クチナシと サブカルチャー

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九州地方では、水害で大変な様子ですね。お見舞い申し上げ
ます。東京は、梅雨時期特有の天気ですが、もう夏至。
一年の半分の折り返し点ですね(汗)。

昨日出かけた上野公園で、クチナシ(アカネ科 Gardenia)
の八重と、野生味のある一重を見かけました。
いずれも香りが高く、香りですぐ気づきました。
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カメラを構えていたら、そばにいた人が、この花は何か
と聞く。私は、撮影中だったのでちょっと黙っていて、
撮りおわってから、やおら口を開き「くちなし」と答えた。

その人は、「いやぁ~口無しだって?ばっかみたい!」と
言って同行の人と笑いころげていた。私が、嘘を言ったと
思ったのかなぁ。本当にクチナシですよぉ。

クチナシの実は、オレンジ色をしていて、染料として
使われる。正月料理のきんとんの色つけに使われるから、
暮れに八百屋で見かけることもある。その実が、はぜないで
(開かないで)閉まったままだから、口無しっていうん
だって。


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道端で
見かけた
若い女性の
後ろすがた。



















複雑なファッションですね、このごろのは。

フリルのついた短パンツにネットのストッキングを履いて、
黒のハイソックスに、赤いパンプス。
(ネットのストッキングじゃなくて、網タイツ???)

ドイツ人の友人は、東京に来ると、そういうファッション
の写真ばかり撮って面白がっている。

デュッセルドルフの若い子たちもこういうファッションを
まねしていて、日本語の書店のまわりにたむろしています。

この手のサブカルチャーに関しては、日本は世界に向けて
多弁にイメージを発信し続けているようですねえ。

21日 上野で。
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by tamayam2 | 2008-06-22 08:57 | 日々のできごと | Comments(0)
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