昔懐かしい映画

この映画「明日に向かって撃て」 (1969年)を知っている
人は、かなりの年配者でしょうね。
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こちらは、どうです?
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もっと古そうです。ジェルソミーナという主人公の名、
せつない音楽。覚えています。
「道」 (1954年)・・・私が小学生のころ。近くの○○○平和
という映画館で見ました。映画好きの母が連れて行って
くれました。初めて見たイタリア映画だったかもしれません。
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「鳥」 (1963年)怖い映画でした。これ以来、ヒチコックの
作品が好きになりました。
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「リオブラボー」 (1959年)この看板を一緒に見た友人は、
高校生のころ、わざわざ大きな町に出かけて行って、この映画
を見た、と懐かしげに話していました。
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「フーテンの寅さん」 (1970年)どのシリーズも面白かった
ですね。この映画のマドンナは、新珠三千代、舞台は、種子島
です。笠 智衆(りゅう ちしゅう)もよかったなぁ~

「危うし怪傑黒頭巾」 (1960年)、
「一乗寺の決闘 宮本武蔵」(1964年)原作 吉川英治
監督 内田吐夢、懐かしい名前です。青梅街道沿いの商店
には、古い白壁のこんな建物がまだ残っています。
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「丹下左膳」 (1954年)この人、片目なんですよね。
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「花笠道中」 (1962年)美空ひばりの凛々しい姿!
この写真の下に道路標示があるように、中央線青梅駅の
駅のそばの旧道で、こんなレトロな映画の看板を見ることが
できます。お近くに行かれたら、ぜひ、立ち寄ってみてください。

by tamayam2 | 2012-04-19 09:41 | 日々のできごと | Comments(19)
Commented by tabikiti at 2012-04-19 11:11
ほんとうに
どれも懐かしい~

私の田舎安田町に
一人で月一本の上映をしている、映画館をしている人が今も居ます~^^
Commented by vicolos at 2012-04-19 15:14
これは看板だけで、上映されているわけではないのですか?
レトロ風に描いた現代アート?

青梅には親戚(母の姉の嫁ぎ先)があるので、小さなころは母に連れられて行っていましたが、ひどく田舎だった記憶しかないもので、このようなものがあるのは不思議な感じです。
Commented by kanmyougama at 2012-04-19 16:53
懐かしい映画ですね。
こんな看板を手書きで書く看板やさんもいて
フイルムを運ぶ方がいて・・・・
地方にも映画館が根付いていました。

道も・・曲を覚えていますね。
年ですね。
Commented by tamayam2 at 2012-04-19 18:42
♬ tabikiti さん、
若者は、DVDを借りたり、買ったりするのでしょうが、
やはり、映画館で見るのがいいんですよね。地方には
そういう映画館があるのね、いいなぁ~
Commented by tamayam2 at 2012-04-19 18:45
♬ vicolosさん、
そう、看板だけです。映画の看板絵師という専門職があって、
最後の絵師が、青梅市に住んでいらっしゃるのですって。
独特の絵ですよね。中央線の相当東なので、今でも
ちょっとひなびたところです。青梅だから、梅林があり・・・
なかなかいいところです。墓参の帰りによくここを通ります。
Commented by tamayam2 at 2012-04-19 18:48
♬ kanmyougamaさん、
今のように、TVやパソコンがあるじゃなし、映画は本当に
楽しい娯楽でした。高校生になっても、保護者がいないと
映画館に行けなかったんですよ。ちょっと危険な感じが
して・・・。大学生になって初めて一人で映画館に入ってときは
ドキドキしました。(笑)今の子供には、わからないでしょうけど。
Commented by kimiko_shibata1 at 2012-04-19 19:48
懐かしいですね~!
特に一枚目、ロバート・レッドフォードにはまりました。
看板絵師さんがおられることからこのような通りができたのですね。
昔は映画が楽しみでしたね。

映画のポスターを描かれていた野口久光氏は宇都宮の方で最近もポスターの展示会がありました。
Commented by ikutoissyo at 2012-04-20 00:07
本当に懐かしいです。
6本見ていますね。年ですもの。

そうでしたね、保護者同伴。
高校のとき、小津作品を沢山見ました(見せられたと言った方が正しい)。
映画好きの父は「いい映画は見たほうがいい」が口癖でした。
仕事中に抜け出して、映画館の入り口で待ち合わせて、私を中に入れると帰りました。

以前にTVで、この看板のこと見たことがあります。
古い話になると、おしゃべりしたくなります。
Commented by tamayam2 at 2012-04-20 07:02
♬ kimiko_shibata1さん、
野口久光氏のことWebで見ました。この方は、グラフィック
アーティストというにふさわしい感じですね。青梅の看板を
描いている方は、久保板観という人で、下のURLでプロフィール
を知ることができます。映画看板絵師という呼び名がふさわしい
方です。(笑) http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pro/asahi/bn/c_d07.html 映画が映画館で見ることか少なくなって。。。だんだん
看板絵師の仕事も斜陽になったようです。
Commented by tamayam2 at 2012-04-20 07:06
♬ ikutoissyo さん、
小津安三郎の作品は、古きよき日本の堅実な暮らしを伝え
ていましたね。(ウチは、そんな立派な家ではありませんでした
ので、うらやましく見ておりました)お父様があなたを映画館に
入れて、仕事に戻られた・・・というお話、そんな時代でしたね。
やさしいお父様ですね。映画館、喫茶店・・・そういうところには、
一人で行けなかったですね、昔は。ふっふ、昔話をするおばあさん
になりました。
Commented at 2012-04-20 08:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ikutoissyo at 2012-04-20 22:07
こんばんは。
今日、再び大田黒公園に出かけてきました。
芽吹き始めた木々の美しかったこと。
それにもまして、資料館で見た100年以上も前に作られたスタインウエイのピアノ。
寄木細工のピアノです。感動ものです。
募金で、最近修復が叶ったようです。
ぜひお出かけくださいませ。
Commented by ミッチ at 2012-04-21 15:27 x
懐かしい映画の看板!私が観た、と確実に覚えているのは「道」「鳥」「ベニーグッドマン物語」のみです。ジェルソミーナの憂いに満ちた表情と、ベニーの妻(ジューン・アリソン)の思わず誘われて頬がゆるんでしまうような微笑みは忘れられません。
看板絵師が描くこのような直筆の看板は今もあるのでしょうね、昨年山手線の窓から見たような気が?ドイツではどこにも見らないものです。日本では、もう芸術の域にも達するのでは?
Commented by ミッチ at 2012-04-21 15:38 x
ごめんなさい!再度お邪魔します。もう一度看板を見たら、ベニーの妻はドナ・リードでした!アリソンは「グレン・ミラー物語でした」。
Commented by tamayam2 at 2012-04-23 09:09
♬ cimarron さん、
>。映画が無かったら長い冬過せません・・・寒い地方では
雪で閉ざされることが多いのでしょう。いい映画を見たら
本当に幸せな気分になれますね。毎週、メールで配信を受けて
いるのですか? そういうザーヴィスがあるのね。私も映画好き
ですが、このBlogでは、あまり取り上げていません。時間が
あって、天気がよければ、植物園へ行ってしまいますので・・・
Commented by tamayam2 at 2012-04-23 09:12
♬ ikutoissyo さん、
いつか言っておられた太田黒公園ですね。このところ、うすら
寒い日が続き・・・スタインウェイのピアノはぜひ見なければ。
私は、團伊玖磨の随筆を愛読しているのですが、その中に
太田黒先生のお話が時々出て来ました。彼の先生ですね。
Commented by tamayam2 at 2012-04-23 09:24
♬ ミッチさん、
長い冬の後に、やっと春の花が咲き始めたようですね。
こういう古い映画・・・みな懐かしいですね。そう、ドイツでは
こんな看板をみたことがありません。ゾイレというのでしょうか、
円柱の広告塔がありましたね。ドイツでは映画はドイツ語の
吹き替えになってしまい、主人が言いますには、座頭市が
ドイツ語しゃべっていた・・・という有様でしたので、ほとどん
見に行きませんでした。(笑)最近は、日本にもこういう看板絵
は無くなって、しゃれたポスターになっています。家でDVDで
見る人も多く・・・映画館はガラガラです。やはり映画館で大画面
で息をつめてみたいですね。
Commented at 2012-04-23 13:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tamayam2 at 2012-04-26 15:09
♬ cimarron さん、
アメリカには、DVDを送ってくれる便利なサーヴィスが
あるのですね。私も時々いい映画があると録画しています
が、あとからもう一度見ることがなく、溜まる一方です。
本も積読、DVDも溜まる・・・時間がなかなか取れません。
今、時間があれば楽器の練習です。なかなか進みません
が、うんと年寄になったら、自分で楽しめるかと思って。
スタインウェイのピアノではなくdel Marcoのオルガンです。
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