お鷹の道 (国分寺)

先日、東大和市の野火止の散歩道を歩いて東京近郷に
すてきな湧水があることを知った。

東京の水源について関心をもつと、28日
偶然にも、東京の水源のひとつに出会った。

ヒトも歩けば、水源に当たる~なぁんてコトもあるん
ですね。


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中央線
国分寺、
土地の名の
由来、
国分寺跡地は
どこか?
探していた。














「湧水百選」という札を見つけて、崖の下のほうへ下りて
行くと、細い遊歩道があり、水を汲んでいる人に出会った。
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あたりの民家は、本多さんというお宅が多い。
流れのほとりの農家で野菜を買った。
そのお宅も本多さん。


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周りは高い
ケヤキの木、
竹やぶ。

ケヤキの
黄金色の葉や
山茶花の
花びらが
水に
浮いている。









「国分寺市元町、自治会」がこの遊歩道を管理
しておられる。
道の途中に心やさしい木製ベンチが設置されていた。
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現在の国分寺の境内は、万葉植物園になっていて、お庭
を巡ることができる。
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武蔵國、國分寺という古い石柱の文字を見ていると、
ああ、東京は、むかしは武蔵國と呼ばれていたのだ
と思い出した。
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武蔵野のハケ(崖地)の道は、徳川時代には、将軍の
お狩り場だったのだろう、 お鷹の道と呼ばれている。
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by tamayam2 | 2009-11-30 15:55 | 日々のできごと | Comments(6)
Commented by 寧夢 at 2009-12-01 23:25 x
こういう御散歩、ぶらぶら歩き、散策、ちょっとしたミニ冒険、大好きです。そして、こんなお店で野菜を買い、御料理するのも・・・。(笑)
武蔵野・・・。渋く色づいていますねぇ・・・。
Commented by tamayam2 at 2009-12-02 08:45
♪寧夢さん、
こういうぶらぶら歩きはお金もかからないし・・・あまり
期待が大きくないので、面白いものを見つけたら、
非常にうれしいし・・・ふふ、よいものです。ここで
買った赤いかぶら、漬物にしました。酢を加えると
信じられないほど紅く染まります。冬の味覚ですね。
Commented by あんず at 2009-12-03 01:27 x
東京とは思えない風景に、帰ったらぜひとも行ってみたくなりました。
「瑞々しい葉付き大根」たまりません。 食べたい・・・
Commented by echalotes at 2009-12-04 05:21
日本の小さなこういう散歩道、そして日本の野菜!いいですね~。国分寺の写真を見ながら、実家からそう遠くなくて、時々散歩に行った平林寺のことを思い出しました。tamayamさんは、行かれたことありますか?そういえば、私が住んでいたところは、子どもの頃は「北多摩郡」と呼ばれていたところです。武蔵野の面影のあった…まだあるかな…そんなところです。
Commented by tamayam2 at 2009-12-04 12:38
♪あんずさん、
中央線沿線に長く住んでいるのに、家族もだれも
知りませんでした。身近なところに目が行かない
のね。瑞々しいお大根・・・信じられないでしょうが、
この暖冬で成長が早いのでしょう、とても安く手に
入ります。お百姓さんに悪いみたい。こんなに立派
な大根を作るには、手間がかかるでしょうにぃ・・・。
Commented by tamayam2 at 2009-12-04 12:44
♪echalotesさん、
先に訪れた野火止や国分寺界隈、ほんとうに武蔵野
の面影がまだ残っています。東京に長く住んでいます
のに、ぜんぜん知りませんでした。仕事にかまけて
お天道さまが明るいうちは、いつも室内におりました
から。平林寺は出かけたことがあります。そのときは、
サクラの時期で田舎道に車がいっぱいで往生しました。
そういう時期をはずせば静かでしょう。今度行って
リポートしましょうね。echalotesさんの懐かしい場所
なら、私、特派員になりますよ。
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