【609】サンショウバラ

6月になりました。梅雨入りしたとか言われていますが、割に
さわやかな日々が続いております。
みな様のところではいかがでしょう?
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五月から六月にかけて、私は、旅が多く、旧知の方々と語らうことが
多かったです。
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これは、サンショウバラ
山椒+薔薇 という命名法ですが、サンショウ(ミカン科)とは葉の形が
似ているだけで縁はなく、野性種のバラの一種です。絶滅危惧Ⅱ類(VU)。
ふだんあまり見かけないのに、今年は、箱根湿生花園と群馬県赤城自然園で
たっぷりとその美を堪能することができました。

私は、もしかしたら、こんな薔薇が好きなのかもしれないと思いました。
サンショウバラ【山椒薔薇 バラ科 Rosa hirtula】
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こちらは、正真正銘のバラ。名はわかりませんが、蔓バラでしょう。
箱根の星の王子様美術館の庭園で、アーチに這わせてありました。
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こちらは、バラ科ですが、海岸でよく見るハマナスです。
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ハマナス【浜ナス バラ科 Rosa rugosa Thunb. 】
こちらは、箱根湿生花園で。

この花を見ると、森繁久彌作詞・作曲の“知床旅情”という曲を思いだします。
♪知床の岬に、ハマナスの咲くころ・・・

確かに知床の海岸で、たくさんのハマナスの花が咲いているをの
見ました。大きめのローズヒップからお茶やジャムが作られます。
薬効があるのかもしれません。

by tamayam2 | 2013-06-06 23:28 | Comments(6)
Commented by rumikoh at 2013-06-07 09:08 x
tamayamさん
ブログをいつも楽しませていただいています。
去年の夏北海道で たくさん出会ったハマナスが懐かしいです。

所で 昨日買い物に出かけようと思ったら 玄関の所に人影があるので
宅急便の人かと思っていたのですが いつまでもいるので出かけられませんでした。
熟年の男性が我が家の玄関の戸をふさぐ感じで 玄関前の花を撮影していたのでした。
デンマークカクタス や 赤いガクアジサイや 青紫のアジサイや 
黄色のエンジェルトランペット などを 時間を掛けて撮影されていました。

先日 tamayamさんが書かれていたように 中に入ってバラをご覧くださいと言うような open garden ならまだしも 猫の額ほどの玄関前のプランターのみ のささやかな植物たちなので 玄関をふさいでまでの撮影は ご遠慮願いたいと思った次第です。

我が家のそばに 文京区指定文化財に指定されたばかりの東都六地蔵の露仏があるので そこを訪れる観光客には慣れていますが
間が悪く 昨日のようにちょうど出かけようとしている場合もあるので
住んでいる人間への配慮も忘れないでほしいと 自戒も含めて思ったのでした。

 
 
Commented by tamayam2 at 2013-06-07 13:44
♡  rumikoh さん、
あ、そういうケースもありますね。私も注意しなくっちゃ。私は、
猫の散歩に早朝に出歩きます。家の方に会ったら、おはようございます
お宅の花を撮ってもいいでしょうか?と聞いてみます。ちょっとした
コミュニケーションが必要でしょうが、間が悪いときもあり、私も
怪しい小母さんと思われているかもしれません。自戒、自戒。
お宅の門前の植物、すてきですね。花のあるお宅はやっぱり
心のゆとりが感じられます。
Commented by school-t3 at 2013-06-07 19:46
なんてきれいな薔薇たちでしょう。
薔薇を見る目を養われました。 ありがとうございました。
Commented by tamayam2 at 2013-06-07 20:20
♡  school-t3さん、
お宅のお庭も花づくし。お仕事もいっぱいですね。スペインに
この秋行こうかと思っていましたが、やはり、不況で景気が
悪そう。オスティリティって何かな??このごろは、川柳もなさるの?
植物に関心があると年がら年中忙しく、退屈はしませんね。お互い
いい趣味をもって幸せです。
Commented by school-t3 at 2013-06-09 00:04
こんばんは^^
オスティリティは緊縮財政。
最近聞かなくなりました。内戦と災害で手一杯みたい。

働き盛りの人に仕事が無いのもかわいそうだけど
国民のためのあらゆる予算がカットされて
苦しそうですね。
Commented by tamayam2 at 2013-06-09 09:30
♡  school-t3さん、
ありがとうございました。一つ、利口になりました。
そう、スペイン、ポルトガル、イタリア・・・どこも大変そう
です。ユーロが少し持ち直したからよかった、と思って
いましたが、やはり、ラテン系の人とドイツ人の
ようなゲルマン系の人たちとは、考え方が根本的に違うようです。
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