【684】旅行のお金勘定について

先日、私の計画したユーレイルパスの旅行について、いろいろな方が
一緒に旅行した気分になったと、楽しんでくださった。

また、ある方々からは、個人旅行としては経済的だったのか、それとも、
贅沢旅行だったのか、と質問された。
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大手旅行会社が企画する旅行とは比べることができないが、今後こういう旅行をしたい
と思っておられる方のために、費用についてメモを記しておきましょう。

まず、ユーレイル・パスは、6日間で5万円ほどだったので、一日8500円ぐらいについた。
特急や鈍行にも乗ったが1等の料金としては、まぁ、相応だったと思います。
若い人なら2等でもっと安くできます。ユーレイル・パスは利用者の年齢、期間、旅行範囲に
よって細かく設定できます。
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今回の旅行では、スロベニア(ユーロ)、オーストリア(ユーロ)、
チェコ(コルナ)、ドイツ(ユーロ)、スイス(スイス・フラン)と、
通貨が3種類だったので。換算がややこしかった。
今日のレートでいうとおよそ、
1ユーロは、138円
1コルナは、5円
1スイス・フランは、114円ぐらいです。
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私は、いろいろな通貨を持ち歩かず、現金が必要な分だけCiti Bankの円口座
から現地通貨を街角のATMから引き出した。ホテルの支払いや買い物は、
クレジット・カードを使う。お金の感覚がよくわからないまま払うのだが、
後でクレジット・カードの明細を見ると、あまり見当外れではないことが多い。

スロベニアで、小型バスの日帰りツアーに参加し、スロベニアの北部、Bled湖
南部のカルスト地方に鍾乳洞と洞窟城を見に行った。町の旅行案内所で手配して
もらったもので、英語を話すガイド付き7~8人編成のツアーだった。
その費用がだいたい一日1万円ぐらい。ツアーの終わりにチップを渡すのだが、
現金の代りに現地のプリペイド・交通カードを差し上げた。千円弱入っていたので。
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夜は出歩かないことにしているので、高くつくけれども、ホテルのダイニングで
食事をする。あまりお腹がすいていないときには、デリカテッセンで、生ハムとパン、
果物やナッツ、ワイン等買ってきて部屋で軽く済ます。
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街歩きは、一日フリー乗車券(600円~800円)を買って、バス、市電で移動。
重い荷物を持って移動するときには、遠慮なくタクシーを使った。
タクシーの場合は、端数程度のチップを渡す。
ガイドブックに書いてない特殊な場所(植物園など)へ行くときには、ホテルに
タクシーを手配してもらって、帰りの迎えも頼んでおく。
安全のためには、あまりケチケチ考えないで、チップをはずむ。
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やはり、老女の一人旅の場合は、安全料というものは支払わないといけないと、
思っています。

見知らぬ人から助力を得るためには、挨拶と感謝は、笑顔とともにしっかりと
伝えたいですね。
じつは、それが一番の保険かもしれません。

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by tamayam2 | 2014-09-18 00:10 | たび | Comments(0)
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