【506】保存・復原工事中の東京駅

しばらく東京駅周辺を歩いていなかったけれども、先日通りがかりに
立ち寄った。復原工事の覆いが外されて建物が見えていた。まだ一部は工事中。
完成は今年の秋ということだ。
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アムステルダム中央駅の駅舎と似ているから、東京駅のモデルだと
聞いていたが、専門家によると、全然違う様式だそうだ。
    
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昔の東京駅は、大正3年(1914年)の完成だという。こういうどっしりと
した西洋建築が東京の表玄関というのはいいなぁ~。
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駅の正面に
新丸ビルがあり、
角にビールが
飲めるコーナーが
あって、
“麒麟一番搾り
アイスビール”と
いうのが面白い。
ソフトクリームのように
盛り上がった泡を
お試しあれ。

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そこから皇居・大手門方面へ行くと、東京銀行協会ビルのファサードが
保存されている。昔の建物の一部だけを残して建て替えたのだ。
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今の季節、どこでも垣根からこぼれんばかりの薔薇、薔薇。
薔薇はどんなものでも、文句なしにきれいだが、
東御苑の一隅に植えられた薔薇はあまり剪定などされておらず
自然の姿のまま、かぐわしい香りを放っていた。
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今月のWAKOのショーウィンドーは、時計塔80年というテーマで
裸体の女性が並んでいる。その中央の隙間に、あなたが立って人形と
手をつないで、撮影してもよいですよ、ということらしいけれども、
だれも裸体の女性と手をつなぎたがらないようだった。(ふふふ)
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【504】トルコシリーズ⑤の解答
A は、葡萄の若い葉の漬物。寧夢さんが正解!
    これに米、ひき肉を巻いた料理があり、少し酸味があるものの、
    とてもおいしかったです。トルコでは葡萄がよく採れるのでしょうね。
    葡萄を地べたに広げて干し葡萄作っているのを見たことがあります。が、
    トルコは、禁酒国なので、ワインは生産しないのかも。

B は、解答なし。みなさんびっくりされるかもしれませんが、答えは、
    生きたヒル(蛭)です。
    アーユールヴェーダーなどでも、生きたヒルに悪い血を吸わせて行う
    治療があるのだそうです。ロシア、ヨーロッパでは、この目的のために
    清潔な研究室で、治療目的のためのヒルを育成しているということです。
    日本でも昔は、田舎のよろず屋さんなどでヒルが売られていたとか。
    主に、マムシに噛まれたときの解毒のため。興味のある方は、インター
    ネットで検索してみてください。英語では、leeches therapy

by tamayam2 | 2012-06-09 11:57 | 日々のできごと | Comments(8)
Commented by kimiko_shibata1 at 2012-06-09 16:39
東京駅駅舎、いよいよ姿を見せましたか!
いい建物です。
一度ここのホテルに泊まった事があります。
海外をしりませんが、異国を感じさせました。

まあ!ヒルでしたか!
Commented by ミッチ at 2012-06-09 16:59 x
東京駅丸の内側。こうやってアムスのものと並べていただくと、やっぱり形式の違いが明らかですね。来月末日本の旅行者と共にアムスへ行くのでもう一度ゆっくり見学してきます。
ナザール ボンジュクのこと、もう寧夢さんがコメントしておられましたね。後で気づきました。トカットの町は地図で見つけました。イスタンブールから793キロ、アンカラから425キロの距離で真東にありました。それとブドウの葉に米や肉を巻いた料理はギリシャレストランで食べたことがあります。なかなか美味でした。
Commented by tamayam2 at 2012-06-11 08:41
♪ kimiko_shibata1 さん、
ここのホテルに泊まるというのは、いい考えですね。私も
以前に最終の新幹線で仙台に帰る人とステーションホテルで
食事をしたことがあります。ヨーロッパ風でとてもよいレストラン
でした。
Commented by tamayam2 at 2012-06-11 08:52
♪ ミッチさん、
TOKATを地図上で確認することができ、うれしいです。アンカラ
から随分東へ行ったところですから、半砂漠(土漠)のような
乾燥地帯だと思います。そういう土地で葡萄を作っているのですね。
あとから調べたら、ワインの製造もしているようです。ドイツと違い、
整然と同じ高さにそろって苗を植えるというような感じではなかった
ような記憶が・・・。街にはあまり女性の姿がなく、労働集約的な仕事
をしているのは女性が多いようです。葡萄の葉を摘んで漬物にする
仕事は女性なのでしょうね。黒海沿岸では茶の栽培もおこなわれて
いて、女性が茶摘みをしている写真をみました。
Commented by nenemu8921 at 2012-06-11 09:45
こんにちわ。いつも拝見していますが、このところバタバタしていて
ゆっくりコメントできずに気になっていました。
東京はいつも古くて新しいですね。

 さて、↓ ふう。 ヒルだったの。

「蛭が取りし
血のかなだらひ
日記帳
学校ばかま 夕ぐれの家」
という賢治の短歌があります。
これを調べたときに悪い血をヒルに吸い取らせるという療法があることを知り、
ビックリしましたが、現在でも有効なのですね。
マムシの療法ですか。他にはどんな症状の人が??
バザールで売買しているということは一般的な療法でしょうか。
大きさはどれくらいですか。
見識の広いtamayamさんの周辺で、経験者はいないのでしょうか?
Commented by tamayam2 at 2012-06-11 20:50
♪ nenemu8921 さん、
ごぶさた、ごぶさた。賢治のこの短歌、いいですね。
夕暮れの家の室内の ある情景が浮かんでくるようです。
そうです、昔の田舎のよろず屋さんには、モンペとか、ネズミ取り
の籠とか、ハエ取り紙なんかがおいてある片隅に生きたヒルも
売っていたらしいのです。Youtubeでたくさんの動画を見ること
ができます。ヒル、治療で検索してみてください。すこし怖い画像
なので、私は、リンクをつけませんでした。私の周囲に知っている
人はいませんが、スターリンやゴルバチョフもやっていたという
ことです。ロシア人が好きそう。抗生物質の効果や、麻酔効果、
消炎効果などあるそうです。賢治の家ではやっていたのかも
しれません。
Commented by bella8 at 2012-06-12 07:12
maya さん、お誕生日おめでとう!!

一日遅れちゃったけど、今年も元気でいい一年となりますように!

東京駅、丸の内がお目見えしたのですね。
待ち遠しかったです~~

確かにアムステルダムの中央駅に似てますね。

いよいよ梅雨入り!
文目や紫陽花が美しい季節になりました♪
Commented by tamayam2 at 2012-06-13 06:17
♪ bella8さん、
ありがとうございます。誕生日の日、ある集まりでお話に
うかがったところ、皆さんがサプライズで、いきなりHappy
Birthdayを歌ってくれてびっくりしました。おばあさんに
なってもうれしいものね。bella8さんに教えていただいた
お教室、とても楽しく、よい刺激をいただいております。
ありがとう!
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