あっ、サルが こちらへ

あっ、サル!サルの親子が谷間からするするとこちらに
向かって来ると、雄ザルが私の足をしっかり掴んだ。
「サルの目を見ちゃダメ!」と同行者が叫ぶ。

私は、カメラを持っていたのに、あまりのすばしっこさに
あっけに取られ、ハッとしてレンズを向けたときには、
サルはもう道路を横切るところだった。
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熱海、足川地区。すぐ眼下にJR熱海駅の線路とトンネル
の屋根が見える。駅のすぐそばです。
MOA美術館から、池田 満寿夫・佐藤 陽子の旧宅(創作の家)に
抜ける坂道の途中のこと。

熱海駅には、早やサクラや紅梅・白梅が観光客の眼を楽しませていた。

翌日、熱海、泉地区の福泉寺を訪ねたとき、
境内には、人影がなかったが、入口には、下のような
張り紙が。
   「猿が入るので 鍵を締めています
    庫裏(家)には 居ますので
    鐘を強くたたいてください」
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やっぱりこの辺りにも、サルが出没するらしい。
写真の鐘(かね)という字は、若者に読めるかしら。
撞木(しゅもく)の下に吊るしてある桴(ばち)で
青銅の鐘を、たたくのです。

昔の呼び鈴ですよ(笑)
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by tamayam2 | 2008-02-16 16:39 | たび | Comments(0)
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