【670】羽が透きとおったチョウをみた

中米を旅行するとあって、一番楽しみにしていたのは、チョウを見ること。
2月は乾期なので、モルフォチョウなどは、見られないと聞いていたが、
日本で見ることができない珍しい蝶が見られたら・・・と期待していた。
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パナハッチェル、Atitlan湖のほとり、ホテルから歩いて行けるところに、
チョウの保護区があることを知って、ぜひ訪ねてみたいと旅程に入れた。
いました、いました。羽が透きとおったチョウがいました。
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私が見たのは、1頭だけ。3枚とも同じ個体です。
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Greta morgane oto【タテハチョウ科スカシマダラ属】
         英語 Darkend rusty clear wing
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もう一つは、
ツマアカシロオビタテハ【タテハチョウ科 Siproeta epaphus】
            英語 Rusty tipped page
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外側は、茶色、内側は、オレンジと黒の華やかなチョウです。こちらはたくさん
見ました。

その他にもレストランの菜園や、道端でいろいろなチョウを見ました。
次回にまとめてご報告いたしましょう。

中米はチョウ好きには、たまらない場所だ、ということを深く、深く納得する
旅となりました。しかし、中米は、あくまで遠く、あの太平洋を渡らないと
行くことができないのでした。
地球の反対側ですものね。(嗚呼)

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by tamayam2 | 2014-03-08 09:19 | たび | Comments(20)
Commented by namiheiii at 2014-03-08 10:03
これは驚いた!サングラスチョウですね^^
Commented by tamayam2 at 2014-03-08 10:12
♡  namiheiii先生、
ほんと、私も、え、えっと、興奮しました。オートフォーカスでは
ピントが合わなくて・・・マニュアルで撮りました。
Commented by kanmyougam at 2014-03-08 10:39
おはようございます。
地球の裏側ですね。
チョウの様子がガラッと違って見えます。
透明の翅、2枚羽?色合いが違いますね。
まとめが面白そう。
Commented by tamayam2 at 2014-03-08 10:55
♡  kanmyougamさん、
ここに載せているのは、2種類で、透明なものが一種、
もう一つのが、褄赤白帯タテハで、裏と表の色が違います。
裏が茶色で、表がオレンジ+黒+白帯です。こちらはたくさん
いて、ゆるやかに移動するので、撮りやすかったです。
羽が透明なものは、シジミチョウぐらいの小さいもので、すぐ
動くので、撮りにくかったです。
Commented by school-t3 at 2014-03-08 14:49
こんな蝶が存在するんですね。不思議ですね~
Commented by maximiechan at 2014-03-08 17:09
おお、何と羨ましいこと。
このような翅の透き通った蝶や南米の数字模様の蝶などは実物を目にすることは出来るのでしょうか?
まあ、行動を起こすしかないでしょうね。
もう一つのタテハの仲間も素敵な色合いですね。
次回のブログを楽しみにしています。

今日は今年初の蝶を撮影しました。
Commented by tamayam2 at 2014-03-08 19:34
♡  school-t3さん、
日本にもオオスカシバとかセミ、トンボ、などに透明な羽をもつ
ものがいることはいるのですが、チョウは珍しいかもしれません。
撮影はとても難しかったです。焦点が合わないのね。(笑)
Commented by tamayam2 at 2014-03-08 19:39
♡  maximiechanさん、
今年初のチョウの撮影とは、楽しみですね。
数字模様のチョウは、ペルー、チリ、ブラジルなど南米に多そう
です。停年退職したら、ぜひお出かけください。太平洋を渡る
のに、12,3時間、南米はそこから先がまだ時間がかかります。
グアテマラは、ヒューストンから3時間でしたから、まだ楽なほう
です。地球の裏側を実感しました。

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Commented by smallcreature at 2014-03-08 20:09
こんにちは。中米旅行シリーズ、楽しく拝読しております。すべてが不思議に満ちている感じですね♪
透明な翅の蝶、スマートですね!
Commented by tamayam2 at 2014-03-08 20:39
♡  smallcreatureさん、
密林に行ったとき、虫にさされ、けっこう痒く、しこりができました。
ムヒとかキンカンとかもっていったのですが・・・チョウも蚊も
昆虫ではあるわけです。ふふふ きれいな奴もいるし、やっかいな
奴もいるってことです。
Commented by ikutoissyo at 2014-03-08 23:50
凄い! 凄すぎます。
勿論穴あきではないのでしょ!
わぁ!!!
Commented by tamayam2 at 2014-03-09 06:53
♡  ikutoissyoさん、
穴あき? もちろん違います。clear wingというのですから、
ガラスのような透明な薄いフィルムが張っているのでしょうね。
1mぐらい接近したところから撮りました。
Commented by aamui at 2014-03-09 18:29
ワ~~今度は中米!ガラスでできているみたいな蝶!(^^)!
有難うございます 今たねつけ花に似てる雑草の名前を聞こうとやってきたら なんとこの蝶に息が止まりました
Commented by tamayam2 at 2014-03-09 20:45
♡  aamuiさん、
私、外国から帰国して(2007年)日本で見る植物を、ひとつ
ひとつ調べることにして丸6年過ぎました。やっとだいたいの
野草は何科に属するのか、おぼろげながら見当がつくように
なりました。でも、中米に行きましたら、まったく見当がつかない
植物がたくさんあって、頭がくらくらしました。知らないことがたくさん
あるということは、まだまだ人生の愉しみが続くということでよい
ことですわね。(笑)
Commented by 虫林 at 2014-03-10 01:22 x
きれいですね。
南米にはこのグラスウィングの仲間が発達していますね。
僕もアルゼンチンやブラジルに旅行した時に撮影したことがあります。
グアテマラは憧れています。
Commented by tamayam2 at 2014-03-10 09:44
♡ 虫林さま、
いつぞやお宅様のBlogでブラジルのチョウの写真を見て、
いつか折りがあれば、中米・南米へ行ってみたいなぁ~と
念じておりました。中米ではコスタリカのエコツアーがよい
ようですが、機会があるかどうか??現地の人は、見慣れて
いるせいか、あまり関心がないようなので、驚きました。(笑)
Commented by nenemu8921 at 2014-03-12 00:17
ステンドガラスみたいですね。
こんな蝶に出会えたら、もう、死んでもいいわ…と、思いましたか?
ふふ、素晴らしい体験ですね。
こうして拝見できるだけで、シアワセ。ありがとう。
Commented by tamayam2 at 2014-03-12 09:53
♡ nenemu8921さん、

>もう、死んでもいいわ…と、思いましたか?
ふふふ・・・いいや、もっともっとチョウが見たいなぁ~
       見るまでは死ねないなぁ~と思いましたよ。
       (あくまで貪欲なTamayam2です)
こうしてBlogを通していろいろな方々の見聞を共有できるのが
Blogの愉しみです。twitter とかfacebookとか、若い人には
いいのでしょうが、瞬間的な共感、短い触れ合いにはよくても
我々の世代ではせわしない感じがしています。
Commented by BBpinevalley at 2014-03-18 12:25
透き通った蝶、きれいですね!
トンボの羽が大きくなったみたいな感も有ります。
尾っぽの方が太くなっているところも。
Commented by tamayam2 at 2014-03-18 20:19
♡  BBpinevalleyさん、
今、カリフォルニアなのですね!犬が海岸をうれしそうに
走っている写真を見て、あ、いいなぁ~と思いました。日本では
あんなに犬がうれしそうに走れる場所が少ないですから。
カリフォルニアにもいろいろなチョウがいると思います。もし、
写真が撮れたら、見せてくださいね。私は、虫愛ずるおばあさん
ですから。
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