シアトルの下町で

シアトルでは、カナダに渡る前後に3泊した。

ダウンタウン地区は、バスが無料なので、旅行者は
大助かり。中心部から自家用車を追い出す政策なのだろう。

中心地は、小高い丘から海岸通りに向かって急斜面の道が
走っている地形なので、車の縦列駐車が難しいこともある。

こういう所で駐車するときには、車を斜めに停めて
縁石にタイヤが直角に当たるように滑り止めをする。
(ハンドブレーキだけでは、危険だから)
町の南側に 「宇和島屋」 という大型スーパーがあり、そこで
日本食の買い出しをしてからヴクトリア行きの船に乗りこみました。

しょうゆ、みそ、粉末のだし、濃縮そばつゆ、すし酢と国宝ローズ
というカリフォルニア米・・・これさえあれば、たいていの日本食はOKです。
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これが、ダウンタウン行き無料バス。
バス前方に自転車が積み込めます。
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シアトルの一番古い一角、パイオニア・スクェヤー
シアトルの町もヴィクトリアの町も、街灯に美しい花籠が吊るされて
います。

どうやって水やりを???  誰でも疑問に思うのですが、
夜中に水やり専門の巡回車が作業をしているということです。
中央に見えるハトの看板は、ハトに餌やりをしないようにと
とのお達し。
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町でよく見かけたのは、スター・バックスのコーヒー店。
日本では「スタバ」と言いますか。シアトルが発祥の地です。
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海岸通りには、たくさんの波止場がありPier55などと名がついて
います。アラスカ方面、ヴァンクーヴァー島の各方面へ行く
観光船の波止場や、海上のデッキにだくさんの海の幸を
食べさせるレストランが並んでいます。

この写真を撮ったのは、夜の8時すぎ。
小雨まじりで寒いので、温かい貝のスープと、前にご紹介した
サワードゥ天然酵母パンの簡単な食事をしました。

食事自体は、数千円なのですが、米国では、15~20%のチップが
必ず必要ですので、ちょっと計算がめんどうです。
(日本に帰ってきて一番ほっとするのは、チップの計算から
 解放されることです)

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町のあちこちで、ツゲのようによく刈り込まれた植物が生垣に
なっていました。ピンクのかわいい小花が咲いていましたが、
あまり日本で見かけない種類でした。アベリア(スイカズラ科)
に似た花ですが、葉の形が違うような・・・。
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by tamayam2 | 2010-07-08 05:14 | たび | Comments(8)
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-07-08 05:44
おはようございます。
シアトル、おしゃれな街ですね。
スタバ、発祥の地でしたか!?

お花をねらっているかのように虫がいますね。
日本のものより大きいようで・・・
国が違うと花も昆虫も違いますが、根っこは同じ・・・ですね。
人も仲良くできるといいのですが・・・
Commented by babakzk9271 at 2010-07-08 07:23
おはようございます
アメリカの娘さんの所に旅行ですか いいですねぇ・・・
『海辺のお家を借りて毎日変わる潮の満ち引きの
様子を眺めて暮らしていました。』なんて 羨ましい限りです。
そんな旅をして見たい・・・・
 ↓ のトンガラシとニンニク束のリース、カラフルな色でインテリアに
そして実用に素敵です。
町にも街灯に美しい花籠が吊るされて明るく本当にきれいですネ。

Commented by kanmyougama at 2010-07-08 10:02
おはようございます。
街灯美しい花籠が吊るされていますが細やかな気配りで街の雰囲気が伝わります。
おしゃれな街ですね。。
Commented by tamayam2 at 2010-07-08 14:37
◆kimiko_shibata1さん、
そですね、アブかもしれません。日本だとツツジの生垣が
多いですが、この町には、こういう小花のついた植物が多か
ったです。景気がやはりぱっとしないようで、ホームレスの
ような薄汚い人もいましたし、閉店の張り紙をした店舗もあり、
最果ての港町シアトル・ブルース ♪~なんちゃって作曲
したくなりましたよ。ふふ
Commented by tamayam2 at 2010-07-08 14:43
◆ babakzk9271さん、
何しろ、オムツの取れない幼児2人連れですから、
潮の満ち引きを見るしか手がありません。自然は、まこと
にたいしたもので、まったくたいくつしませんでした。
三度三度の食事の支度もありますし・・・。

同じところに立っているのですが、若いときと、今とでは、
感じ方がずいぶんちがいます。面白いものですね。
今40歳の娘も、60代になると考え方が変わるでしょう。
ふふ
Commented by tamayam2 at 2010-07-08 14:50
◆ kanmyougamaさん、
涼しい気候の場所だからでしょうか、吊り籠の花が枯れている
のを見たことがありません。ゼラニウム、ペチュニア、フーシア
ロべリアなど、ごくごく平凡な園芸種が植えてあるのですが、
とても美しいです。観光客を歓迎する気持ちが表れています。
北米の北のほうは、今が一番いいシーズン、夏の終わりころ
から一日中小雨が降ってうっとおしくなります。
Commented by nenemu8921 at 2010-07-08 15:23
tamayamさん。新しい町でも、きれいなもの、面白いもの、懐かしいもの!!探すの名人ですね!!
花籠は管理が大変でしょうね。日本ではTDLがお金をかけて設置し、管理していますが、ほかでは植物園で見るくらいでしょうね。
観光地でこうした管理をしてるのは心意気が感じられますね。
スターバックスはどこにもあるのね。こちらが発祥地でしたか。
Commented by tamayam2 at 2010-07-08 15:46
◆ nenemu8921さん、
とくに日常を離れますと、私の好奇心がぞろ、芽生えてきて
ほんとに性懲りもないおばさんでございます。
日本では、こういう吊り籠の管理大変なんでしょうね。なにしろ
亜熱帯のように暑く、湿気がありますから。シアトルは、日中
ちょっとカッーと暑いですが、たいては20度前後でした。乾燥
しています。町中の花籠を管理するために人を雇うとなると、
大変な出費ですね。失業者対策としてやっているのかも。
町の中心地はどんなバスでもタダという政策も気に入りました。
山の手線の内部は全公共運賃はタダだといいな・・・
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