神谷町と銀座

東京には、ゆっくり散歩できる道はないのでしょうか。ぼやぼや歩いていると、
自転車の人に追っ立てられるし、他所のお宅の玄関先の植木の花などカメラを向け
れば、怪しいヤツかと誤解されそうです。

【8月1日 港区六本木一丁目→ 神谷町の遊歩道】
アークヒルズ界隈に用事があったので、サントリー・ホールの裏手の散歩道を
歩いてみました。泉ガーデン、スウェーデン大使館の脇を抜けて神谷町の駅まで
ぶらぶら歩いて25分ぐらいの心地よい散歩道。


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大都会のド真ん中に
あって、比較的大きい
樹木が見られ、
(人工的に植栽された
もののようですが・・・)

舗装された小道は
起伏があり、なかなか
しゃれた空間を
形づくっています。



(東京も捨てたものではないなぁ
とつぶやく。)

ちょうどお昼休みの時間だった
ので、木陰のベンチでお弁当を
食べている若い人たちを
見かけました。


ドイツで見かけないもの:日傘をさした女性の姿。↑
そして、なぜか、みな真っ黒の日傘をさしているのです。どうしてかなぁ??
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tamayam2は神谷町から、銀座まで地下鉄で行き、WAKOの隣りのMIKIMOTO
ところで、御木本 幸吉さんの像にご挨拶。この場所には、いつも季節の花壇が
見事に作られているのです。この日は、白を基調にした清楚な花々でした。

すぐ先の、キムラヤパンには、有名な酒種入り桜アンパンが売っているのですが、
tamayam2の目当ては、ドイツ式穀物ギッシリの固いパン。
ありましたよ!薄茶色の生地にナッツやデイツ(乾燥イチジク)の詰まったパンが。
さすが、老舗のキムラヤです!(再度、東京も捨てたものではないなぁ、と独りごと。)


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30度以上の炎天下を、
tamayam2は、
日本橋に向かって
歩きました。
室町あたりの
交差点で、
ウナギ昇りの水銀柱
というような、赤い棒状の
彫刻とその脇に卵のような
オブジェを見かけました。



道を渡ってそばまで見に行けば
よかったのですが、暑いので、
わざわざ水銀柱のような彫刻を
見るのも、気が進まず、
クーラーの利いている建物へと
吸い込まれるように入っていった
のです・・・・(嗚呼、アジジ)
by tamayam2 | 2007-08-04 16:38 | 日々のできごと | Comments(0)
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