金沢でクラス会

目には青葉 山ホトトギス 初鰹    素堂

三年ぶりのクラス会に出るため、金沢に出かけた。
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5時に宿舎に集合ということなので、旅装を解くとすぐ
近くの兼六園に散歩に行く。清流に沿ってハナショウブが
咲いている。やわらかい緑が美しい。時折、澄み切った
ウグイスの声がする。
暑くもなく寒くもなく、本当にいい季節。
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泉 鏡花記念館の敷地内で見たカエデの花と種。

夜は、宴会。加賀料理というのは、目に美しく、洗練されて
いる。話題は、健康のこと、家族のこと、旧友の消息・・・・
定年後に始めた社会活動や趣味の話・・・。

入学当時、45人いた同級生が、全国あちこちに散らばって
いる。決まっているのは、宴会の日時と翌日午前中の見物と
それに続く昼食会だけ。
会の前後に車で周辺を廻る者あり、家族と合流する者あり、
それぞれの計画に従う。淡交ということばがあるが、こう
いう爽やかな付き合いが何年も続いていることを、あり難く
思う。
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戦災に遭わなかった金沢市は、大正時代のレトロな洋館から、
江戸時代の武家屋敷、遊郭など不思議な街並みが見られる。
写真は、ひがし茶屋付近の街角。ドラマのセットのよう。
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昼食会のあった石亭の坪庭。左手の白い花は、おそらく
サラシナショウマの仲間。

来年のこの時期、また元気な顔に会えることを祈って散会。
by tamayam2 | 2008-05-28 07:53 | たび | Comments(0)
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