オンブバッタ

秋らしいというよりは、まだ残暑が残るような日が続いております。
みな様は、いかがお過ごしですか。

Tamayam2は、鼠額大の庭に出て、落ち葉、枯れ葉を取り除いたり、
プランターの土を入れ替えたり・・・まだしぶとく攻撃を止めない蚊と
戦いながら、ここ数日間を過ごしました。

Blog仲間のToti51さん、が庭に小さな池を作っておられるのを
見て、私も使わなくなった火鉢を利用して火鉢池を
作ってみました。ちょうど一年ほど前のことです。
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無事に冬越しして生き残ったメダカに赤ちゃんが生まれ、
元気に泳ぎまわっています。

どんなものでも、新しい生命の誕生はうれしいもの。
毎朝、餌をやるのが楽しみになりました。
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今年の夏の新顔は、こちら。
オンブバッタです。コイツがシソ、大事にしていたブッドレヤーを
すっかり喰い荒らしてしまったのです。
オンブバッタ【バッタ目 オンブバッタ科 Atractomorpha lata】
大きいバッタが小さいバッタをおんぶしている姿は、まるで
お母さんが子どもをおんぶしているような微笑しい姿に見えます。

いいえ!
この幻想は、まったく違うのですよ。

メスの背中に乗っている小さいバッタは、オスで、
このメスが他のオスに取られまいとしてしがみついている姿だそうです。
あさまし!

バッタ目には、バッタ科、キリギリス科、コオロギ科、イナゴ科、
オンブバッタ科などあり、私には、どれがどれだかさっぱりわかりません。

ぐんま昆虫の森で見かけたバッタらしきもの。南国のものかもしれません。
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コオロギらしきもの。
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これは、おまけ。今日の我が家のネコです。
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イワシの丸干しの匂いに釣られて食卓につきました。
ヒト様のモノを食べるわけではありませんが、干物の焼ける匂いは、
彼には、十分に魅力的らしいのです。
by tamayam2 | 2010-10-16 10:57 | 日々のできごと | Comments(10)
Commented by toti51 at 2010-10-16 13:02
メダカ、小さいのが子供ですね。よく育ちましたね。何匹か育ったのでしょうか。
こういうのが、卵からかえって、育って行くのって見ていてうれしいものですね。
うちは毎年金魚が産卵するのですが、今年は異常気象でとうとう産卵しませんでした。

めずらしいバッタですね。これは野に放たれてる訳じゃないんですよね。こういうのが、増えだすってのもちょいと生態系には怖いんじゃなかろうかな、なんて。
Commented by aamui at 2010-10-16 19:50
こんばんは おんぶばったの謎教えてくださってありがとう(^_^) tamaちゃん辛抱つよいのね
Commented by school-t3 at 2010-10-16 23:08
私も池に興味があるのですが
こんな風に澄んだ水の状態を保つのって
難しくありません?

オンブバッタはうちにもたくさん居るようです。
背中のチビがオスだとは夢にも思いませなんだ@@
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-10-17 08:18
おはようございます。
バッタ目だけではありませんが、昆虫はよくわかりませんね。
お行儀のよろしいネコちゃんですね。
息子の猫も人の食べ物には手を(足を)だしませんが、一緒に食事をします。(キャットフードを)面白いですね。
猫は人に媚びませんし、自由が好きなようですが、お食事は一緒がいいのですね。

cop10、難しい所ですが、知恵と話し合いでいい方向にむかいますように・・・
Commented by tabikiti at 2010-10-17 15:26


tamaちゃん
私よりお行儀がいいです~ ^^
Commented by tamayam2 at 2010-10-17 16:02
◆ toti51 さん、
昔から生き物は好きだったのですが、日本の熱狂的な
園芸趣味やペットブームには、なんとなく私の志向とは
違うような気がしていました。 toti51 さんのお庭に
お邪魔してなんだかうなずくことが多くて感謝しており
ます。biotopeという言葉を初めて聞いたのもお宅の
お庭のお話からでした。一番小さいのが赤ちゃんで、
そのそばに両親がつきそっています。生まれたのは
たった1匹です。(*^v^*)
Commented by tamayam2 at 2010-10-17 16:04
◆ aamui さん、
虫は見かけによらないものですねえ。私も虫など野生
のものをロマンティックに見すぎないようにしています。
生存をかけた戦いですからね。ウチのネコは、甘やかして
しまって・・・もはや野生の片鱗も残っておりません。
Commented by tamayam2 at 2010-10-17 17:00
◆ kimiko_shibata1 さん、
昆虫はよくわかりませんが、shibataさんのお勧めに
したがって日高敏隆先生のご著書を何冊か読みました。
すばらしい先生ですね。「ネコはどうしてわがままか」
も愉快でした。科学者のエッセイは実に面白いです。
Commented by tamayam2 at 2010-10-17 17:04
◆ tabikiti さん、
おたく様の自然体の書を愛しています。書について
よくわかりませんが、ぽろっとこぼれるような言葉に
はっとさせられます。ネコの仕草も自然体で、まったく
繕うことがありません。それがいいのかな~。
このネコとは、もう10年一緒に暮らしています。
Commented by tamayam2 at 2010-10-18 08:33
◆ school-t3 さん、
コメントの返信が遅れすみません。水をきれいに
するために特に気をつかってはいないのですが、
水草と自然の雨水で・・・。今度ちゃんと池を
洗わないといけないと思っていますが・・・
オンブバッタは、曲者です。できたら見つけ次第
手で捕獲して退治したほうがいいです。あっという間に
草木を丸坊主にしてしまいます。
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