【754】モネの小径とツマベニチョウ

8月末にフランスのEさんを訪ねたとき、
彼女が「モネの小径」と名付けるマレの裏道を歩いた。
川沿いの径で、沼の浮島ではなくて、川のほとりに地面を
借りて家庭菜園を楽しむ人たちが使う道だ。
マレは沼地だが、川は、ときどき氾濫することもあるという。
家々のフェンスに絡み付いたツル草類、野草が
面白くて、私の眼は忙しかった。
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ブラックベリーというのか、キイチゴ。Eさんが採って食べて
いたのだから、食べられるのだろう。
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野ブドウの一種だろうか。
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野生化したぶどう
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野生化したホップは、あちこちの木に絡み付いていた。
これらは、栽培されていて、捨てられた株から
伸びたのだろう。植物は、たくましい!

フランスは秋が進んで、ホップは枯れ、アメリカツタは、
すっかり赤く色づいたとEさんのBlogが伝えている。
「モネの小径」を再度、秋に訪ねてみたいなぁ~と思った。
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さて、八王子市にある多摩動物園の中にある昆虫館は
私の好きな場所の一つだが、そこで、
ツマベニチョウを初めて見た。
裏翅に雲状模様があるという、美しいチョウだが、
なかなか飛翔が速く、止まってくれないのだ。
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あまりうまくは撮れなかったが、載せておこう。
ツマキチョウは、見たことはあるが、まだちゃんと
撮影したことがない。

by tamayam2 | 2015-10-23 11:22 | たび | Comments(6)
Commented by ふく at 2015-10-24 10:38 x
ツマ‥‥って。
なんか言いたくなりますね。
もちろんきれいで珍しいことはわかります。
Commented by tamayam2 at 2015-10-24 22:12
♡ ふくさん、
ツマって、「着物の褄を取る」の、褄という字を書きます。
チョウの世界では、ツマ~という接頭語は、翅のへりが赤いとか、
黒いとかと言う意味です。例)ツマグロヒョウモン
Commented by kanmyounoda at 2015-10-26 09:22
おはようございます。
ご無沙汰ばかりです。
PC不調で更新もコメントできないので、思い切って転居しました。
「上名窯・・3」としました。
これまで同様覗いてください。

この小さい蝶は・・この大きさの蝶は僕の手に負えません。翅の両面を確認したくってもむずかしいですね。
Commented by 通りすがり at 2015-10-26 15:42 x
日本で言うブラックベリー、西洋藪苺とは違うものですね。
あれは美味しくないので、こちらの方が美味しいかも。

実物は見たことがありませんが、ツマベニチョウは綺麗ですよね。
昆虫のツマは、端と書く方が多いですね。
触角の先端だけが黄色いツマキヘリカメムシ端黄縁椿象虫や、最近話題の外来種、腹端の赤いツマアカスズメバチ端赤雀蜂とか。
Commented by tamayam2 at 2015-10-28 20:05
♡  kanmyounodaさん、
昔のBlogのURLを削除し、新しい上名窯3を再登録しました。
お知らせくださりありがとうございました。
全然更新がないので、重病か、災害に遭われたのか。。。。
と悪い方悪い方へと想像してしまい心配しました。
Aamuiさんと相談して、どうしよ~と話していたところです。
よかった、よかった。PCの問題でしたら、作りなおしたほうが
簡単ですね。新規まき直し!お元気で。
Commented by tamayam2 at 2015-10-28 20:11
♡ 通りすがりのおじさま、こんばんは。
この木苺は、私も食べてみましたけど、おいしかったです。
名前をはっきり調べておきます。
昆虫の場合は、褄ではなく、端と書いてツマと読ませるのですね!
ありがとうございます。ツマキヘリカメムシ・・・きれいですね。
私カメムシの種類は、皆興味があります。
ツマ赤スズメバチはまだ見たことがありません。
FaceBookである方がジガバチを見せてくださいました。八チの世界
もおもしろそう。今、冬になる前には、昆虫も越冬をかけて頑張って
いますね。私もいろいろ野暮用があるのですが、昆虫を観に行きたいです。
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