【DC-4】生きたチョウの展示会

ワシントンDCに関する報告は、これで最後にしましょう。
4月中旬に咲いているサクラは、Kwanzan (関山)
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ホワイトハウスの南に、モールと呼ばれる細長い広い空間が
あり、スミソニアン博物館群が点在している。
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今回は、自然史博物館の生きたチョウの展示会に行ってきた。
自然史博物館の一階ロビー。大きなマンモスの剥製が子供たち
の人気の的。ちょうど復活祭の休み中とあって、全米から子供
連れの人たちが来ていた。
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2007年にご紹介したチョウたちのほかに、珍しいチョウ
が放し飼いになっているのを観ることができて、幸せだった。
               過去ログ: 2007年のチョウ
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下は、チョウのサナギの羽化器。
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その他に、モールの東端、アメリカインディアン博物館の
の植え込みの中に日本では山野草として大事にされている
イチゲの仲間や雪割草などが、さりげなく植えられている
のを見て驚いた。アメリカ人もこういう野草の美を愛して
いるのかな。 シブーイ。
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ハーシュホーン美術館わきのRepley庭園にも、鮮やかな色の
パンジーやチューリップの間に、イチゲの類がひっそり花を
咲かせているのだった。
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スミソニアン協会の管理になる博物館は、すべて無料だが、
建物と建物の間の空間には、それぞれテーマをもった小庭園が
配置されきちんと管理されている。その庭園の管理に携わって
いるのは、専門的に訓練されたヴォランティアの人々のようだ。
何かを聞くと、たちどころに明解な答えが返ってくる。
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自然愛好家が、こういう博物館でサーヴィスの仕事に従事する
というのはなかなか素敵なことですね。
by tamayam2 | 2009-04-24 10:52 | たび | Comments(4)
Commented by toti51 at 2009-04-24 13:26
サナギの羽化器、おもちゃ箱に見えました^^
珍しそうな蝶がぶらさがってますね!
Commented by aamui at 2009-04-24 19:25
久しぶりに来て見たら 最終報告!これからさかのぼって見せていただきます この羽化箱 さそや嬉しかったでしょうね 清楚な野草を愛する人もキットいると思います
Commented by tamayam2 at 2009-04-25 06:55
♪ toti51さん、
おもちゃ箱のような羽化器ですが、よーく見ると、羽が震えていました。
生命の誕生のように感動的でした。目近に見たことがなかったので・・・
こういう展示を見た子供はきっとチョウ好きになるわね。
Commented by tamayam2 at 2009-04-25 07:00
♪ aamuiさん、
ここに載せた野草は、丈が10cm以下の小さな草です。自生の
ものではなく、植えたものだということがわかりましたが、派手な
草花の間にそうっと配置されていて、感動しました。花壇の設計
をする人になんらかの意図があるのでしょうね。
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