キュー・ガーデンにて

あっという間に10月に入りました。

ロンドンのKew Gardenには、今年の4月にも訪問したが、9月にも
出かけた。季節が違えば、同じ樹木でもようすが違う。前回は、全体の
5分の1ぐらい歩いたが、今回で5分の2ぐらいカヴァーしたかな~。
                 ユーロスターでロンドンへ(2007年4月の旅)

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今回は、
大掛かりな
ヘンリー・ムーアー
(1808-1986) 

イギリスの彫刻家
の作品が広大な
庭園のあちこちに
点在していた。










ローズヒップや、サンザシ、ヒメリンゴなどの赤い実、
ころっとしたのや、細長いもの・・・各種のドングリも面白かった。

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日本では、余り目にしない巨木を見上げて、樹のそばに立つと、それだけで
気分が安らぐ。長い年月を風雪に耐えて生き続ける樹木には、それぞれに
樹格というか、個性がある。写真は、クリの大木。イガがたわわに実り、
下にも落ちていたが、至るところにチョロチョロしている冬眠前のリスの餌に
なるに違いない。焼き栗にしたら、おいしいだろうなぁ~とちょっと思った。
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6つある温室の一つで見た馬のスズクサの一種。(Aristolocia littoralis)
ブラジル原産で、明治時代に日本にも移植されていたとか。
ケルンだより その2 でも取り上げたことがあるが、ケルンで見たもの
とは別種で、初めてこの花を間近で見て感動した。直径10cmぐらい。

つぼみ、開花している花、細長いキューリのような実も見ることができた。
ジャコウアゲハの食草と言われるが、温室の中なので、チョウは見られない。
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温室内の水草の葉がまぁるく見事に広がっていたので、美しく思い撮った。
右のほうにミツガシワが見えるが、肝心の水草の名前は、分らなかった。
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by tamayam2 | 2007-10-02 16:19 | たび | Comments(2)
Commented at 2011-10-03 12:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tamayam2 at 2011-10-03 22:41
♡ HKHSSさん、
>無料美術館に専念・・・って、British Museumのことでしょうか。
本当にあそこの豊さは、何日いても見飽きることがありませんね。
それで、無料。信じられません。私も郊外に出かけたりしたいです。
ユーロスターで直接ベルギーに入ったので、フランス語は必要
ないですよ。私もフランス語が駄目です。(笑)



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