黄花カタクリ

今年は、私にとってカタクリの当たり年。
いろいろなところでたくさん見ることができた。
c0128628_959474.jpg

カタクリの花芯のところにある桜の花のような模様
を撮りたいと地面すれすれからねらったりしたが・・・
ズボンが汚れるだけで、なかなかうまく撮れませんでした。
やっと成功した一枚を記念に。
先月末、赤城自然園で。
c0128628_1002423.jpg

他の場所で見た黄花のカタクリ
じつは、西洋でカタクリというのは、たいていこの種類で、
特に珍重されることもない野の花である。桜の花のような模様も
無く丈夫な花だ。
c0128628_1005951.jpg

これは、オオカメノキの花、またの名はムシカリ。
虫がこの葉を好むらしく、7月ごろになれば、虫の喰った跡で
ボロボロになっている。秋には、きれいな赤い実がなるし、
紅葉もきれい。

亀の甲羅に似た葉と言われているが、細かいヒダがあって、
虫に喰われていない今が見ごろ。
オオカメノキ【大亀の木 スイカズラ科 Viburnum furcatum】
別名:ムシカリ
c0128628_1022126.jpg

これは、初見の野草。

崖の斜面にたくさん見られた。茎が赤く、花は真っ白。
たしかにトラノオではあるが、本当は、子猫の尾ぐらい(笑)
ハルトラノオ【春虎の尾 タデ科 Polygonum tenuicaule】
別名:いろは草
[PR]
by tamayam2 | 2011-05-09 10:04 | 日々のできごと | Comments(6)
Commented by nick-1 at 2011-05-10 14:15
黄花のカタクリは西洋ではそんな扱いなんですね。
そう言えば、以前も日本では珍しい山野草が、ヨーロッパでは普通に
公園で見る事ができる、でもそれを見向きもしないとか・・・・
でも、多少は山野草を愛でる、西洋人もいるんでしょうね?
Commented by tamayam2 at 2011-05-10 20:43
☆ nick-1さん、
私の友人は東洋の野草にすっかり魅せられている人たち
で、私が知らないようなマイナーな植物に関心をもっています。
19Cに活躍したPlant hunterと言われる人々がいますが、
そういう人たちの動機と同じです。中には、珍しい植物を売買
する人たちもいます。事実お金になるようです。普通の人が好き
なのは、ヤツデ、アオキ、ササ、ギボウシ、ツバキ、シャクヤク、
ツツジ、シャクナゲなどです。大きくて見栄えのするものが彼ら
の好みですね。(*^v^*)♪
Commented by shibata at 2011-05-11 00:13 x
こんばんは
キバナカタクリ、最近増えましたね。
オオカメノキが花をつけましたか!
やはりそちらは二歩ぐらい季節が早いです。
山を歩いていてよくみかけます。赤い実も・・・
いよいよ夏山です。残雪が多い年、事故がないように・・・・
Commented by tamayam2 at 2011-05-11 17:01
☆shibata さん、
オオカメノキ、私、2007年に日本の山野を歩き始めて
初めてガイドさんに教えてもらったので、とても印象深い
のです。どこででも見られますが、日本的で逞しいです。
こういう何でもない日本の樹木の名前を知りたいと・・・
思っているのですが、けっこう大変です。カンボクとか
リョウブとか、面白い名前のものもありますね。
木の芽を食べるアブラチャンとか、コシアブラなど見分け
られるようになりたいな。
Commented at 2015-04-23 01:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tamayam2 at 2015-04-24 16:38
♡  cimarronさん、
あなた、なんと2011年5月の記事に
コメントをくださいました。しかし、
4年後の最新号【725】でも私、同じような写真を掲載し、同じようなことを
書いているではありませんか!?
本当に恥ずかしいことです。
つまり進歩が無いってことですね。
(苦笑)これからは、もう少し、新しい見方で、物事を見るようにいたしましょう。確かに、白いご飯に合う佃煮、漬物類は、どうしても危険です。おしいけでねえ。。。
山菜などだんだん年と共に好ましく
思えて来ますね。これは、相当危険な誘惑です。お元気で。
<< 高い樹に咲く花 連休中の銀ブラ >>