【695】台風8号接近

今夜は、七夕と言うのに・・・
テレビが今夜から明日にかけて、南のほうから大型台風が上陸するだろう、と
言っている。Blog友、上名窯さんの住む鹿児島県長島町の名も聞こえてきたので、
心配だ。みな様のところはいかがでしょうか。

5月に京都府立植物園に行ったとき、異様に大きい葉をもつ植物を見た。
名は、ウシノシタ(牛の舌)・・・ふ、ふ、ふ、と思わず笑ってしまった。
その葉がタン・シチューに使われる牛の舌によく似ている形だったので・・・。
上の部分はこちら。
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これが葉の部分。
(一度に撮れないので、上と下と分けて撮った。頭の中で、
 上下をつないでください。)

葉の中心から伸びあがった花は、唇形筒状で、割によく見るタイプ。
ストレプトカーパスという洋花の仲間だそうだ。
または、アフリカン・ヴァイオレットの仲間というほうがわかりやすいかしら。
ウシノシタ【イワタバコ科 Streptocarpus wandandii】南ア原産
全体的には、こんな感じ。
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イワタバコ科というのは、植物の中で割合大きいグループだが、
なかなか見分け方が難しい。分類の方式によっては、ゴマノハ科だったり
シソ科だったり・・・。今、私が注目している植物のグループです。
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こちらも同じ京都府立植物園で見たが高山の砂礫地で生える植物のグループ
のなかに植えてあった。
イワタバコ科の仲間だと思います(が・・・)わかりません。

by tamayam2 | 2014-07-07 20:04 | 日々のできごと | Comments(2)
Commented by nenemu8921 at 2014-07-17 23:22
牛の舌ですか?
東北ではミズバショウのことを「牛(べご)の舌」といいますよ。
あの「水芭蕉の花がさいてる~はるかな尾瀬~~」の歌が
はやる前は、放牧地で牛も食べない厄介者の植物でした。
その時代に賢治はミズバショウを気に入っていたようです。

花はストレプトカーパスそっくりですが、葉が全然違いますね。
興味深いです。!

Commented by tamayam2 at 2014-07-18 09:06
♡  nenemuさん、
へ~、水芭蕉が、「べごの舌」ですか!?面白いわね。
英語では、skunk cabbageですよ。何となく何か
蔑視が感じられるわね。大きくはびこりすぎて厄介もの
なのでしょう。江間章子さんのように情緒的にはとらえ
ないのでしょう。でも、賢治は気に入っていた・・・という
のも面白いです。彼独特の美意識があるのでしょう。
植物の世界、文学の世界・・・奥が深いわねえ。
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