もう花芽が

11月の晦日。もう泣いても、笑っても、あと一月。
明日は、師走です。
あれも、これもしなくちゃならないけど・・・・・
この頃は、ま、いいかっ、と気楽に構えることにする。
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toti51さんがモクレンの美しい葉を見せてくださった。
一晩で、丸坊主になることもあるとか。
バサッと一気に落葉するらしい。

板橋区赤塚植物園で見た樹木たち。
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白モクレンに、もうしっかりした花芽がついていた。
ハクモクレン  モクレン科 Mognolia heptapeta 】
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トサミズキの美しい黄葉の陰にも花芽が!
春先にレモン色の穂が垂れ下がったような花が咲く。
その花芽がすでに準備されている。
トサミズキ  マンサク科 Corylopsis spicata 】

高木のモミジバフウが美しく黄葉している。
フウは楓という漢字を書くが、
カエデ科ではなく、マンサク科。

モミジのような形の葉であるが、モミジの親類ではない。
ああ、ややこし~。
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モミジバフウ  マンサク科 Liquidambar styracoflora 】

トサミズキの木の下にたくさんの枯れ葉が堆積していた。
写真 トップ ↑
その中から緑色のシダが青々とした葉をのぞかせている。
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赤塚8丁目の交差点のところにある松月院。
見上げんばかりのケヤキ、イチョウがそびえている。

黄色の黄葉も、なかなかいいものだ。
by tamayam2 | 2009-11-30 20:18 | 日々のできごと | Comments(12)
Commented by echoes06 at 2009-11-30 21:41
ついこの間まで新緑が美しいなあなんて感じていたように思うので
すが、気がつけばもう今年も後一ヶ月。
紅葉もいいけど、黄葉もまた秋を感じさせてくれますね。
モクレンがバサッと一気に落葉するのは知りませんでした。
知らないことが多すぎる私です。
またひとつお勉強させていただきました。
Commented by kimiko_shibata1 at 2009-12-01 05:16
おはようございます。
黄葉は紅葉のわき役・・・なんてかつては思っていましたが、
黄葉もなかなか味わいのある黄色で決して単色ではなく、落ち着いた色合いですね。
花芽がしっかりと出ていますね。
日光でもそうでした。
もう来春の準備です。

毎年、少しずつ縮小していく我が家の年末年始ですが・・・
今年はどうしましょう?
tamayam2にならって気楽に構えたいところです。
Commented by tamayam2 at 2009-12-01 07:48
♪ echoes06さん、
お宅のページのキレのよいお写真を見せていただく
と、本当に胸がすく思いがします。それに、軽妙な
キャプション。関西人のおんもりとしたユーモアです
ね。12月です。少しは、きりっとして行きたいですねっ☆
Commented by tamayam2 at 2009-12-01 07:51
♪ kimiko_shibata1さん、
2009年の収穫のひとつは、上名窯さんのところで
shibataさんに出会えたことかな。同じような趣味、
でもfieldが違うから見ているものが違って・・・財産が
増えたような気分になります。円高で貯金はやせ細る
ばかりで腹立たしいですが・・・・(涙)
Commented by ふく at 2009-12-01 10:31 x
いつもわたしがびっくりするのはクロッカス。葉っぱが細いせいか毎年いきなり咲いたという感じがします。木々に今花芽がつきはじめているのにも気がつかないでいるので春になったらまた驚くことになるのでしょう。おりしも待降節ですし準備、準備。
Commented by kanmyougama at 2009-12-01 14:39
チョットこんがらかってきました・・・。
我が家の黄色いカエデのつもりも・・・もしかしたら、カエデではない・・・・?
植物の名前と科・目・・・面白いですね。
僕の今回の更新で「黄色に紅葉した」のを掲載しました・・・これはカエデでしょうか・・・・・。
「モミジバフウ」??
Commented by tamayam2 at 2009-12-02 06:54
♪ふく さん、
球根のものには、葉が出るより先に花がうわ~と
出てくるものがあります。コルチカムとか彼岸花
キツネのカミソリなど・・・。地面の下でちゃんと
準備しているのでしょうね。12月にしては、やけに
ぬくーい感じがします。クリスマスが来るなんて
ちょっと感じが違うのですが、アドヴェントの蝋燭、
今週1本灯がともりました。
Commented by tamayam2 at 2009-12-02 07:01
♪kanmyougamaさん、
混乱させてしまってごめんなさいね。お宅の写真
をもう一度注意深く拝見しました。紅いものは、
間違いなくいろはモミジ(カエデ科)です。下の黄色い
ものもカエデ科の別種に見えます。イタヤカエデ?
マンサク科のフウの類は、プロペラのような実では
なくて、毛糸で編んだボールのような実が垂れ
下がります。それが決め手かなあ。実ができたら
教えてください。
Commented by あんず at 2009-12-03 01:21 x
確実に準備をしているからこそ、春に芽を出し花を咲かせることが
できるのですね。
わたしも、少しずつでも準備支度をしておこう・・・と思いました。

こちらは紅葉も黄葉も別世界。毎日暑くて、ううぅ。。。の師走です。
Commented by echalotes at 2009-12-04 05:25
モミジバフウは、日本でも見られるんですね。
こちらのこの木の紅葉は毎年、見事です。マンサク科なんですね。花芽は、年々早くつくような気がします。こちらもこの冬は温かいという予報ですがどうでしょうね。
Commented by tamayam2 at 2009-12-04 12:29
♪あんずさん、
>毎日暑くて、ううぅ。。。の師走・・・地球上には
本当にいろいろな場所があるわね。フイリピンも
12月は暑い時期で、クリスマスのデコレーションの
白い雪のつもりの白いわた、サンタクロースの暑苦しい
衣装・・・ため息が出たものですよ。ふふ
あんずさんは、何の準備をチャクチャクとなさるのかしら??
Commented by tamayam2 at 2009-12-04 12:34
♪echalotesさん、
私もドイツで植物園で見ました。街路樹にもなっている
し、垂れ下がっている丸いボールのような種が
かわいらしいですね。気温が冷えてくると、ワインも
おいしいですね。日本では熱燗のサケと鍋物です。
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