新刊書:世界の野菜を旅する

6月19日、北米への旅に出発する前、
旅の供として、何か一冊買おうかなぁ~と
思って成田空港内の書店に立ち寄った。
野菜の本か・・・これならかる~く読めそうと
思って購入したのが、この本。
よ~く見たら、翌日の20日が発行日。
一日早くゲットしたわけです(笑)


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それが、
面白いの
なんのって。

かるく読め
そうと思った
のですが、
内容の濃さは
ずっしり。
読みごたえが
ありましたよ。






機内で見ようと思っていた映画も見ず、眠るどころではなく、
アメリカに着く前に、読了してしまいました。

旅の間じゅう、もったいないから、ちびちびと反芻し、
この本を書かれた玉村氏の溢れるような野菜への
思い、知見の深さ広さに感じ入りました。
この本とともに世界の野菜の原産国を旅しているような
思いで過ごしました。

実は、先月、玉村氏の経営するVilla d’est garden farm & winery
に出かけたばかりです。長野県 東御市にあります。
HPはここ

そのときには、趣味の幅の広い方だなぁ~と思い、
その菜園で採れる野菜をふんだんに使ったお料理を
堪能しただけで、ご著書にまで当たってみなかった
のです。

今度の旅で、大人4名、幼児2名の食事を担当した私、
行く先々で、新鮮でおいしそうな野菜がないか、
きょろきょろして歩いたものです。
見てくれが悪くても、しっかり味の濃い野菜や果物と
出会えました。

この本で取り上げている野菜は、キャベツ、ジャガイモ、
トウガラシ、ナス、サトイモ、テンサイの6品目。
野生植物から、どういう経路をたどって、我々の食卓
に上る野菜になったか・・・ご興味のある方はぜひ
ご一読ください。
いい本です! (Tamayamの太鼓判)
by tamayam2 | 2010-07-04 08:13 | 日々のできごと | Comments(10)
Commented by ふく at 2010-07-04 09:35 x
おかえりなさい。
たまーにテレビでおみかけする
あの特徴あるご様子から気に掛かっていた方です。
しっかり農業なさりながら
書いていらっしゃるのですよね。
娘のブログ経由でゲットしてみましょう。
野菜中心の献立が多いので。

孫さんたちも大家族で嬉しかったことでしょう。
そんな日がうちにもはやくきますように。

Commented by bella8 at 2010-07-04 20:20
こんばんは~
早速、ネットで検索していたら、
上から何番目かにYamyam町一丁目が出てきましたよ。(^-^)

私はすぐ近くのセブンイレブンで受け取るので、全く送料がかからず、
雑誌でも何でも便利に使わせて頂いています。明後日手に入りそうよ。楽しみ~

私もNYの孫に会いに行きたいと思っていますが、
もう少しあちらの生活になじんだ頃が良いかなぁ~と・・・

では、また池袋でお会いしましょうね♪  

Commented by 寧夢 at 2010-07-04 23:59 x
お帰りなさい。梅雨を逃れてご家族とリフレッシュされたのですね。
またまたこの本も楽しそう。じっくり料理する時間が無いのに、
本だけはたまっている私なのですが、ぜひ読みたいわー。
Commented by tamayam2 at 2010-07-05 06:13
◆ふくさん、
>たまーにテレビで・・・私、TVをほとんど見ないので、
世間のことに疎くて・・・そうでしたか。私は、玉村さんは
植物の絵をお描きになったり、ワイン製造などもなさっている
ので、フレンチ好みの趣味人かと誤解しておりました。
そういう甘ちょろい方ではなかったのです。
野菜中心のお料理、いいですね。お宅にもいつかマゴマゴ
させられる日が来ますよ。
Commented by tamayam2 at 2010-07-05 06:22
◆bella8さん、
お宅のダンゴ三兄弟のお話いつも楽しく拝見しています。
おばあちゃまとのNYでの再会、いい時を見計らって計画
してください。あちらでは、きっと何でも手に入りますね。
家の孫と米国人の娘婿は、フリカケが大好きなので、
たくさん持っていきました。(軽いし、安いし大助かり)
もしやと思い、家庭用包丁を持参しましたが、これは大正解
でした。借家のキッチンはすばらしいシステムキッチンでした
がナイフ類がことごとく切れなかったので・・・今度は、砥石を
持っていこうか・・・なんて考えています(笑)
Commented by tamayam2 at 2010-07-05 06:25
◆寧夢 さん、
本当に、静かに積もりいくものは、蔵書ですね。
アマゾンのような便利なものができて・・・すぐ溜まる。
半年に一遍くらいダンボールに詰めて売りに行きます。
でも、この本は、売却のダンボールには入れません(*^.^*)
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-07-05 09:48
おはようございます。
お疲れはとれましたか?
良い本のご紹介ありがとうございます。
ちょうど玉村氏のリンゴの花が部屋に飾ってあります。
(ちょっと季節遅れ、信州にはリンゴの実ができていました)
よい御本の紹介、さっそくに読んでみます。
旅にどの本を持っていくか・・・これも旅の楽しみ!

タイ米でもおむすび可能なのですね。tamayamさまの実力?
マーケットや地元食材のお話など伺いたいですね。
Commented by tamayam2 at 2010-07-06 05:56
◆ kimiko_shibata1さん、
まぁ!玉村氏の絵をもっておられるのですねっ!
静謐な感じの絵ですね。信州のリンゴの花のさかりの
ときは、それはみごとですね。

ご要望がありましたので、シアトルの市営市場の様子を
Upしました。主婦は、こういう所が一番関心がありますね。
それと、値段。できるだけ値段も取材しました。今、ドルが
安くて1$=90円Orそれより以下でした。日本人には
お得感がありました。でも魚介類は、日本のほうがずっと
高いという印象です。
Commented by dunkel0227 at 2010-07-06 22:17 x
玉村氏のこの本は立ち読みしたばかりでした。買おうか迷ったんですが、読む本が一杯あって断念。
先日、実家の畑で大量にじゃがいもが取れたからとおすそ分けしてもらいました。オリーブオイルで揚げたり、ポトフに入れたりしてますが、料理ベタの僕でもちゃんとおいしくなるから不思議。素材がいいのが一番だなあ、と改めて実感しました。
Commented by tamayam2 at 2010-07-07 15:52
◆dunkel0227さん、
お久しぶりです!さっき梅棹先生のご訃報に接しました。
長らくマスコミでお見かけしませんでしたし、失明なさった
と聞いていましたので、案じておりました。私の青春時代
に大きな影響を与えてくださいました。生きているうちに
読める本は限られています。何もかもよむことは無理です
ね。私もこのごろ眼が悪くなったので・・・須賀さんのご本
は読んでみたいです。
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