【671】グアテマラで見たチョウたち

先回【670】で羽の透けたチョウについて書きました。続きというほどでは
ありませんが、保護区で、また道端で見かけたチョウをまとめてここで
ご紹介いたします。中には、ややぼやけているものもありますが・・・ご勘弁を。
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これは白黒ですが、黒地に黄色のもたくさん見かけました。
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今回のグアテマラ旅行でできたら、植物や蝶の図鑑を買いたかったのですが、
そういうモノがあまり見当たらずちょっと意外な気がしました。
   ガイドの話「グアテマラ人はあまり本を読まないからねぇ~」
そういう事情もあるのでしょう。
もう一方で、アメリカ、メキシコなどで出版されるもので間に合うので、
敢えてグアテマラ国内で出版する必要がないという事情もあるようです。
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やっとAntiguaの本屋で、『Plants of Costa Rica』という本を見つけ買いました。
中米の国々は、以前書いたとおり“ガホサニコパ”と接近してまとまっているのですから、
グアテマラだって、コスタリカだって植物にそう違いがあるわけではないのです。
知人がチョウなら、『Mariposanes Mexicanes』(メキシコの蝶)がいいと推薦してくれた
ので、今度はそれを手に入れようと思います。
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Tikal遺跡は、グアテマラ・シティーから飛行機で1時間北へ飛んだFloresから更に
車で1時間奥地に入った密林の中にあります。メキシコ国境寄りで、赤道に近くなる
ため、たしかに暑かったです。午後にスコールにも遭いました。
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ガイドに従ってゆっくり歩きながら密林に点在する遺跡群を見て歩きます。
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私は、チョウがいると撮影したくて立ち止まってしまうのですが、グループの群れから離れると
まずいわけです。(苦笑)
もう少し、チョウを追いかける時間があればなぁ~と思ったことです。
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密林の中には、チョウだけでなく、クモザル、ピューマ、ハナグマ(アライグマの仲間)、
鳥類では、白シチメンチョウ、オオハシ、インコの種類、ハチドリなども住んでおり、絶えずサルの
けたたましい鳴き声がギャー、ギャーと響いているのでした。
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名が不明なチョウもいますが、ここに載せておきます。

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by tamayam2 | 2014-03-15 11:15 | たび | Comments(7)
Commented by kanmyougama at 2014-03-15 13:26 x
珍しい紋の蝶々ばかりですね。
ゆっくり見て撮影したくなりますね。
Commented by smallcreature at 2014-03-15 16:37
植物、昆虫、動物、遺跡…見所満載ですごいところですね!
Commented by smallcreature at 2014-03-15 16:49
コスタリカで蝶を研究している方のこんな連載を見つけました。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20131206/376245/
Commented by tamayam2 at 2014-03-15 16:56
♡  kanmyougamaさん、
上から1番目と2番目は、北米で何度も見たことがあるのですが、
あとは、初見の蝶が多く、うれしかったです。特に5番目の、遺跡の近く
で見た黄色のチョウは、形も珍しく調べたいのですが、手元の本
にはありません。こういうところを好きなだけチョウを追って過ごし
たいものです・・・一生の夢ですね。
Commented by tamayam2 at 2014-03-15 17:03
♡  smallcreatureさん、
若いときにせっせと働いて、スペイン語勉強して、老後は、ここで
暮らしたいと思うくらいです。でも、もう老後の後半ですから、今から
じゃ無理です。お若いあなた、ぜひご旅行でどうぞ!
さて、National Geographicのサイト、大変興味深く拝見しました。
お気に入りに入れちゃおう。西田さんという方は、有名な方です。
コスタリカはエコ・ツーリズムの盛んなところだそうです。また
夢が広がります・・・ぅ。どうしましょう。
Commented by maximiechan at 2014-03-15 22:13
一番興味をもったのは「Tikal遺跡で」の1枚目の蝶です。
尾状突起が後から付け足したように見えてバランスが悪いです。
でも、この蝶にとってはそうであることが何か大切hな意味を持っているのでしょうね。
そうやって長い間生きてこられたのですから。
「Tikal遺跡で」の2枚目は日本で見るオオイチモンジとは違います。
キベリタテハにはちょっと驚きました。
Commented by tamayam2 at 2014-03-16 07:43
♡  maximiechanさん、
私も同感です!Tikal遺跡で の1番目のチョウ。ごらんのとおり
石灰質の悪い土壌で、茶色の落ち葉がいっぱいの野原に何やら
ちらちら動くものがあったので、カメラ越しに見たらチョウだったので
夢中で撮りました。変わった形です。2枚目、オオイチモンジと違う
のですね。ありがとう。キべりタテハはやや弱っているようでしたが、
触ったら、翅を立て、飛んでいきました。
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