今日の切手(1): フクジュソウ 

Blog仲間のdaikatotiさんは、毎週金曜日に、昭和37年(1962年)
ごろ集めたガムの包み紙を公開なさっている。
そのアイディアは面白い。

包み紙を開けてガムを噛む。紙を捨ててしまえば、ただのゴミ。
きちんと50年間保存しておけば、アンティーク的価値が出る。
時がかもし出す味は、さまざまな追憶を誘う。

私も真似して、ときどき「切手曜日」をもうけようかと思う。
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なぜなら、あっちの抽き出し、こっちの抽き出しから古切手が
ボロボロと出てくるのですよ。頂いた手紙・葉書に貼られていた
切手を一枚たりとも捨てることなく、溜めに溜めたり。
その蓄積がウン十年。そろそろ片付けにかからないと、孫子に
文句を言われそうだから・・・。

切手収集(Philately)は、西洋ではけっこう高尚なる趣味。
かつ利殖方法でもありますが、日本では、今じゃ、小学生も
振り向かない古典的趣味ですワね。
                    過去ログ:ドイツの切手事情


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今日の切手は
福寿草。



昨日、梅見に行った
百草園で、樹齢300年
の梅の古木の下に
植わっていた
フクジュソウ
(Adonis ramose 
キンポウゲ科)


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西洋ではウメは、とくに鑑賞の対象にはならず、もっと派手な
スモモの種類やアーモンド類が、里山の春を告げる花というべき
でしょうか。
22日 京王百草園(けいおう もぐさえん)で撮影。
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by tamayam2 | 2008-02-23 15:37 | 日々のできごと | Comments(0)
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