フクロウとミミズク

先だって田貫湖で富士山の撮影をしたが、
翌日は、宿の方が言ったように雨だった。
そこで、予定を急遽変更して、 富士花鳥園に立ち寄ることにした。

花鳥園は、加茂と掛川(ともに静岡県)、神戸、
松江にも同じ系統の園があるということだ。
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富士花鳥園では、植物はベゴニア類、
家禽類では、フクロウ類のコレクションが
すばらしかった。
ほとんどのフクロウは、檻の中なので、ガラス越しに見る
ようになっているが、一部は、直接見ることができた。
目がまん丸の愛嬌のあるフクロウ。写真上 ↑
羽が一枚抜けているみたい。


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フクロウと
ミミズクは
どう違うか。















この個体には、頭にちょっと耳のような羽の立って
いる部分がある。これは、羽耳で耳ではないそうだ。

これは、ミミズク型。耳は羽の中に埋まっている。
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耳のようなものが突っ立っているものをミミズクと
呼ぶ人もあるが、フクロウもミミズクも動物学的には
同じものだそうだ。


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これは、
羽が非常に
美しかった。
気品がある。
人面のようなので、
メンフクロウ
(学名 Tyto alba)
北アメリカから
来たようだ。










このフクロウの顔を見ていると、9億円を息子に
贈ったと言われるさる御大家の奥様のお顔を
思い出してしまった。
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by tamayam2 | 2009-12-09 10:15 | たび | Comments(14)
Commented by kanmyougama at 2009-12-09 15:05
ッ水くtふくろうの区別はできませんが、説明でわかりました。
でもまだどこかで見たら区別できないかな・・・。
Commented by 寧夢 at 2009-12-10 05:17 x
ふくろうと聞くと、ギリシャ神話を連想する私ですが、娘はハリー・ポッターだそうです。(主人公のペットが白ふくろう)
Commented by tamayam2 at 2009-12-10 09:40
♪ kanmyougamaさん、
どちらも人面のようで、見ていると面白かったです。
首が180度、くるっくるっと回して急に見つめられたり
します。夜行性なので、ぼんやりしているのも
いましたけど。ふふ
Commented by tamayam2 at 2009-12-10 09:44
♪ 寧夢さん、
そうですか!年代によってイメージするものが違うのね。
ハリー・ポッターの白フクロウが若い人に一番身近な
イメージですね。ドイツにいたとき、バルコニーによく
フクロウが来て夜中にホー、ホー鳴いていました。
夜目に白っぽい人面が浮かんで、なんだか親しみを
感じたものです。近くに森がありますから、都会でも
見られましたが・・・日本ではムリでしょうね。
Commented by keicoco at 2009-12-10 09:56 x
こんにちは。
久しぶりのコメントです。私がよく行く八ヶ岳山麓、小海線の脇の道で、フクロウらしき鳥が轢かれていました。1年ぐらい前です。
夜寝静まっていると、ホーホーと鳴いていましたが。最近聞きません。
Commented by echalotes at 2009-12-11 05:39
ふくろう、かわいいですよね。
南仏に住んでいる頃、窓から見えるお向かいの屋根の上に、毎年カップルのふくろうがやってきていました。正確には、ミミズクだ!急に飛んでいなくなるときがあるので、何かと思ったら…夜の暗い中でも、獲物を見つけて急降下するんですね。tamayamさんは、ドイツのお宅のバルコニーでふくろうと会ってるんですね。住んでいた南仏の町も大きい町でしたが、たくさん大きな木が林のようにあったから、やってきていたのかな。今、あのふくろうたちは、どうしてるかなと思うと、ふとふくろうを見た夜の空気の感じが蘇ってきます♪9億円の子ども手当てをもらってたお坊ちゃまのお宅の奥様の顔~!私、一人で大笑いしちゃいました!
Commented by tamayam2 at 2009-12-11 11:14
♪ keicoco さん、
そうですか!日本の山中にフクロウが生存しているので
すね!でも、最近見かけなくなったということは、数が
減っているのでしょう。ドイツのアパートのバルコニー
からよく見たフクロウ、キツツキ、リス、野うさぎなど
日本でも野生のものを見てみたいなぁ~と思います。
子供に書かせる絵のアイディア、いつも感心して見て
います。リンゴの皮むき、断面とか。大人でも事物を
ある側面で切り取ってしっかり見ることが必要ですね。
Commented by tamayam2 at 2009-12-11 11:20
♪ echalotesさん、
今日の新聞によると、彼は贈与税を支払ったそうです。
その額は庶民には気が遠くなりそうな・・・額。政治には
あまり関心がないのですが、シロートにもなんだか変な
感じがして・・・私の欠点、皮肉っぽい面が出てきてしまい
ました。皮肉っぽい発言はしないように、友人から強く言わ
れておりますのに、ついつい馬脚が現れてしまい
ましたよ。ふっふ。
笑ってくださって、ありがとう!
Commented by magnolia0812 at 2009-12-11 23:53
はじめまして^^マグと申します。

フクロウ大好きなんです!
一番したのフクロウ美しいですね66”

フクロウって、本当に不思議な鳥です。猫に似てる所が面白い^m^
Commented by tamayam2 at 2009-12-12 23:53
♪magnolia0812さん、
初めまして!芸術家でいらっしゃるのですね。
フクロウはなんとなく人の顔にも似ています。
そう、よく見れば、猫にも似ていますね。私は、
動物をペットのように見ることは好きではありません
が、フクロウはネコと同じようにツンとして、己の姿勢
をくずさないところが・・・なんとなくいいわね。
NYの寒さは通りいっぺんではありませんね。東京は
今日もぬく~いのですが、来週からちょっと寒くなる
みたいです。クリスマスのプレゼントも用意しなくちゃ、
年賀状も書かなくちゃ・・・だんだん忙しくなりそうですよ。
ふふふ。よろしくお願いします。
Commented by nenemu8921 at 2009-12-14 09:58
こんにちわ。
フクロウたくさん見られて楽しかったでしょう。
よかったですね。私も行ってみたいなあ。

数年前、中野にフクロウ研究所というのがあって、何かと思ったら、ペットショップでした。
世界中のフクロウがいました。
違法じゃないかしらとも思い、すごくいやな気分になりました。
Commented by あんず at 2009-12-15 01:46 x
ふくろうは、幸福の守り神だったり学問の神様だったりしますよね。
たぶんバリ島だったと思いますが、お土産に小さくて派手派手なフクロウの置物を買った思い出があります。

月明かりに照らされた森の中でメンフクロウに遭遇したら・・・
怖いでしょうね。。。
Commented by tamayam2 at 2009-12-15 09:51
♪ nenemu8921さん、
ごぶさたしております。そう、その研究所の話題をたしか
nenemu8921さんの過去ログで見たことがあります。
へ~ウチの近くに、そんな疑惑の場所が!と驚いた
記憶があります。長野県でも野草園とか、自然園とか
言うから探し当てて行ってみると、野草・山草を販売
する業者だったりして・・・・がっかりすることがよくあり
ます。ヤ~ねえ。そういう羊頭狗肉のようなお話は!
Commented by tamayam2 at 2009-12-15 09:56
♪あんずさん、
しばらくご無沙汰していました。
>幸福の守り神だったり学問の神様だったり・・・
そうですね。西洋では、いいイメージがあるようですね。
頭がよいと思われているから学問の神様なのでしょうね。
学帽をかぶって、めがねをかけたメガネ屋のシンボル
マークにされることも?!? ドイツでは、増えすぎて
困るのか、リス、野ウサギは嫌われていました。
お宅のほうでは、何が好かれて何が疎まれているの
かしら?
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