体が変わったため、今まで必要だったものが
不要になり、思いがけないものが必要になった。
その仕分けと捨てる決意が大変だった。
c0128628_6311121.jpg

夏休みももうすぐ。公園の池では、魚獲り網をもった子供たち
が、ザリガニをねらっている。池の周りには、メタセコイア
メタサコイヤ(スギ科 Metasequoia glyptostroboides)

この木は、あちこちの公園でよく見かけるが、こんなに
密生して植えても大丈夫だろうか。なにしろこの木は、成長
すると、35mにもなる。
北米やヨーロッパで、見上げるような高木をたくさん見た。
秋の紅葉もいいし、落葉した後の樹形もすばらしい。
英語では、Red woodの種類。

c0128628_6323916.jpg

メタセコイヤ
の若い球果

6月28日
足立区







3月に日暮里・舎人(とねり)ライナーが開通し、東京の北東部に
アクセスしやすくなった。沿線の舎人公園は、まだ若い公園
なので、樹木も若く、照りつける日差しをさえぎる樹木が少ない。
c0128628_6342974.jpg

駅前に、なんだか植木の見本市のように種々さまざまな木
が植わっていた。都の公園課のような係りの方がともかく
植樹せよ、という命令に従うために一所懸命に仕事をした
らしい様子がうかがえた。

その中で、ヤマモモ(ヤマモモ科 Myricaceae rubra)の
実がたわわになっているのを見つけてうれしかった。(上)
c0128628_6352936.jpg
クマシデ
の雌花が

ホップの
ような房を
垂らして
いた。








これも、街中ではあまり見ない日本特産の木なので、出会えて
よかった。
クマシデ (カバノキ科 Carpinus japonica)
[PR]
by tamayam2 | 2008-07-17 06:54 | 日々のできごと | Comments(0)
<< 入谷の朝顔市 ノリゲを 思い起こさせる花 >>