霧が峰のシシウド

連日、熱帯夜が続いております。みなさんは、いかがお暮らしでしょうか。
夜、熟睡できないので、日中もぼぉ~としています。ただでさえ、めぐりの
悪い頭なのに・・・。
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全国的にお盆の帰省ラッシュが始まる前の、9日~11日まで信州の別荘へ
出かけました。

■日本にあってドイツにないもの:有料の高速道路。ドイツも消費税を上げるか、
アウトバーンを有料化するかなどという論議がありましたが、いまのところ、
アウトバーンは無料です。(市街地を除いて、制限速度もなし・・・・)
日本の高速料金の高さに仰天したことと、のんびりと行きたいという理由で、
中央道の双葉SAから、一般道で蓼科へ向かいました。途中、富士見付近で
一面のヒマワリ畑を見かけました。向こうに見える山は、入笠山。
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写真上:フシグロセンノウ(ナデシコ科)Lyohnis miqueliana
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湧き水の近くには、ローズ色のツリフネが。ドイツでもよく見かけたキツリフネ
(Impatiens noli-tangere)も咲いていました。
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トンボは、ノシメトンボ(?)。日本全体が高温になったためか、最近アカトンボの
数がすくなくなったそうです。
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翌日、霧が峰で、終わりかけのニッコウキスゲや、クルマユリもみかけましたが、
今元気よく、スクスクと盛夏を制しているのは、シシウド。大きいものは、高さ1m
以上で、丸い笠状のレースのような花をいっぱいに広げて、青い空に向かって伸びて
います。霧が峰の自然を説明してくれるお兄さんによると、この根をイノシシやシカ
が掘って食べることもあるとか。今年は、シカ害が多いというお話。山道を下る村で、
クマが出るから注意、という看板も見かけました。シカやクマたちだって、ヒトと
この自然を共有しているわけで・・・・。一方的に害獣扱いしては悪いなあ、と思いながら
下山しました。
シシウドの茎は、砂糖漬けにし、洋菓子の飾りにするアンジェリカの材料。
シシウド(セリ科)Angalica pubescens)
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by tamayam2 | 2007-08-13 10:07 | たび | Comments(0)
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