【732】北陸の町々へ

しばらく、本当にしばらく振りにBlogを更新する。
言い訳の一つは、春先からちょっとした企画にとりくんでいて、それが
やっと、先週末に終わった!・・・そういうことで、忙しかった。
もう一つの言い訳は、“悪いドーラク”に手を染めるようになったからだ。

それは、スマホ(Smart Phoneという和製英語の縮約語。
外国に住む人には、通じないから、書いておかないと・・・)と、
FaceBook。
FaceBookはすぐ、投稿できるし、すぐ反応を返すことができるので、
ありがたい反面、だんだんそれに振り回されるようになった。
このBlogの容積が・・・重く感じられ・・・ついつい後回しに。
しかし、
私は、つぶやきや、瞬間的印象では、収めきれない「考え」「感慨」は、
FaceBookという容器には盛り切れないと思うので、Blogも
今まで同様大事にしていきたいと思う。私のFaceBookはこのBlogと
連動していない。
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五月末に大学のクラス会が岐阜県であった。その後で、
家人と合流、富山県に足を伸ばした。
私にとっては、ほぼ初めての場所。家人にとっては、
いろいろな思い出につながる場所であるようだが・・・なにしろ
何十年も前のかすかな思い出をよりどころにして、家人を可愛がってくれた
「シゲお婆さん」は、どんな人だったのだろうか、と考えながら、
歩きまわる旅だ。
富山は、この度、北陸新幹線の停車駅になったので、建築ラッシュ。
なんだか町全体が活気づいているように見えた。
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新しい交通システム、ポートラム(Port+tramの合成語)に乗って
岩瀬(いわせ)という江戸時代の北前回船の港町へ出かけた。
この看板も右から左へ漢字が並ぶ。昔は、こうだったのだろう。
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スダレ戸というのだろうか、節がきちんと揃っていて、美しい。
明治時代に栄えた北前船、回船問屋の立派な屋敷が並ぶ。
昔の富山港を見ながら、運河沿いの道を歩く。
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あっ、ロシア語!
この辺には、ロシアの船が停泊することもあるようだ。
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氷見線の駅でも、ロシア語の看板を見た。
東京に住んでいると、隣国の人とは、中国人や韓国人とばかり
考えるが、日本海側では、ロシアも隣国であった!そのことに気付く。

港の近くカナル会館(カナルは、Canal=運河)で、
かつて北前船が北海道から運んだという、上等の羅臼昆布
買った。富山県の魚料理は、昆布〆をはじめ、昆布ををうまく使っていて、
まことに美味。
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古い時計修理商。♪~おじいさんの古時計という曲を思い出して
しまった。
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富山と言えば、富山の薬売り、廣貫堂の本社を見学。過去ログ:2010年1月 富山の薬売り
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氷見線に乗って、家人が昔出かけたという伏木、正法寺という
ご先祖のお寺を訪ねた。
釈迦の涅槃像もそうとう苔むしていた・・・

こうしてsentimental journey(感傷旅行)が終わった。

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by tamayam2 | 2015-06-17 15:07 | たび | Comments(4)
Commented by ふく at 2015-06-17 21:48 x
なるほど~
こういう旅だったわけですね。
高山経由組の一部も
富山から新幹線で帰京しました。
Commented by tamayam2 at 2015-06-18 01:44
♡ ふくさん、
はい、こういう訳だったのです。
なかなか旅にでるのもおっくうになった主人ですので、良い機会だと思って。昔とずいぶん変わってしまって、
夢と現実が。。。困ることもありましたけど。
Commented by weloveai at 2015-06-18 10:34
美しいブログで楽しみにしてますのでお休みが続くと寂しいです。
Commented by tamayam2 at 2015-06-18 10:42
♡  weloveaiさん、
そ、そういう訳でございました。
お若い人が、電車にのっていてもせわしくスマホをいじっているのを、冷ややかに見ていたのですが、FaceBookというのを始めると、そういう悪癖が身につくようです。目にも悪いし・・・(笑)。だんだん年を取ると、仕事がスローになってしまいます。お宅のBlogにもご訪問します。
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